泥酔日記2002年へ行く。
「流血の魔術 最強の演技」ミスター高橋・講談社
発売後、大変な物議をかもしている本。アマゾンでやっと手に入れた。プロレスのあらゆるタブーをあかした一冊だ。あの試合も、この試合も、すべて裏側にストーリーがあり、お約束の結末となった。そんな裏話を一挙掲載。まさによだれが出そうな本である。例えば藤原のテロリスト事件、猪木の失神事件、チョチョシビリとの合同練習。まあ、普通のプロレスファンなら間違いなく卒倒する内容である。こういう一冊を、俺は待っていたね。うひひひひ、やっぱそうだったか。プロレスがスポーツであるわけないよ。エンターテイメントだもん。だから面白いんだもーん。これを読むとなぜ新日本プロレスがつまらなくなったかがよくわかる。だから俺は、今は闘龍門に走り、本気で興奮しながらテレビにかじりついているのだ。プロレス好きなら、闘龍門を見るべし。
2001.12.30
自宅で水割り。
あ、恒例の今年の十大ニュースを発表しなきゃ。と言っても、今年は「長男誕生」ですべてだわなあ。何はともあれ、いろんな意味で「健康こそ一番」と思った一年であった。
「ザ・泥棒稼業」久保博司・宝島文庫
年の瀬にこんなものを読むなんて、俺は疑われるわな。それはともかく、泥棒について詳しくレポートしたドキュメント。ふーん、いろんな泥棒がいるんだねえ。
2001.12.29
新宿・寿司処「すがわら」でえーじ画伯と寿司。
妻が朝5時までかかって編んでくれた千羽鶴を持ち、えーじくんと待ち合わせて、吉祥寺の病院へ見舞いに行く。状況は、少しよくなったのではないか。一番悪い状況は脱したというのが、率直な印象だった。年が明けたらまた見舞いに来ることを奥さんに約束。そのまま駅まで一緒に行く。
えーじくんとはその後新宿に移動。焼鳥屋で軽く時間をつぶしたあと、「すがわら」へ。相変わらずのにくまれ口。お土産をたくさんもらって、おあいそ。えらく安かったので激怒し「そんなわけねえだろう」と倍の金を置く。「いらねえよ、そんなに」と向こう。結局、そのまま倍にして払ってきたが、よく考えれば、普通はこの逆でやりとりするのではないか? まあ、いいや。ほどよく酔っぱらって、お土産をたくさん抱えて、家に帰る。その後、妻と太巻きをたくさん食べたのだった。ふう。
「日本代表論」永井洋一・双葉社
まあ、切り口はいいのだが、やはり読みづらい。どうもサッカーを書く人の文章は、なべて読みづらいぞ。どういうこっちゃ。
2001.12.28
自宅で水割り。
ほとんどの会社が本日で営業終了。最近は年末年始の挨拶回りは減り、メールでのやりとりが増えた。大変にいいことである。年末年始の挨拶回りなど、不毛・無用・役立たずもいいところだ。なのに「ここは俺の出番」とばかりにしゃしゃり出る役立たずオヤジがいるものなあ。そーゆーオヤジの会社は、どんどんつぶれてよろしい。
2001.12.27
自宅で水割り。
今年最後の取材で、名古屋まで日帰り出張。新幹線には、ぼちぼち帰省客らしき姿も目立った。もう今年も終わりである。いつものことながら帰りには途中下車し、岐部さんちに乱入して晩ご飯をご馳走になろうかと思ったけど、寒いし、妻子が待っているのでまっすぐ帰る。
2001.12.26
自宅で水割り。
うーむ、もうこんな季節である。例年のことだが、年末までどたばた仕事するので、挨拶回りに行く時間ももったいない。よって今年も関係各位への挨拶回りはない。挨拶してる時間があれば原稿を書けと言われるに決まってるし。
ぼちぼち正月の予定もはっきりしてきた。元旦には妻の実家へ年始。一泊。正月休み後半には、俺の実家から両親が上京の予定。その合間をぬって、年越しの原稿だ。あ、車の12カ月点検もやらなきゃ。正月早々営業しているのだ、DUO深川のヨッシーは。
「それは違う!」日垣隆・文春文庫
もし時間と興味があったら、この本は岐部さんにも読んでいただきたいです。けっこう面白く、興味深い。この作家、今一番面白くて、一番お気に入りです。文庫なので手軽で安い。皆さんも、正月休みにぜひどうぞ。
「Number2001」
恒例の年末総括増刊号。これだけは毎年保管している。金子と中田の5年前のインタビューの書き起こしが面白かった。が、しかし、金子達仁は、どうも最近疑問だなあ。ま、それはともかくとして、ナンバーは写真が美しい。この写真クオリティだけでも820円を払う価値がある。
「AERA」
んもう、まったくこのうんこ雑誌は。巻頭で新しい日本人のあり方を示すと言いながら、ステレオタイプの人物しか描けない。なんで中村うさぎが、ありのままの生き方なんだよ。2002年に勝つ企業のランキングでは、NTTを2位に挙げる時代錯誤ぶり。朝日新聞の経済記事が死んだ記事であるのも納得だ。女性の生き方特集では、相も変わらず身近な人間の生き方をさもトレンドであるかのように取り上げる。こういうのを針小棒大と言うのだよ。これで390円。増大号だってよ。ほとんど怒るためだけに買っているようなもんだな、俺は。
2001.12.25
自宅で水割り。
クリスマスが終わる。家族三人で初めてのクリスマスだった。格別のことはなかったのだが、それでもクリスマスはクリスマス。バブル時代のバカ騒ぎは、何だったんだろう。最近の日本人は、ごく冷静に、それでいて折り目正しくクリスマスを楽しむようになった。まあ、いいことである。
「進化する日本サッカー」忠針信一・集英社新書
トレセン制度から日本サッカーを読み解く。切り口はいいし、極めてまじめなレポートで興味深いのだが、なにしろ文章が読みづらくてねえ。惜しい。
2001.12.24
クリスマスイヴである。ともかく怒濤のような仕事を前日までに片づけた父ちゃんは、一日、家族でイヴを楽しむのだ。午前中は結婚式を挙げたホテルイースト21へ行って、予約してあったローストチキンを買う。その足で、ホテル内のケーキショップでやはり予約していたクリスマスケーキを買う。車に積んで、大急ぎで家に戻って冷蔵庫へ。
午後はツリーを見に行く。昼間っから見ても仕方ないけど、昼しか行けないので行く。まずはお台場のビーナスフォートだ。平日はがらがらの癖して、休日になると発狂的な人出である。お台場。あきれたもんだ。お台場考え直せ。ともかくビーナスフォートの電飾を眺めて帰る。周辺は大渋滞。こっちは車で10分の地元だから、なんだかえらくおかしい。
次は、恵比寿のガーデンプレイス。恵比寿まではすいすい行けたが、恵比寿周辺がいりくんでいて、混んでいて、時間がかかっちまった。それでもガーデンプレイスの電飾を眺める。お台場ほどには大騒ぎではなかったが、人出は多かった。しかも寒かった。
最後は、月島商店街。恵比寿からとろとろ走って、月島の路地裏の駐車場へ。ここの商店街はまさに下町の路地裏という趣で、すごくいいなあ。ただぶらぶらと商店街のクリスマスデコレーションを眺めて歩く。
こうして家族でクリスマスイルミネーションを見て歩いた後は、家に帰ってローストチキンを食べ、ケーキを食べた。咲杜は食べられないので見ているだけ。ふふ。いいクリスマスだったね。
2001.12.23
自宅で水割り。
ぼちぼち重大事件発表の季節だけど、今年はあれですな、ニューヨークの前に全部ふっとんじまいましたな。大阪の小学校も、明石の歩道橋も、ハワイの演習船も、全部形無しですな。
2001.12.22
自宅で水割り。
俺はゴムのきつい靴下のことを木下と呼んでいる。だからゴムのきつい靴下をはくときは「こら、木下、おとなしくしろ」とか何とか罵倒する。その様子を見た妻は、とうとう発狂したかと思ったらしい。「咲杜が靴下を木下と覚えてしまったらどうするの」と叱られたので、今はやめている。
2001.12.21
自宅で水割り。
先日、イタリアのデロンギ社のオイルヒーターを購入。これがえらく快適で、大当たりだった。オイルヒーターっていっても、別に給油は必要なく、普通のヒーターと同じに電気で使う。それでいて輻射熱暖房なので、ぽかぽかと暖かく、空気は汚れず、いい気持ちなのだ。なにしろ温風が吹き出すわけではないので、部屋全体がじんわりと暖まる。とてもいい感じで、おすすめであります。29800円。実はあまりに気に入ったので、もう一台買おうかと、妻と話し合っているところなのであった。
2001.12.20
自宅で水割り。
ここのところの取材続きで、おかしいと思っていた風邪がどうにも本格化してしまった。ノドとセキが苦しくて、夜中に何度も目覚める始末である。「これでは仕事にならん。これから年末にかけて原稿が山なのだ」と、朝起きてすぐに医者へ行く。医者ではさんざん待たされ、ようやく診てもらったら「風邪ですね」との診断。風邪だから来たんだけど。ともかく薬をもらって帰る。
ところがこの薬、5種類もあるのはともかくとして、そのうちのどれかが、猛烈に眠くなるのだ。食後に飲むのだが、決まって猛烈な睡魔におそわれ、1時間は寝てしまう。朝など、起きて朝ご飯を食べたら、薬を飲んでまた寝る始末だ。うーむ。仕事しなければならないから医者に行ったのに、これではかえって仕事にならないではないか。困ったものである。
2001.12.19
浦安の寿司屋「すし清」で寿司と日本酒。
日中、駒沢大学へいったら、学生の姿がやけに少ない。昨日から冬休みだそうだ。学生はうらやましいなあ。そういう時代が俺にもあったのだが、ありがたみは今になってやっとわかる。あの頃は、一年中休みのようなものだった。
「サイゾー」
今さら紅白歌合戦の裏側を暴露されてもねえ。あまりに企画がチープだ。来月からリニューアルらしいから、自分たちも気づいているのだろう。
2001.12.18
自宅で水割り。
午後から愛知県の知多半島の先のほうへ、取材で出かける。このあたりは、えらく久しぶりだ。おだやかで、のんびりしてて、時間がゆっくり流れていて、知多半島は割と好きな場所だ。ここなら暮らしてもいいなあなどと思ったりする。
帰りには途中下車し、岐部さんちに乱入して晩ご飯をご馳走になろうかと思ったけど、寒いし、妻子が待っているのでまっすぐ帰る。
2001.12.17
自宅で水割り。
咲杜の風邪は、だいぶ落ちついた。最近の住宅事情は、密閉度が高いために暑さ・寒さを感じにくいようになっている。そのため体温調節の上手でない子供が増え、汗をかけない子供も珍しくないそうだ。寒くすれば風邪を引くし、かといって暖かくしておくのも、将来的にどうかと思うし、うーむ、子育ては難しい。
「新潮45」
世田谷一家殺人事件に衝撃の新事実レポート。ちょっとびっくりだ。連載なので、この先どうなるか。興味ある方は、ご一読を。なお、この雑誌、今月よりリニューアル。お手並み拝見だが、前よりちょっとつまらなくなったかな?
「週刊現代」
田代まさしって、病気だよねえ。芸人って、あんなんばかりなの?
2001.12.16
自宅で水割り。
ふと手を休めると、つい後輩のことをぼんやりと考えてしまう。今は信じるしかないのだ。夜、ベランダでタバコを吸いながら、ひたすら祈る。妻は、千羽鶴を折り始めた。咲杜を寝かしつけ、家事を終わらせてから、一羽、一羽、丁寧に折っている。それを見ながら、俺も何年ぶりかで鶴を折った。
2001.12.15
土曜日だからちょっと寝坊する。いつものことだ。のんびり起きたが、どうも咲杜の様子がおかしい。風邪気味だね。食事したら医者に連れて行こう。そんな会話をしていたら、その電話が鳴った。週末のこんな時間にといぶかしんで出たら、20年以上ものつきあいになる後輩が昨夜電車で倒れ、集中治療室に運び込まれたとの報せ。えらくショックを受ける。
すぐにでも駆けつけるべきだったが、まずは咲杜を医者に連れて行かなければ。薬を処方してもらい、落ちついたところで、吉祥寺の病院へと急ぐ。
途中、先に駆けつけていた後輩から連絡が入る。思った以上の事態の深刻さに、慟哭。「うそだろ、まいったなあ」という言葉しか口をついて出てこない。手術はうまくいくのか。リハビリは大丈夫か。彼の場合は、我々が日常生活ができるように戻ればいいというのとは、わけが違う。レベルが違う。完璧に前と同じ体に戻らなければならないのだ。それを思うと、悔しさと無念さで、電車の中で胸がいっぱいになる。もちろん本人の悔しさは、言葉には尽くせないだろう。今は眠り続けているが、覚醒し、自分の置かれた状態を知ったときの思いは、どうなんだろう。それを考えるだけで、心底たまらない気持ちにさせられる。
神様、あんたはなんてことをするんだ。彼が何か悪いことをしのたか? 彼は、俺たちの誇りであり、プライドなんだ。すぐに元に戻してくれ。
病院で、やはり駆けつけた仲間たちと、奥さんに会う。心細く、苦しいだろうに、奥さんは気丈に、冷静に迎えてくれた。その振る舞いに打たれる。我々にできることは何もないけれど、何か支えになれることはないのだろうか。
その後、品川のクリスマスコンパへ。しかし、とても酒を飲んでぐ気持ちにはなれず、心は沈んだままだった。二次会は失礼して、早めに帰る。考えるのは、彼のことばかり。
今年の3月、彼はわざわざ出産前の妻への応援のために、うちに遊びに来てくれた。結婚すると知ったときには、「10年後に二人で飲んでください」と、とてもとても高価なワインをプレゼントしてくれた。その優しい心根と顔つきを、何度も何度も振り返る。もう一度言うが、神様、あの時のままの彼を返せ。本当に悔しい。でも、俺たちはいつまでも待ってるぞ。信じてる。
2001.12.14
自宅で水割り。
日帰りで、静岡県の掛川へ。もちろん仕事である。
掛川というと、2年前に夏合宿にいったところだ。とても懐かしいぞ。この合宿で、妻と知り合ったようなものである。ふふふ。あ、ついにやけた笑いをしてしまった。
帰りにすぐ近くの岐部さんちに乱入して晩ご飯をご馳走になろうかと思ったけど、寒いし、妻子が待っているのでまっすぐ帰る。お土産は、お約束のわさび漬けとウナギの浅焼き。
2001.12.13
自宅で水割り。
千葉まで出かけて、帰りについでにトイザらスで咲杜用のテーブルを買う。つたい歩きを始めようとしているので、その練習用なのだ。安いけれど、サイズ、材質ともにぴったりなのを見つけて、買って帰る。ちょうどボロボおじさんと一緒だったので、車に乗せてもらった。せっかくだから、ボロボおじさんには家に上がってもらう。咲杜を抱っこしてもらった。おじさん、ありがとう。また乗せてね。
「週刊文春」
最近の文春は、かなりオヤジ化している。文章がちょっとヘン。日刊ゲンダイみたい。
「ナンバー」
サッカー特集の時はすぐに売り切れるらしい。抽選会を受けての号だから、今回もすぐだろう。面白かったのは、戦術オタクの杉山氏による新布陣の提案。4バックなのだが、右DFが稲本。MFが中田、小野、森島。おお、このチームは゛せひ一度見てみたいと思ったね。
2001.12.12
自宅で水割り。
妻の両親が遊びに来た。今月は俺がめちゃくちゃ忙しくて妻が里帰りできないので、気を利かせてわざわざ足を運んでくれたわけである。
義父と義母は、孫のために山ほどお土産を持ってきてくれた。帽子に、手押し車。妹の買ってくれたおもちゃ。あとはケーキにコーヒー。毎度のことながら、ありがたく、申し訳ない。俺が忙しいのに気を遣ったのか、早く帰っていって、なんだか悪いような。
いつものことだが、こうして三世代が普通のように顔を合わせて、咲杜を囲んで笑顔で語り合えるなんて、実はとても幸せなことなんだなあと思う。
2001.12.11
自宅で水割り。
いやまあ、ここんとこ年末進行のげろ忙しさでねえ。毎日毎日取材で飛び歩いているです。おかげで年内はもうぎちぎち。仕事が入らない。新しい仕事の話が来ても「えーと、来年なら」とお断りする始末で、まったくもう、偉そうに見られやしないかって心配なんです、わたくし。駒形くん、飯村くん、金内さん、許してくださいまし。
「噂の真相」
ネタ切れ気味。新潮社がいよいよ朝日新聞に買収されるかも。その逆ならよかったのにと、心底思いましたね、わたくしは。
「文藝春秋」
新年号の雑誌は面白くないのが通例だが、この雑誌もしかりであった。普段は面白いのに時々手を抜く悪い癖。「遺書」とかいう特集で、新年早々、昔の有名人の遺書を80人も並べるなっての。アホか。
「ファイヤボールブルース2」桐野夏生
女子プロレスを題材にしたハードボイルドのシリーズ第2作目。ブレイク前の作品だ。潮見から新宿を往復する間で読んでしまったが、とち期待はずれ。登場人物が、どの実在レスラーをモデルとしているのかが何となくわかるのが、おタクならではの面白さであったが、ただそれだけ。
2001.12.10
自宅で水割り。
日帰り出張で、午後から新潟へ。取材をこなして、夜の新幹線で帰ってくる。実家に立ち寄る余裕もなかった。幼い子供を抱える身としては、妻子を置いて自分だけ泊まるわけにはいかないのだ。しかし新潟は寒かったなあ。ひゅるるるる〜。
「日本代表斬り捨て御免!」
宝島のお手軽本。小田島隆の、当落線上の選手たちに対するからかいが爆笑ものだった。
「AERA」
読むものがないときのAERA。相変わらず読むところがない。東京から潮見までの7分間で、ざっと目を通せてしまうのだった。経済パフォーマンスの低い雑誌である。例によって。
2001.12.09
自宅で水割り。
バカ忙しくて家族を顧みない父ちゃんを反省し、せめてクリスマスの飾り付けでも見せてあげようと、妻子を車に乗せて新宿南口へ。午前中から行っても、電飾キラキラではないのだが。その後、車でお台場へ行き、食事。まったく手近な場所で済ませようとする、悪い父ちゃんを許しておくれ。
なんだヒマじゃねえかという客先の声が聞こえてきそうだが、いやいや、決してそうではありません。原稿、山です。重圧です。プレッシャーです。12月の仕事はもうたくさんですから、1月のお仕事をくださいまし。
2001.12.08
自宅で水割り。
サッカーの試合で二番目に大事にしているのが、94年のアトランタオリンピックのブラジル戦。例の1-0で勝った「マイアミの奇跡」だ。一番目に大事な「ジョホールバルの決戦」とともに、これは永久保存のビデオだったのだが、うーむ、なぜかそれが見つからない。なぜだなぜだ。引っ越してから一度も見ていないので、引っ越しのどさくさで紛失したか。うーむ、見たい見たい見たい。川口の鬼の守備や、松田のファイト、服部の悪質ファールが見たい見たい見たい。どこへいったんだあ。誰か持っていたら、貸してくれえ。
「日経ビジネス」
最近の日経ビジネスは、東洋経済の匂いが入ってきて、いろんなところにイチャモンつけるようになってきた。それはそれで楽しいぞ。今週は公共料金への悪口だ。
2001.12.07
自宅で水割り。
マンションの中の「くじら公園」には、お母さんと子供がよく集まっている。俺はまだ二度しか顔を出していないが、妻はすっかり周囲の人から「お子さんはお父さんそっくりですねー」と言われているらしい。うーむ。たった二度ばかりなのに、もうそんなに俺は顔を覚えられたのか。うーむうーむ。なんだかよくわかんないが、困ったなあ。
2001.12.06
自宅で水割り。
田舎のほうに行くと、スーパーやホームセンターとかで、野球帽をかぶったまま買い物しているオヤジの姿をよく見かけますね。あれがどうにも許せなくてねえ。なんというか、屋内で帽子をかぶるということが、どうにも受け容れがたいのよ。なんとかならんかなあ、あれ。と思って見ると、江東区も案外そういうおやじが多い。まあ、ここらは田舎って言えば田舎だけどさ。
2001.12.05
自宅で水割り。
税金で激怒の季節を迎えて、サッチーのアホなニュース。思わず大笑い。だって「領収証は私の頭の中よ」「書類? そんなもの知らないわよ」だもんなあ。今までこれが通用していたってことがえらくおかしい。誰か真似しないかなあ。
2001.12.04
自宅で水割り。
で、そのSuicaだが、俺は背後に潜むJR東日本のどす黒い企みに気づいてしまったね。
Suicaは2万円まで貯められるが、使っていて残額が5000円ぐらいになると「早くチャージしなきゃ」と焦ってしまう。でも考えてみればIOカードの最高額が5000円だから、残額5000円なら余裕のはずなんだよねー。そうならないところが人間のアホ心理なのだが、これを利用してJR東日本は「料金先取り、できれば使わず死蔵してください作戦」を展開しているのだろうと思う。汚いぞ、JR東日本。
2001.12.03
自宅で水割り。
ずっと書き忘れていたけれど、JR東日本では11月18日にICカードのSuicaを発売し、新しもの好きなたんごちゃんは、翌日に早速買いました。でもって、調子に乗って使いまくっています。Suicaって、知らない人のために解説すれば、ICカードの入ったIOカードみたいなもので、改札口でかざすだけで入れる優れものです。スイっと入ってカーっと出るからスイカなのです。
まあ、そのスイッチョンのカーカーはどうでもいいんだが、何よりも助かるのが2万円分もお金が貯められること。今までのIOカードは5000円が最高だったから、しょっちゅう買い換えるのがえらい面倒だった。それが今度は2万円までOKだから、えらく楽になったのさ。えへへん。って俺が自慢してどうするんだ。
「週刊現代」
三井三菱住友銀行というものができるらしい。ふえー、びっくり仰天(笑)。できても、できなくてもいいけど。ところで今週号の「週刊朝日」の電車の中吊りでは「三菱東京銀行」と書かれてあった。これってもしかしてチョンボ?
「日経エレクトロニクス」
うむ、ここ最近はちょっと記事がつまらん。というより、ひょっとして俺の読解力が落ちた? むむむ。今週号も丹後先生の作った広告が出ています。皆さん、読んで「とてもいい広告です」ハガキを出しましょう。
2001.12.02
自宅で水割り。
しかし、Mac雑誌を読んでいると、一年に何度も「最強の機種」というのが登場するね。実に滑稽です。最強が二か月後には最強でなくなってしまうのだけれど、そんなことはともかく、コンピュータ雑誌がいかにメーカーの広報誌になっちまっているかがよくわかる。
「Mac Fan」
つーわけで、この雑誌にはいつものことながら見出しでだまされちまう。「常時接続の裏技、教えます」。たのむから教えてくれえ。だまされた俺が悪いのか。
「AERA」
そして、やはり見出しでだます派の雑誌がこれ。うーむ、地下鉄で片道もたない内容なのだ。それを頑張って往復もたせた。つらかった。ただし毎回のことながら人物レポートだけは面白い。今週は吹風ジュン。かつてアイドルだった人の不思議な生き方がよくわかる。
2001.12.01
自宅で水割り。
つーわけで、早速見に行きましたね、トリトン。親子三人で。夕方。
いやあ、きれいだった。なかなかのイルミネーション。まさに光の海という感じでした。金内さん、けっこうよかったっすよ。マンションからながめてないで、ぜひ一度足を運んでみてくださいな。
て、帰ってきたらワールドカップの抽選。うーむ、地獄のF組が面白い。これに比べたらH組なんて、日ハム対ロッテみたいなもので、世界の誰も注目しないだろうなあ。実際、ヨーロッパ予選より格段に落ちる組み合わせであった。うほほほ。ラッキー。ではここで、丹後ちゃんの大予想。掲示板にも書いたけど、証拠として残そう。
ベルギーとチュニジアに勝ち、ロシアと引き分けて二勝一分。得失点差で一位通過だ。
ただし初戦のベルギーに負けると、へろへろっと三連敗。
ちなみに伊豆原くんの予想は、へぼいヨーロッパの田舎チームベルギーに、なぜか引き分け、豪ロシアにはかろうじて引き分け、しょぼいあのイスラム国家チュニジアには意外にも引き分け、結局3引き分け・・・でも他のチームみんながホシのつぶし合いで、堂々予選通過!。
うーむ、力の抜ける予想ですな。なにはともあれ、これから半年、この話題で大騒ぎだ。早速咲杜には代表はっぴを着せてやろう。と思ったら「やめてください」と止められてしまった。とほほほ。
おまけとして、フランス大会の抽選日に書いた、当時の大予想物語を再掲載。これ、今読んでもけっこう面白いなあ。
2001.11.30
自宅で水割り。
「おれのマンションから、トリトクスクウエアが見えるんだよ」。金内さんが魅惑の低音ヴォイスでそう話しかけてきた。それはお買い得ですねえ。で、それがどうしたんです? 「いやあ、派手なイルミネーションでさあ、見てて恥ずかしくなっちゃうんだよ」。ほほう。「青とかピンクとかでライトアップしてさあ、ありゃあ、やりすぎだよ」。なーるほど、これはぜひ見に行かなければ。
「日経ビジネス」
知り合いがどどーんとこういう雑誌に取り上げられているなんて、そうそうあるものではない。いつものことながら、びっくりだ。じっと我が手を見る。
2001.11.29
自宅で水割り。
10月、11月とけっこうハードに過ごしてきたが、今週はちょっと小康状態。まあ、それなりに原稿に追われているのだが、ちょっと一息ついた感じだ。だがしかし、来月は再び怒濤のスケジュール。一体いつ原稿を書くのだ、取材はどうやってやりくりするのだと、既にパニックモードだ。アポイントのバッティングをやりとりするだけで、ひいこら言ってしまう。
それはそれとして、税金関係のネタを書こうかと思ったが、心が暗くなるのでやめた。かわりに潮見の犬猫畜生マンションがだいぶ完成してきたので、その話。この犬猫畜生マンションはそれなりに話題になっているようで、なんと表参道駅にポスターが出ていたり、JRの電車の中吊りに出ていたりと、困ったものである。モデルルームもオープンしたようで、平日でも見学者が多い。その分、犬猫畜生が潮見にやって来るのかと思うと今からげんなりで、父ちゃんは既に銭湯モードなのだ。違う、戦闘モードだ。完成後にはどんな事態になるのか、乞うご期待。
関係ないけど、最近の怪しい出来事。ここのところ一日に一回は間違い電話がかかってくる。どういうことだ? スパイか? 税務署か、NHKか。うーむ。
「週刊文春」
阿川佐和子の対談連載、いったいいつまで続くんだろうねえ。気分悪いから毎回決して読まないのだが、なんであんなくだらん対談が続いているのだろう。ヘタなインタビューの見本だ。こんな仕事して、「趣味は貯金」と公言しているのだから、世話ないなあ。
2001.11.28
自宅で水割り。
うちのマンションには「くじら公園」というものがある(なぜだかクジラがシンボルなのだ、このマンション)。運河沿いにあるから、まあ、親水公園ということになるかな。ここにはお昼頃になると子連れのお母さんたちが集まるのであるが、妻はしばらく前からそれに参加している。本日、父ちゃんである俺も顔を出したのだ。いわゆる公園デビューだな、俺も。
妻はお母さんたちと仲良くやっていて、なかなか偉い。咲杜も友達ができたようであった。
知り合いのお母さんからは「今日は休みですか」と聞かれたが、妻は「家で仕事しているので」と答えていた。俺はぽりぽりと頭をかくのだった。
あとで「"父ちゃん、失業者"と答えておけ」と言ったが「そんなこと言うと、咲杜がかわいそうでしょ」と怒られたのであった。まったくろくでもない父ちゃんである。
2001.11.27
自宅で水割り。
咲杜の予防接種をイースト21クリニックで受ける。お昼ご飯は、ついでに近くのフォルクスで。ステーキ屋はいろいろと大変だろうなあ。ランチタイムにもかかわらず、ほとんど待ち時間なしで座れるからなあ。
ニュースで新潟地方に雪という報せ。もうそんな季節になったのだ。新潟にいた頃は一年で今頃が一番嫌だった。みぞれ混じりの冷たい雨が連日降って、陰鬱な気分になったものだった。だからこそ余計に春を迎えたときは嬉しかったものだ。
2001.11.26
自宅で水割り。
この季節になると、毎年のことだが確定申告が頭をかすめる。でもって、いつもの通り税金やら保険料やらのあまりのバカ高さに激怒モードとなる。サラリーマン時代は天引きされていたから実感がなく、給料が少ないと怒っていたのだが、逆の立場になれば給料以外になんでこんんなに金がかかるのかということが納得いかなくなるのだ。
はあ、それにしても税金のアホらしさよ。岐部さんも激怒しているのだろうなあ。サイバらには、ぜひ頑張ってもらいたいものだ。
2001.11.25
自宅で水割り。
昨日で咲杜は満7カ月となった。早いものである。子供がいると毎日が本当に早く、それでいて楽しいものだ。振り回され、疲れさせられ、くたくたになりながらも、あっという間に時間が過ぎていく。
我が家では咲杜を風呂に入れるのは誰とは決まっておらず、妻と俺で時間のあるほうが入れることになっている。最近はバカ旦那がえらく忙しいので、妻に任せきりだ。それでもなるべく時間をつくっては、俺が入れるように努力している。
抱っこしながら湯船に浸かっていて、咲杜に「産まれてきてくれて、ありがとうね」と話しかけると、やつはニコニコッと満面の笑みを返してくる。もちろん偶然のタイミングなのだが、とっても嬉しくなってくるのだった。
2001.11.24
自宅で水割り。
というわけで、前日は頑張って原稿を片づけ、朝から買い物だ。トイザらス。咲杜のおしめやら、おしりふきやらを、箱で大量にまとめ買い。妻は小振りのクリスマスツリーを買う。歯がはえ始めた咲杜のために、歯ブラシも購入。ほかにもいろいろと買ったのだ。トイザらスは、クリスマス商戦で早くもにぎわっていた。
その後、シズラーで食事。たらふく食べる。客の半数以上が子連れ。三連休の真ん中。遠出できない家族は、こうして近場で食事なのだな。にぎやかな店である。が、シズラーは接客態度、味ともにファミレスの中ではトップレベル。なかなかお気に入りだ。
帰りにイースト21に寄って、食品等の買い物。楽しかったぞ。家族での買い物は、楽しいのだ。
もっとも、子連れだと一つの行動にやたらと時間がかかる。何をするにしても、予定より30分オーバーになるのだ。昔、3人の子持ちの井澤君が「新宿の東口から西口に移動するだけで1時間かかるんですよ」と苦笑していたが、今にして思えば、まったくその通りだなあと納得する。
2001.11.23
自宅で水割り。
最近の咲杜は、はいはいを省略して、立ち上がろうとしている。はいはいはしばらくチャレンジしていたのだが、どうも頭がうまく上げられず、手足の出し方もよくマスターできないようで、なかなか成功しなかった。挫折にもめげず、しばらく挑戦するのかと思ったら、突如立ち上がることに目覚めたようだ。
立ち上がるといっても一人では無理だから、当然両手をもって引き上げてやる。すると自分で膝を上手に使って「うんこらせっ」と立ち上がるのだ。本人はとても嬉しいらしく、立ち上がると満面の笑みを浮かべながら、キャッキャッと笑い声を発しながら、ぴょんぴょんジャンプするのであった。そのまましばらくこちらの腕につかまって、立っている。そろそろ何かにつかまり立ちするだろうなあ。
その姿は見ていると本当にかわいらしくて、けれど、これもまた一瞬にして過去にことになっていくのだろうかと思うと、その時その時を大事にしたいという気になり、あわててビデオカメラを取り出したりする。もちろん映像より記憶が大切なのではあるが。
さて、明日はもう生後7カ月だ。早いものだ。忙しいけれど、月の誕生日ということだし、忙しくてもなんとか時間をつくってトイザらスに行って来よう。親子三人でシズラーで食事もしたいし。必要なもの、買ってあげたいものが、ここしばらく行ってなかったら、ずいぶんたまってしまった。
2001.11.22
自宅で水割り。
最近はamazonでの買い物が多くなった。フリーになって14年目だが、この間ずっと「現代用語の基礎知識」「imidas」「知恵蔵」の3冊を買っている。一番使えるのが「現代用語」で、役立たずが「知恵蔵」。ならば1冊でいいではないかと思うが、そこは商売柄、やはり3冊は必要なのだ。でもって毎年この季節になると3冊まとめて買って、汗を流しながら持ち帰っていたのだが、今年からはamazonで購入。送料無料で自宅まで届けてくれるから、とっても楽ちんなのだ。
「何でも買って野郎日誌」日垣隆・角川書店
このちょっと下でも触れた日垣隆の新刊。まあ、ともかくこの人の買い物は病気である。一年のカードの支払が600万円。一カ月で350万円ほどの買い物をしたこともあるらしい。自分でも言ってるが、ほとんど病気である。これもamazon.co.jpで購入。とても便利だ。ほとんど宣伝だな、こうなると。
2001.11.21
自宅で水割り。
同じマンションの知り合いに平良さんという人がいて、娘さんが咲杜とほぼ同時に生まれたこともあり、妻とは仲良しなのだ。その平良さんが妻に「たんごちゃんの泥酔日記を見たよ」と告げたそうだ。なんでもサーチエンジンで「こどもクリニックさとう」を検索したら、ここがひっかかったらしい。うーむ。えらく格好悪いなあ。ひょっとしたら「こどもクリニックさとう」の連中も見ているかも。むむむ。おばちゃん先生、ごめんなさい。見逃してね。
なにはともあれ、平良さん、これからも妻子をよろしくお願いします。
「新潮45」
大阪児童殺傷事件の宅間と、尼崎の虐待夫婦。この二つの鬼畜事件のレポートが、すさまじい。前者は父親へのインタビュー、後者は母親へのインタビュー。かくも地獄のような犯罪は、鬼の住む地獄の家庭環境があってこそなしえたのだと納得。読むほどにおぞましいレポートであった。
2001.11.20
自宅で水割り。
2対6対2の法則というものがあって、どんな組織でも「優秀2割、普通6割、バカ2割」で構成されることを示す。通常、売上げの6割は優秀な2割が担うことになる。
それでは「バカ2割」をクビにすればいいかというとそういうわけでもなく、一時的にはバカはいなくなったように見えても、いつの間にか再び「優秀2割、普通6割、バカ2割」という割合に戻ってしまうのだ。かのジャック・ウェルチのゃってきたことは、要はこの「バカ2割」をクビにし続けたことなのだと、たんごちゃん先生は思っているのだが。
ところでこの「バカ2割」にも存在価値があって、「俺もバカだけど、あいつよりはマシだなあ」「今月の成績は悪かったけど、あいつがいるから最下位じゃないや」と周囲に思わせてくれるのだ。それによって組織のガス抜きが行われ、なんとなく他の心の平穏が保たれるってわけだ。これをオットマン・セオリーと呼ぶ。オットマンとは、ソファなどとセットになってる足かけ台のことだ。
で、企業も実は賢くて、組織の平穏を保つためにわざとオットマンを置いておくことがある。ずる賢い企業などは、あえて派遣社員やバイトでそういう人材を置くこともあるのだ。でもって、そういうオットマンが実は素顔は産業スパイだったりすることもあり得るのだから、まったくややこしい。これをネタに、小説の一つでも書けないかなあ。
2001.11.19
自宅で水割り。
今年二回目のインフルエンザワクチンの接種。今までは風邪ひいても酒くらって寝てればよかったが、これからはそうもいかない。子供を持つ身として、準備したのであった。
「敢闘言」日垣隆・大田出版
コラム集なのだが、この人の本は、読むのにむちゃくちゃ時間がかかる。中身が濃い上に面白くて、同じページ、同じフレーズを何度も読み返してしまうからだ。本作はいささか前の本だが、これまたえらく面白かった。間違いなく今最高に面白い作家である。読むべし読むべし。新刊「何でも買って野郎日記」も出たぞ。Amazon.comよりネット購入。とても便利である。
「日経ビジネス」
ビジネスマンのホテル人気のトップはパークハイアット東京。立地はよくないのに、この評価は、やはりサービスの良さだろうなあ。「客に手を挙げさせないサービスをする」という和食屋も入っているのだ。うーむ、いったいいくら取られるのだろう。
「噂の真相」
えーと、特にたいしネタはなかった。
「サイゾー」12月号
相変わらずのパターン企画だなあ。もっと冒険しないといけないぞ。サイゾー、かなり怠慢である。これではWIREDのほうが面白かったと言われかねない。
2001.11.18
自宅で水割り。
アフガニスタンからのニュースはどれも同じ映像でつまらんぞ。レポーターがおばあさんのカツラをかぶって「こちら、神田ハルです。文句アルカイダ!」ぐらい言ってくれないと、つまらんぞ。
などとしゃべってると「子供の教育上よろしくないです」と妻に怒られてしまうのであった。平和な日本の食卓である。
2001.11.17
伊豆原くんと花園神社で酉の市。
楽しかったねえ、伊豆原くん。酉の市で、お参りした後に屋台をはしご。おでんに焼き鳥、煮込みに、日本酒。帰りに「咲杜へのお土産だ」と熊手をゲット。5000円のやつに1万円を差し出して「おつりはいらんよ」。すると熊手屋、大喜びで稲穂をおまけしてくれる。縁起物だからな、おつりもらうような無粋はしないよ。それを見て伊豆原くんも対抗意識を燃やしたのか、同じものを買う。二人で熊手をかつぎながら、新宿の街を千鳥歩きなのでした。
おっと、もちろん妻にもちゃんとお土産は忘れない。ふふふ、オカリナなのさ。
オカリナ吹きの妻に、もいちどちゃんと吹いてもらうのだ。さっそく「風の道」を吹いてくれた。酔った頭に、あー、心地いいのだった。
2001.11.16
自宅で水割り。
岐部さんっ、また出ましたぜっ。サイバラの新刊がっ。今度は「人生一年生」(西原理恵子・小学館)。
ムックというか、まあ、ともかくサイバラ責任編集のお遊び本。よくもこんなゴミのような本を作ったものだ。青木雄二(ナニワ金融道)との対談は必読。この挿入マンガを読むだけでも、この一冊を買う価値あり。あまりのアホさに、めまいがします。
2001.11.15
自宅で水割り。
岐部さん、出ましたぜっ。サイバラの発狂本「鳥頭紀行」(西原理恵子・角川書店)最新刊。
相変わらずサイバラ絶好調。旦那のカモも大発狂。まあ、これほどガイキチで下品なマンガは、そうそうあるまいて。電車の中で読んではいけません。うぷぷぷと笑いながらもページをめくる手が止められず、周囲の視線を集めること間違いなしですだ。あー、おかし。
と、久しぶりに独眼流レポート。たまにはこうして本のことなど書かなければ。
2001.11.14
自宅で水割り。
咲杜が生まれる前には、そりゃあ気合いを入れてグッズをそろえたものである。布団もそうだ。高いやつだ、一番いいやつを買えとばかり「スーパーゴージャスふわふわ寝心地最高ふとん9点セット」というものを、赤ちゃん本舗で仕入れて、うんこらせっと運んできたのだった。
ところが今や咲杜は、根ながらごろごろと転がるものだから、赤ちゃん用の布団からはたちまちにして転落して泣いてしまう。だもんで、既に大人用のでっかい布団を一人で占領するようになってしまった。おかげでスーパー9点セットの布団は、そのうちの2点か3点しか使わないうちにお払い箱となってしまったのである。まったく赤ん坊の買い物とは難しい。そこにつけ込んで高くて余計なものばかり並べる業者どもがにくい。それに乗せられて舞い上がってしまう自分がにくい。
咲杜はといえば、そんな親心は知ったこっちゃないとばかりに布団をごろごろ転がり、大人用の布団であるにもかかわらずやっぱり転落して泣くのであった。
2001.11.13
自宅で水割り。
フリーズマックは、相変わらずフリーズしててねえ。困ったもんです。まあ、ディスクさえ壊れなきゃ、勝手に固まってな、という感じですが。そういうことを言うと、本当に壊れるのがよくある話のマーフィーの法則(古すぎる)。どうか、そんなことにならないよう。
2001.11.12
自宅で水割り。
どうも最近コンピュータの調子が悪くてねえ。終了させようと思うと、フリーズすんの。そのたびにブチっと再起動なのさ。
今「最近」と書いたけど、実は光ファイバーを入れてからおかしいので、もう1カ月以上も変である。治せばいいのに、面倒だから放っておいて、ブチッ、再起動の繰り返し。ぼちぼちハードディスクがいかれるのではないかと思いながら、スリル満点の今日このごろであります。
2001.11.11
自宅で水割り。
昼近くに妻の実家を出て、帰る。珍しく高速ががらがら。首都高もまったく渋滞せずにすいすいだ。池袋線がまったく渋滞しないとは、奇跡である。だもんで、天候がいいこともあって、調子に乗って、アクアラインを走って「うみほたる」まで足を伸ばす。風がなく、おだかやかな、いわゆる小春日和の一日。東京湾も凪であった。ぼんやり海風を感じながら、親子三人で東京湾の上でぼけっと過ごす。
2001.11.10
頑張るですと言いながら、その舌の根も乾かないうちに丹後は妻子を連れて、妻の実家に行っちゃうのね。先月はいけなかったので、二か月ぶりだ。もっとまめに行きたいのだが。
妹の娘のあやちゃんも来ていて、けっこう大きくなっていた。歯が生えていたぞ。咲杜は、最近昼はぐずってばかりなので、妻の実家でもずっとぐずってた。
午後、同じ所沢に住む叔父の家にあいさつに行く。久しぶりである。こういうのは楽しいのだ。頑張るです頑張るですと言いながら、休日を過ごす。
2001.11.09
自宅で水割り。
ちぎっては投げ、ちぎっては投げと行きたいところだけれど、いくら書いても終わらないのであった。仕事。うむむむ。原稿がけっこう遅れ気味だったりするのだけれど、ごめんなさい、お客さま各位。丹後は、頑張るです。
2001.11.08
自宅で水割り。
いやあな新聞記事を読んだ。作家たちが図書館に反対する声明を上げ始めたのだ。
連中は、例えば「模倣犯」が図書館で読まれることによって宮部みゆきは2000万円ほどの利益を滅失していると指摘する。その上で、一冊一円でも払うとか、新刊本は置かないとか、そういう対策が必要だと主張する。
うーむ、なんなのだ、これは。作家たちも子供の頃は図書館でむさぼるように本を読んだのではないか。読みたい本があるけれども、1500円も2000円も何度も払えないから、文庫になるのを待ったという経験はないのか。まるで図書館で本を読むことを、泥棒行為のように指摘するそのメンタリティーは、自分たちが大衆とは異なる特別な存在であることを主張しているようで、けっこう醜い。彼らは、わき起こる創作意欲にかられて、無我夢中で創作活動を始めたのではなかったのか。初心を忘れた創作者たちの言動は、見苦しい。
2001.11.07
自宅で水割り。
イタリアに1-1って、まあ、善戦だわな。小野・稲本・柳沢のゴールはビューティフルだった。拍手。しかし後半になったらダメだね。中田は案の定このチームにフィットしない。森島のほうが効いているぞ。
しかし、アントラーズの鈴木、ありゃあ何だ? 単なるラッキーボーイ以上の何者でもないのに、なぜ使うのか、猿知恵監督は。って猿知恵だから猿語しかしゃべれないので、聞いても無駄か。ともかく登場後、即張り切っての反則は見苦しい。あれはイエローものだぞ。イタリア人も、リゾットと思って食ったらおじやだったのでびっくりしたという顔をしていた。もう使ってはいけないぞ、鈴木。クビだ。
てなことを叫んでいたら、妻に「教育上よろしくありません」と叱られ、その後は再び原稿に戻って闘いを続け、2時過ぎまで働いていたのさっ。
2001.11.06
自宅で水割り。
夜中の2時過ぎに咲杜がむっくりと起き出して、ぐずるのではなくて、遊び出す。うーむ、最近多いパターンだ。こっちは寝入りばな。しかし放っておくこともできず、妻がしばらく相手をする。情けないことに旦那は「ふんが、頼むわ、ふんが」とつぶやいてまた寝てしまう。母は強いのであった。そして父ちゃんはだらしないのであった。
2001.11.05
自宅で水割り。
あんまり忙しいと書くと「忙しいんだって?」と言われて、仕事が来なくなってしまうようだ。だから、忙しくても、あー暇だ暇だ暇すぎて倒れそうだなあと書いておくのであった。
てなことはともかく、早いものでもう酉の市の季節である。毎年花園神社にいってお参りしているが、こけがけっこう効き目があってですね、お参りしておくと翌年も商売は順調なんですわ。だから今年も行きたいのだけれど、子供が小さいので妻はお留守番。誰か一緒にいってくれないかなあと思って、ぺいちゃんに声をかけたら「寿司をおごってくれるなら行く」とぬかすものだから断ってしまった。うーむ。誰か一緒にいってくれないかなあ。
2001.11.04
自宅で水割り。
某新興住宅街では、平日の昼前だってのに、女子高生が制服でうろうろしてて、ったくしょうがねえなあと思ったのだけれど。で、そいつらの会話。
「一カ月もエッチしない人なんて、いないよねえ」「いないよう」「私はやりたくなかったんだけどさあ、相手に悪いじゃん」「でも、自分から言うのって恥ずかしいよねえ」
・・・・・。
なんなんだろう、これ。普通なのか?今は。これが。他人の存在も気にかからずにこんな話を大声でするとは、そもそも俺なんかはこいつらの前では存在しないも同然なのだろうけれど、しかし、こういう社会をつくったことには、俺たちにも責任の一端があるのかなあ。
2001.11.03
自宅で水割り。
せっかくロリコンであることをここでばらしたというのに、誰もコマちゃんにそのことを言わないらしい。身構えていたコマちゃんは、ちょっと拍子抜け。がっかりしているらしい。なので、金内さんをはじめ、関係者の皆さんはコマちゃんを見かけたら「ロリコンだー」と言ってあげてください。
2001.11.02
自宅で水割り。
小淵沢に超素敵なリゾートホテルがあって、紅葉を眺めながらのんびり過ごすのもいいなあと思いつつ、乳飲み子を抱えた身であり、しかもバカ旦那がえらく忙しい状態のものだから、泣く泣くあきらめて、結局大丸地下街で買ってきたケーキでお祝いしたってわけさ、妻の誕生日。うう、情けない甲斐性なしの旦那を笑っておくれ。
2001.11.01
自宅で水割り。
俺は朝ご飯はきちんと食べるタイプだ。独身時代からそうである。結婚した今もそうである。
偉いのは妻で、俺がどんな早く取材に出かける朝でも、俺より早く起きて、ご飯、みそ汁、ハムエッグ、焼き魚を用意してくれる。なかなかできることではないぞ。偉い。おかげでろくでなしの父ちゃんは、朝から元気もりもりで畑仕事に出かけるのであった。妻に感謝。
2001.10.31
自宅で水割り。
90年代半ばの日経新聞は面白かった。毎日のように新しいテクノロジーのニュースが載っていて、読むたびにわくわくしたものだった。
90年代末の日経新聞は、腹立たしかった。毎日のように、他人が儲けた話しばかりが載っていたからだった。俺も株式公開長者になりてえ、と思って嫉妬に狂ったのだった。
で、最近の日経新聞は他人が損をしたり貧乏になったという話題ばかり。うーん、いささか複雑な気持ちである。
2001.10.30
自宅で水割り。
フリーライターは、どうやって仕事をもらうのか。要は人脈である。だもんで、新しい仕事と聞くと反射的に「やりますやります、ええ、やりますとも」と言ってしまう。結果としてやたらと忙しくなり、苦しんでしまう。とほほ。まあ、昔から営業上手と言われてきたからなあ、俺は。
2001.10.29
自宅で水割り。
こうも連日朝から夜まで取材が続くと、原稿を書く時間が取れず、しかも取材メモばかりがどんどんとまって、しかも恐ろしいことに新規の仕事が続々と入ってきて手つかずになってしまうのだ。うーむうーむ。もいちど、うーむうーむ。ひたすらうなるのみ。うなっている間に勝手に原稿が片づいてくれていれば最高なのだがのう。
2001.10.28
自宅で水割り。
ふう、忙しいのである。休日も一日こもって原稿なのである。暇は困るが、忙しいのも大変だ。でも、仕事のあるうちが花なのよ。父ちゃんは頑張るのだ。えいえいおー。
2001.10.27
自宅で水割り。
かの有名なアマゾン・ドット・コム。使ったことのある人はいるだろうか。あたしゃ使いました。そして、びっくりしました。
あるコミックが欲しかったけれど、探すのが面倒なので、アマゾンで頼んだのだ。夜に。そしたら、なんと24時間後、いきなり玄関のチャイムが鳴って、ペリカン便がそのコミックを届けに来たのだ。うーむ。マジでびっくりしたぞ。
こんなに便利とは思わなかった。想像以上である。決済はクレジットカード。送料はサービス。探す手間を考えたら、とてつもなく便利だ。
おすすめですな、これ。別に宣伝するわけではないが、一度使ったらもうたまりません。ぜひお試しください。
2001.10.26
新宿の寿司屋・すがわらで、寿司と久保田万寿をたらふく。
仕事で上京の岐部さん、娘さん、中山親分と寿司である。はああ、うまかった。娘さんと一緒に寿司をつまむ岐部さんがなんとも幸せそうで、とてもほのぼのしたのだった。
シュークリームの出前を頼んで食べて、この店はシュークリームが一番うまいと感想を述べたら、すがわらに包丁で刺されそうになってしまった。
お土産、たらふくゲット。その後、岐部さんの娘さんを駅まで送って、三人で小さなバー。軽く流して帰った。このメンバーで飲むのは久しぶり。2年ぶりぐらいではないか? とても楽しかったのでした。
2001.10.25
自宅で水割り。
名古屋と大阪へ出張。もちろん日帰りである。妻子持ちの丹後くんは、最近は全部日帰りなのである。朝6時に家を出て帰ってきたのが夜10時近く。やっぱり疲れたなあ。帰りに浜松で下車して岐部さんちの食卓に突撃しようかと思ったが、大切な妻子が待っているので、やめた。
2001.10.24
自宅で水割り。
再び血迷ってしまった43歳(妻子あり・自営業)は、ミニモニの新曲ビデオ「ミニモニテレホン」を買ってしまったのだ。取材中に。
このビデオに興味津々だったのが駒形くん。きっとモー娘オタクとにらんだね。コマちゃん、ちみは一体誰が好きなの?「えーと、石川に加護ですけんど」。なぬっ。チャーミーにカゴちゃんか。するってえと、コマちゃん、 おまい、ロリコンだな? 「ええっ、もちろんロリコンですっ」(きっぱり)。断言したぞ、こやつは。
こんなことを書くと、きっと金内さんや松本やウッチーや飯村くんに後ろ指を指されるのだろうなあ、コマちゃん。しかしこれも試練。俺に話すと、すぐにここに書かれるということを知るのだ。
2001.10.23
自宅で水割り。
最近お会いしていませんが、金内さん、お元気ですか。お仕事、忙しいですか。今度、ぜひ飲みに行きましょうね。いつも話だけですもんね。もちろんおごってくださいね。約束ですからね。
2001.10.22
自宅で水割り。
ここのところこもりっきりで原稿と格闘だ。今月は取材がやたらと続き、原稿を書く時間もなかなか取れないのであった。ふう。
2001.10.21
自宅で水割り。
日曜日の夜にやってる「ご長寿早押しクイズ」っての、あれ、えらくおかしいなあ。いつもあの時間は原稿の手を止めて、妻とテレビの前に座るのだった。でもって、いつも腹を抱え、涙を流して笑い転げるのだ。こんなに面白いものが世の中にあったなんてなあ。感激。あんまりおかしくて、笑いながらむせこんでしまった。
2001.10.20
自宅で水割り。
いんやあ、むちゃくちゃ忙しくてねえ。こもりっぱなしで原稿なんですわ。とほほほ。せっかくの休日なのに、家族サービスもできず。それでも文句一つ言わず、家事と育児に孤軍奮闘の妻に感謝なのだ。
2001.10.19
自宅で水割り。
最近では、高校が観光バスを仕立てて、都内の大学へ下見ツアーに訪れるらしい。実際のその光景を見て、ちょっとびっくりした。大学が勧誘しているのか、ここまでやらないと、少子化の時代、受験生が確保できないのだろうなあ。なにしろ受験料は、大学の収益の大きな柱だしなあ。我々の頃とは、いろいろと様変わりである。
2001.10.18
自宅で水割り。
仕事で丸の内のAIGビルに行ったのだけれど、さすがに米国を代表する金融機関だけあって、警備はものものしかったぞ。車で行ったのだが、トランクまで開けられた。もっとも「赤ちゃんが乗ってます」シールにベビーシートという車だから、警備員も拍子抜けだろうな。
まあ、警備員といってもどこかを定年退職したようなじいさまばかり。これでほんとにテロリストと闘えるのかいな。無理だわな。
2001.10.17
自宅で水割り。
ついうとうとと眠っていたら、電話で起こされた。ボロボおじさんからであった。「ポラロイドがつぶれてもちっとも困らない。なんたって、富士フイルムのポラロイドを使うからだ。プロとはそういうものだ。参ったか」ということであった。ご丁寧にも、わざわざ電話して教えてくれたのだろう。ありがとう、ボロボおじさん。あのまま眠り込んでいたら、大変なところだった。
2001.10.16
自宅で水割り。
ここのところ、えれえ忙しく、日によっては咲杜が寝ている間に取材に出かけて、夜になって帰ってくることがある。これって、まるで普通のお父ちゃんみたいだよなあ。うーん。
普通であることが一番ヤな丹後くんとしては、普通じゃないほうがいいなあ。だもんで、早く忙しいのが終わると嬉しいけど。
と言いつつ、営業している俺。最近は「俺はこの先、貯金しなきゃいけないんだよ。だから仕事くれ」というのが俺の営業スタイルになってる。同情的恫喝だな。飯村君には、せせら笑われたが。
2001.10.15
自宅で水割り。
書き忘れていたが、ポラロイド社が倒産だ。デジカメの台頭で売上げ減らしい。わかりやすい構図だな。電気掃除機が誕生したのでホウキ会社がつぶれたようなもんだ。
まあ、世の中の大勢に影響はないわけだが、しかし、プロのカメラマンは困るのではないだろうか。ボラ写真は不可欠だものね。どうなるんだろう。
ということを書くと、親切なカメラマンのボロボおじさんがメールで教えてくれるに違いない。
2001.10.14
自宅で水割り。
秋晴れのいい休日だというのに、一日仕事なのさっ。しょうがない。
それにしても、時の流れは速いもので、もう10月も半ばだ。えひめ丸にレッサーパンダ男に大阪の小学校刃物男に明石の花火将棋倒し。今年もいろいろあったけど、全部テロでふっとんじまったなあ。布団がふっとんだ。うーむ、寒いっ。
現在の楽しみは、23日に発売される予定のミニモニの「ミニモニテレホン」のビデオである。相変わらずこんな血迷ったことを言ってるのである。43歳。
2001.10.13
自宅で水割り。
うーむ、マイクロソフトにも炭そ菌が送りつけられた。妻は思いきり俺のことを疑っている。うーむうーむ。
ところで新幹線の車内は27度に設定されているらしいが、昨日の帰りの新幹線は、やたらと寒かった。おかげでちっとばかり風邪気味である。
しかし夕方の新幹線というのは、いつものことながら最悪である。出張帰りのおやじたちがビール飲んで盛り上がり、弁当を広げるやつもいて、車内は臭いし、うるさい。こらあ、そこのおやじ、靴下ぬぐんじゃなあいっ。酒盛りするなあ。携帯、切っておけえ。まったくもって最悪の環境である。今の日本を確実に悪くしているのは、この世代のおやじどもだ。会社ではどれだけ偉いか知らないが、世間はおまえのことなど知らないのだ。常識ってもんがないのか。
2001.10.12
自宅で水割り。
引き続き名古屋に日帰り出張。こりゃ通勤だなあ、まるで。やはり帰りに浜松で下車して岐部さんちの食卓に突撃しようかと思ったが、大切な妻子が待っているので、やめた。名古屋は暑かったぞ。
2001.10.11
自宅で水割り。
名古屋に日帰り出張。帰りに浜松で下車して岐部さんちの食卓に突撃しようかと思ったが、大切な妻子が待っているので、やめた。明日も名古屋日帰りである。明日は浜松で下車して突撃しようかな。
2001.10.10
自宅で水割り。
TOTOブームが去り、思うように収益が上がらないらしい。ざまみろってんだ。
役人の天下り先の確保という下心みえみえのギャンブルである。スポーツに政治がからむと、ろくなことはないのだ。
2001.10.09
自宅で水割り。
最近はどこにいっても安いコーヒーショップがそろってる。ドトールにスターバックスにプロントにクリエにチューダー(だっけ?)。許し難いのはスタバだ。なんか、ユニクロに通じるものがあって、俺は認めたくないね。あの穴あきのカップも汚くて下品だし。何よりも禁煙つーのが信じられない。言語道断。決して入らないように自らを律しているのであった。
2001.10.08
自宅で水割り。
三連休最後の一日。前日までにやるべき原稿は終えていたので、家族で出かける。こういうのは、とても楽しみなのだ。ニュースとかに出てくるお父さんが、家族サービスを苦行のように表現するのは、どうしてだろう。こんなに楽しいのに。
最近、妻はずっと家で料理してもらっているので、久しぶりに外食をと思い、亀戸のシズラーへ。その後、トイザらスに寄り、おしり拭きを購入。消耗品関係は、とにかくトイザらスが安いのだ。ついでにお風呂で遊ぶおもちゃ「アヒル隊長」もゲットだ。
その足で、有楽町に向かい、ビックばカメラでふとん乾燥機を購入。13000円。マンション生活だとなかなか布団も干せないし、これからの季節のことも考えたのだ。家に帰って、早速テスト。それなりに布団が心地よくなった気がする。もちろん咲杜の布団には、ダニ退治をした。
「アヒル隊長」と一緒に入浴。咲杜は面白がって遊んでいた。よしよし。父ちゃんも楽しいぞ。
予定通り仕事はオフで、完全に家庭サービスの一日。楽しいなあ。まだまだいろんなところに出かけたい。そのためにも、世界が平和でありますように。
2001.10.07
自宅で水割り。
なぜか今日に限って睡眠リズムが狂って、日付が変わっても寝付かない息子をあやしながら、横目で代表対ナイジェリア戦を見る。
前半はカスだね。後半は、けっこうよくなった。広山は、使える。波戸よりはイケるだろう。戸田はダメ。あぶなっかしいファールばかりで、本番ではとても使えない。西沢は論外だ。
まあ、中田も名波も森島もいない、1軍半の試合だから、こんなもんだろう。
あきれてしまったのか、息子は試合終了を待たずに寝てくれた。ふう、やれやれ。
2001.10.06
自宅で水割りと日本酒。
早いもので、横浜の叔父が亡くなって1年。一周忌の法事があるので父親か上京し、うちに泊まった。じいちゃんは、咲杜と遊ぶのが楽しくてしょうがないのである。父親は、息子を任せられてほっと一息なのである。いずれにせよ、まあやっと人並みらしいことができているのだ。一生懸命料理を準備してくれた妻に感謝。
2001.10.05
自宅で水割り。
光ファイバー導入でひいこらの巻。
「NTTが来ない」
いや、来たんですけどね、11時45分に。事前の連絡では「9時半から12時の間に行きます」っていうから、まあ、約束は守ったわけだけど、しかし、ほんとにギリギリ。朝からパソコンまわりを整理してずっと待ってたのに、結局何もできず、午前中をまるまるつぶしてしまったのだった。
「工事は早い早い」
やって来たのは、工事担当と技術担当の二人。始めたら、30分で終わってしまった。マンションの場合の仕組みを簡単に言うと、要は建物まで光ファイバーを引っ張ってきて、各戸にはLANでつなぐというもの。PNAという機器が必要だが、これはLANデータと音声データを区分けするためのものだ。レンタルで月々1200円。
もちろん工事中、ぼけっとしているたんごちゃんではない。早速取材だ。一日何件回るんですか。「今日は7件ですね」。ほえー、大変だあ。「早ければ30分ですが、時間がかかると1時間も使ってしまってねえ」。そして、この取材で明らかになったのは、案の定、NTT江東の間抜けぶりだった。
「NTT江東はやはりやってくれた」
うちは妻と二台分のパソコンをつなぐので、PNAにルーターを設置する。このルーターについて技術担当のおっさんは「NTTのものなら簡単に設定できますよ」と自慢する。えっ、それを売ってくれと言ったのに、ありませんと言ったのはNTTだぞ。NTT江東の山口だぞ。「え、そうなんですか」。そうとも。アライドテレシスのARAだろう、その機械。売ってないというから、こっちはわざわざ秋葉原までいってネットジェネシスを買ってきたのだ。ついでにビックカメラであきれてきたのだ。9月28日の日記を読め。「あちゃあ、そんなわけないんだけどなあ、そうですかあ、あちゃあ」。山口はあとで怒られたか。それともこの技術者は外部業者で、山口は無事に逃れてしまったのか。いずれにせよ、困ったものである。
「ルーターに泣かされる」
工事終了。おれはただちにテストにかかる。とりあえず、PNAにマックを直付けだ。
おお、は、早いっっ。なーんて、驚くほどのことではなかったぞ、光ファイバーBフレッツ。ふーん、こんなもんか、って印象だった。ベストエフォートで10Mbps。つまり1秒間に10メガバイトっつーわけだ。ところがテストしたら、3Mbpsしか出ていない。ひょっとしたらと思い、PNAに付属のLANケーブルを100BASA-TXに交換したら、おお、一挙に5Mbps近くまで早くなった。案の定、付属のケーブルは10BASE-Tであったようだ。
もっとも、5Mbpsであっても、ふーん、こんなものかに変わりはなかった。考えてみれば、画像の表示が少しばかり早くなっても、世界は変わらないのだ。さりとてこれはというコンテンツもないしねえ。
引き続き、今度はPNAにルーターを接続する。いやあ、これがまいったまいった。どうにもうまくいかず、結局6時までかかってしまったよ。5時間コースだ。ふう。どうやったら設定できたのかは、あまりにアホらしいので言いません。ともかくまいったまいった。ネットワークは、やっぱり難しい。
「いよいよSE登場」
登場ったって、僕の妻のことなんですけどね、SE。マックの設定が終わり。ケーブル地獄からも脱出して、やっと妻のVIOの設定に突入。妻はSEだったから、マニュアルだけわたし、やっといてと言う。その30秒後に「終わったよ」の返事。うむむむ。さすがである。つーか、もともとLAN接続の設定をしてあったので、何もすることなく使えるというのだ。うーむうーむ。コピーライターはSEに負けたのだ。
ともかくこうして光ファイバー導入完了。妻は「早い早い」と驚いていた。どれどれと見たら、確かに早い。俺のマックより早い。理由はわからんが、マックよりVIOの方がブロードバンドなのか。あるいはマックよりウィンドウズか。ちなみにネスケとIEでは体感速度は同じだった。マックとVIOでは、はっきり違った。誰か、理由わかる人、教えてください。
ふう、やれやれ。ともかくこうして光ファイバーな一日が終わった。結局、何も仕事できなかった。おかげで三連休は、ばっちりと仕事である。とほほ。
結論。光ファイバーっても、ベストエフォート10Mbpsなら、たしいたことないです。こんなもんか、です。遅くはないけど、決して早くもない。
ついでに代表対セネガル戦。セネガルってどこだ? ともかく、真剣勝負の予選を勝ち抜いたチームと、たらたらと過ごしてきたチームの差が出た試合。将来は極めて暗いぞ。
2001.10.04
自宅で水割り。
なんだかんだと忙しい日々が続くのでありました、わたくし。といって伏線を張っているのではありませんからね、金内さん。どんどんお仕事をお任せください。って、Webで公開営業してどうしようってんだ、おれ。
午後から山梨へ取材に。さすが夕刻ともなると、寒いぞ、かの地は。しかし山がきれいだったなあ。帰りは、中央高速・首都高が奇跡的に一度も渋滞せず、1時間ジャスト。こういうこともあるのでした。
2001.10.03
自宅で水割り。
この年になると揚げ物がきつくてねえ。特にさえない喫茶店に飛び込んで頼んだランチに添えられていた揚げ物なんかを口にした日には、夜まで胃がもたれちまってねえ。いやあ、まいった。
2001.10.02
自宅で水割り。
早速ボロボおじさんから怒りのメールが来た。
「きさま〜、世界に向けてなに抜かす!!痔でもないし、足も臭くないぞ!髪だってちょっと薄いだけだぞ」とのことであった。お元気そうで、何よりである。髪は大事にしてね。
てなことはともかく、大事件である。咲杜が風邪だ。俺からうつったのだ。父親失格である。
早速、妻と一緒に東陽町の「こどもクリニックさとう」に連れて行った。評判のいい小児科らしい。現れたのは、いかにも怖そうなおばちゃん先生。ぶるぶる。一緒に寝ない方がいいすかと聞いたら「もう手遅れです」と怖い声で怒られた。あ、いや、別に反省したくて聞いたのではなくて、アドバイスが欲しくて聞いたんだけど。
診察後、いつかきっとおばちゃんを笑わせてやるからな、期待していろよな、と妻に宣言したら「迷惑を被るのは咲杜だからやめてちょーだい」と言われてしまった。とほほ。この先、おばちゃん先生とのバトルは続くのだ。
2001.10.01
自宅で水割り。
プロ野球をまともに見なくなって久しいが、それにしても近鉄・ローズへの四球攻めには心底情けなくなってしまった。あえて言うまでもないが、かの地でのイチローは真っ向勝負の結果、外国人でありながら伝統の記録を塗り替えたのだ。それに比べ、だ。まったく恥ずかしい。今最も構造改革が必要なのは、プロ野球ではないか。いや、それほどのこともないか。こうなりゃ、落ちるだけ落ちればいいのさ、プロ野球。
2001.09.30
自宅で水割り。
最近ボロボおじさんに会っていないが、元気だろうか。
ボロボおじさんは、ハゲで、痔で、足が臭い。これぐらい書いておけば、きっと怒ってメールでも送ってくれるだろう。
2001.09.29
表参道で、いず、さとちゃん、画伯と日本酒。
世界の鎌田ことカマボーには、昔から「アストゥリアス」と「魔笛」を弾いてくれと頼んでいた。しかし、こやつは決して弾いてくれはしなかったのだ。だが、本日やっと、表参道の門下生発表会のアンコールナンバーとして「アストゥリアス」を弾いてくれたのだった。しかも、さらりと。ふふんという感じで。
次は「魔笛」だ。プライドが許さないかもしれないが、絶対に「魔笛」だ。ふふふ。いつか聞いてやる。
それはそうと光ファイバーだが、開通案内が届いた。NTTの工事は、PNAの設置まで。以後、PCとの接続や各種設定は自分でやるようにとのことであった。まあ、しゃあない。
PNAとPCを直接つなぐなら、たいした問題はないようだ。セットアップのソフトもNTTから届いたし。確認したら、窓のほか、マックとLINUXにも対応していた。
まあ、こちらはそこからLANを組むから、その先がどうなるか、やってみないとわからんという話だ。
ちなみに光の仕様であるが、このマンション専用のもので、10世帯で100Mbps。1世帯の最高速度は10Mbpsである。なんで1世帯100Mbpsにしねえんだよ、ばーろ。俺はなんでも最高が好きなんだよう。
2001.09.28
自宅でビールと水割り。
10月5日に光ファイバーケーブル開通。これを家庭内LANに組み込むのだが、専用のルーターが必要なので買いに行った。一応事前にNTTに確認して、推奨モデルを購入することにする。
だが、ポイントカードにひかれて有楽町ピックばカメラに行った俺が馬鹿だった。店員がろくにつかまらず、やっとこつかまえた店員は、間抜けな顔をして「在庫ぎれのようですけど」。アホか。申し訳ありません、在庫が切れています、だろうがあ。まったく使えない店だ。ぷんぷん。
深く反省しつつ、山手線で秋葉原へ。さすが秋葉原。「俺コン」にふらりと立ち寄ったら、欲しかったルーターのネットジェネシスOPTが山積みであった。早速、購入。LANケーブルも購入。ふふふ。最初から秋葉原に行くべきだった。
これであとは光が来るのを待つだけ。もっとも、設定に際してはいろいろとトラブル続出であることが、今から十分予想できるけどねえ。
2001.09.27
自宅で水割り。
検診の二日目。BCGである。巨大で凶暴な咲杜は、検温中に抵抗し、ガラガラで思い切り妻の頭をぶっ叩いた。妻は涙目であった。
注射でも案の定、大暴れ。両親二人がかりで押さえつけて、やっとこさ済ませる。ふう。この先が思いやられるのだ。ふふふ。すげえ楽しみ。
2001.09.26
自宅で水割り。
バブル時代は、今思えばまったくおかしな頃だった。俺が独立したのは88年だから、まさにバブルの絶頂期。別にそれをあてこんで独立したのではなかったが。
あの頃、あるデザイナーと会って名刺交換したら「うちは12時からですので」とはっきり言われて驚いた記憶がある。つまり午前中は仕事しないというわけだ。そのかわり夜中まで働くのだろうが、ともかく一般常識とはあまりにかけ離れた感覚に驚いたものだった。朝の遅い仕事場って、最低だよねえ。
そのデザイナーとは一度会ったきりだったが、今はどうしているのだろう。まだ12時からしか働いていないのかな。まさかねえ。
2001.09.25
自宅で水割り。
咲杜の四カ月検診を受けるために、実は五カ月目に入ったのだがさして遠慮することもせずに堂々と、江東深川保健所に於いて設けられた無料の診断会場に、同じ集合住宅内に住む知人の合田さんと共に俺の車に乗って向かったのであった。無理矢理漢字が多くなるように筆記を行っているのだが、漢字が多くなると画面密度が濃くなっていくように錯覚されて、賢くなった気分がするのである。
咲杜は、会場に於いて周囲の同年代の乳児連中を見回したところ、最も巨大であることは間違いないと俺は確信したね。診療を行った保健婦や医師たちも「両親のいずれに似たのだろう」と不躾なことを言いながら、こちらに視線を向けたのだった。いずれにせよ「優良児ですね」とのお墨付きを頂戴したので、一安心である。
しかしこうしてセンテンスの長い文章を連ねているとひどく読みにくく、悪文そのものという感がする。もっともこの日記そのものが悪文だらけであり、それでもお前はコピーライターかと指摘されれば、へえ、所詮こんなもんでごぜえますと卑屈に頭を垂れるのであるが。
2001.09.24
自宅でビールと水割り。
お天気がいいので、青山墓地まで家族で散歩に出かける。
途中、ぺいちゃん事務所に立ち寄り、Tシャツをせしめる。実はこのTシャツ、開店祝いだか優勝祝いだかわからんが、何かの理由で作ったオリジナルらしい。先日ももらったのだか、タクシーの中に忘れてしまったのだ。あせって乗ったタクシーが、間の悪いことに雨の金曜の夕方ということで大渋滞。つい置き忘れてしまったのだ。
あとでタクシー会社に忘れ物をしたという電話を入れたら、目黒自動車交通株式会社は「そのような忘れ物は届いていません」とぬかしやがったのだった。
しょうがないから、ぺいちゃんに頭を下げて再びゲットしたのだ。2着も。どちらもMサイズで俺の腹にはちと厳しいので、妻が着るのであった。もちろん咲杜にはまだ早いしね。
2001.09.23
自宅でビールと水割り。
NTTから留守電にメッセージが入ってて、光ファイバー工事は10月5日だそうだ。ただそれだけのメッセージ。機器はどうなるのだ。電話番号はどう変わるのだ。一切コメントなし。10月5日から、NTTとのバトルが始まるのだろうなあ。めんどくせえなあ。
それはともかく、10月5日以降、事務所の電話が変わります。お取引先各位、なにとぞよろしくお願いしますです。あ、番号変更のハガキも必要だよなあ。
2001.09.22
潮見の居酒屋・陣八でビールと日本酒。
妻の小学校時代からの友人である渡邊さん夫妻が、1歳半の桜也くんを連れて遊びに来る。久しぶりだ。旦那も相変わらず元気そうだ。
桜也くんは、なかなかの怪獣ぶりであって、これが咲杜の1年後かと思うと、楽しみなような、怖いような。
暗くなってから全員で陣八へ。こういうメンツで飲むのは、とても楽しいのだ。俺自身、居酒屋なんてえらく久しぶりであったし。けっこう酔ってしまって、帰ったら風呂で寝ちゃって、そのままぶっ倒れる。
渡邊さん、楽しかったよ。今度はこっちから泊まりがけでいくからねえ。待っててねえ。
2001.09.21
自宅で水割り。
ここにアメリカの悪口を書いたとたんに、テロだ。金内さんはそのことを指摘して「タリバンじゃないか、おめえ」というような顔をした。タンバリンは叩いたことがありますが、タリバンとはそんなに仲良くないです、わたくし。
2001.09.20
自宅でビールと水割り。
いやあ、うかつだったね。ノストラダムスの「恐怖の大王」って、今回のテロの飛行機のことだったわけだ。確か、中東がらみも書かれてあったはずだし、予言通りならこのまま第三次世界大戦だ。うーむ。1999年と2001年の2年の違いは、誤差の範囲か。
もっともノストラダムス予言の致命的な弱さは、「いつ起きるか」という時期が書かれていないことにあったのだが。それも今回はあてはまらないか。
てなことを考えたのは、朝から甲府、長野と車で取材に出かけて、へろへろに疲れて帰ってきた夜中のことであった。
「サイゾー」
あらら、いつの間にか8月号が販売自粛。まったく宝島は蛇のようにしつこいのだ。
「週刊文春」
とりあえず週刊誌はテロに対しては、あたふたとまとめることで精一杯だ。みんなそうか。
「インターネットマガジン」
光ファイバーにしたらルーターも取り替えなければ。ああ、めんど。
「MacFan」
光ファイバー特集。っても、いい加減な特集。
「MacLife」
サウンドカード問題は未解決である。DTMを再開するには、基本的なハードの再構成からやり直さなければならない。あー、めんど。
「DTMマガジン」
DTMをやめて半年。音楽よってる余裕ないものねえ。それでも新曲のメロディーだけはいくつか書きためてある。ほんと、俺ってメロディーはなんぼでも作れるんだよね。ふふ、天才。あとは歌詞だ。いや、その前に原稿だ。
2001.09.19
自宅でビールと水割り。
アメリカ食品医薬品局(FDA)と言えば、日本の厚生省に相当するのだが、実は「ヨード卵」は、FDAから「甲状腺障害を引き起こす」と販売禁止されていた。ネットで調べればすぐにわかる情報らしいが、案外知られていない話だ。かくいう俺も初めて知った。うーむ。ヨード卵というと、高くていかにも体によさそうな卵だが、うーむ、そうだったのか。ちょっとびっくりしてショックを受けた次第である。
2001.09.18
自宅でビールと水割り。
日本では年間3万人が自殺しているという。つまり一日84人。1時間に3人。20分に1人が自ら命を絶っているわけだ。うーむ。これってもはや内戦状態ではないのか?
関係ないけど、我が家では俺がテロ関係のギャグを飛ばしまくり、妻がそれを不謹慎だとたしなめる日々が続いている。平和だ。
報復を応援するなら、ヤクザと右翼と暴走族とオウムを派遣しちまえばいいのに。さぞかしいい働きをするだろう。
「相棒に気をつけろ」逢坂剛・新潮社
短編集。この人は、長編と短編の落差が激しい。まったくこういう小遣い稼ぎ作品なんて、読まされる方がえらい迷惑なのだ。読んではいけません。逢坂に気をつけろ。
「AERA」
あたふたと編集したのだろうなあ、テロ記事。何が書いてあるのか、よくわかんなかった。
「AERA臨時増刊号」
増刊号なら少しはマシかと思って買ってみたが、大差なし。その日、ニューヨークの他の地域では普通と変わらない朝だったという記事が印象深かった。しかり。阪神大震災もオウムも、日本では大部分が平和だったしな。
2001.09.17
自宅でビール。
実家から戻ってくる。片道5時間の車の旅だが、咲杜はよく頑張ったぞ。さて、これより父ちゃんは秋の激務に突入。稼ぎに入るのだ。
2001.09.16
実家で日本酒。
引き続き4匹の怪獣と戦う。ついでに怪獣3匹には財布を狙われて、おもちゃを買わされてしまった。妻は実家の人々に気を遣って、さぞや疲れたことだろう。だけど、こうして一家三人で里帰りするなんて、思えば俺もようやくまともな親孝行ができたものだ。
はっ、思い返せば1年前の昨日は結婚式だった。弟、弟の妻、甥っ子たちとは、1年ぶりなのであった。
2001.09.15
実家で日本酒。
前夜、遅くにぺいちゃんよりお仕事をいただき、ありがたくも片づけて、朝早起きして新潟へいったのだ。途中は名曲「螢」をがんがん聴いたのだ。
実家では、大きくなった三人の甥っ子と戦う。咲杜も戦う。それどころか咲杜も怪獣の仲間入りして、4匹の怪獣が俺に襲いかかってきたのだった。
自宅でビールと水割り。
つーわけで、明日から夏休み。東京に出てきてもう25年になるけれど、こんなに実家に帰らなかったのは初めてだ。だから、とても楽しみな帰省である。
戻ってきたら、けっこうハードなスケジュールで仕事が詰まっているのだが、まあ、これから年末までのハードワークに備えて、英気を養ってくるのだ。
てなわけで、お取引各位様、しばしお休みします。なにとぞなにとぞ。
「螢」を聴きながら、青いワゴンで、故郷へ帰るのだ。やっと願いがかなうのだ。
2001.09.13
自宅でビールと水割り。
トイざラスでベビーフェアというチラシが入っていたので、バ亀戸まで出かける。平日の昼間っからベビーカーを押してトイざラスをうろついているオヤジなんて俺ぐらいだから、気分がよかった。
基本的にベビー用品はどれも高い。しかも、ミルクはユニー、果汁はヨーカドー、おしめは赤ちゃん本舗と、一番安い店が違うのだから、出かけたらまとめ買いすることになるのだ。トイざラスでは、欲しかったベビーチェアを購入。おすわりトレーニングにちょうどいいのだ。
あ、もちろん帰ってからちゃんと仕事しましたので、お客様各位はお怒りになられないよう。ついでですが、15日から17日まで、夏休みとさせていただきますので、あしからず。
2001.09.12
自宅でビール。
人に会った時の挨拶は、決まって「何時までテレビ見てた?」であった。4時までというやつもいたなあ。飯村君だけど。
株価は大笑いで一気に一万円割れ。はて、どうなっていくのでしょう。どうもならんか。
まあ、他人の心配するよりも、まず目の前の仕事の心配をしなければ。とっとと片づけよう。
「ダークサイドJAPAN」10月号
津山三十人殺しという事件を知っているだろうか。昔、岡山県の山村で起きた悲惨な事件だ。島田荘司の「龍臥邸事件」という小説にも詳しい。しかしなぜ今になってこんな事件を取り上げるのかな。意味不明。当時の重要な関係者がまだ生きていたという報告には驚いたが。
2001.09.11
自宅でビールと水割り。
いやはや、台風も狂牛病も手錠教師もぶっ飛んだね。アメリカ同時多発テロ事件。
最初、テレビを見ていた妻が「飛行機がビルにぶつかった」というので、何かと思ってみたら世界貿易センターに飛行機がカミカゼだ。うぎゃ。リピートかと思ったら、もう一つがさらに突っ込んだ。唖然としていたら、ペンタゴンが火事だ。いやあ、このペンタゴンにはぶったまげたね。まさかペンタゴンがね。アホ夫婦は「ペンタという野郎が住んでいるからペンタゴンだ」「じゃあ、ゴンは?」「権野助のゴンだ」などというアホ会話をするしかないほど、驚愕したのだった。んでもって、あれ、ビルがなくなってるう。たまげた。
経済の象徴、軍事の象徴、政治の象徴と来て、次は文化の象徴で「ディズニーランドが危ないぞ」と思ったのだが、こちらは回避されたようでまずはよかった。まあ、超大国主義の象徴としてはマイクロソフト社あたりが狙われてもおかしくなかったのだが、これもなくてよかった。
とにかく未曾有の犯罪であることは間違いない。戦争の世紀が終わったと思ったら、確かに21世紀はテロリズムの世紀であることを突きつけられたわけだ。これで経済は急降下間違いなし。HPとコンパックの合併どころではないし、政府も「あのー、えひめ丸の方もぼちぼち急いでもらいたいんだけど」と言い出せなくなってしまった。
いったいこの信じられない光景を見て、天国のジョン・レノンは何と言うのだろうか。イマジンなどと呑気に歌っている場合ではなくなったなあ、この世界は。
2001.09.10
自宅でビールと水割り。
丹後ちゃんショックで寝込むの巻。
同じマンションで中古の売り出しが出たというチラシが入ってきたので、欲の皮の突っ張ったアタシとしては、一体ナンボで売れるんだと思ってよく見たわけですよ。すると、売りに出た物件は、うちより狭いのに部屋数が多いんです。こりゃおかしいと思ったアタシは、権利証を引っ張り出して確かめたんですよ。するとあーた、なんということでしょう、今まで88平方メートルだと思っていたのが、実は74平方メールとしかないと判明したんです。ぎょえー、大ショック。そもそもなぜ88平方メートルと思いこんだのか、不明ですが、丹後ちゃんはあまりのショックに寝込んでしまいました。
今まで新聞の不動産チラシを見ては「うちより狭いので却下。かかかかっ」と高笑いしていたのですが、それももうできなくなりました。哀しいです。
「AERA」
相変わらずの針小棒大雑誌。Webで日記を公開する人々という記事があったので、ほれ、こういうHPをやっているものですから興味を持ったのですが、こんなサイトがたくさんあるよという羅列で終わってしまっていた。詐欺。
「噂の真相」
大スクープはなし。小ネタがいくつか。SMAPはぼちぼち解散だな。小泉首相のスキャンダルを探したいのだろうが、あれほど欲のない人間が相手だと、やりづらいだろうなあ。
2001.09.09
自宅でビール。
銀行のリストラとは、キャトちゃんはうまいこと言うなあ。内部でリストラされ、客からもリストラされ、銀行も大変だ。最も銀行なんて直接金融の時代には用無しだから、当然だろう。だいたい日本には銀行が多すぎる。銀行員の給料も多すぎる。
しかし、窓口で「解約します」というと、あいつら、なんのかんのと難癖つけて因縁つけてくるからなあ。キャトちゃんは、そこを正面突破で乗り切ったのだろうか。偉いものだ。
こういうことを書くと、非難を浴びるだろうが、えーい、書くぞ。
実は銀行出身の人間は、案外使い物にならないというのが産業界・経済界の評価である。銀行の業務は実は行内でしか通用しないものであり、PC関連もクローズな環境で使われているため、ITスキルが身に付かない。社外ネットワークについても、銀行の看板があるからみんなが付き合っていることに気がつかないので、使えないものが多い。一番の問題は、そうい事実に銀行員本人が気づかないで、高い給料をもらって当然と思いこんでいることなのだ。
だから中年の銀行員は、中年のNTT社員か中年の役人と同じほど、使えないのである。
ああ、書いてしまった。これでまた非難を浴びるだろうなあ。カメラのノムさん、いかがでしょう。
2001.09.08
家族で、所沢の妻の実家へ。妻の妹一家も遊びに来て、咲杜は従兄弟のあやちゃんと遊んだのだった。いつもながらほのぼのした週末。妻の実家の家族は、みんな仲がよくて、とても気持ちよく過ごせるのである。普通、旦那は妻の実家へいくと肩身が狭いものなのか。よくわからんが、俺はけっこう図々しく過ごしているぞ。
あ、ちなみにこれは夏休みではありません。夏休みは来週ですからね。
2001.09.07
自宅でビール。
NTT江東支店へ出かけた。光ファイバー導入に伴う各種ご相談だ。窓口は、山本という庭石のような女。こやつは、俺が相談事を口にしたとたん、手に負えないと判断したらしく「担当と交代します」とぬかす。懸命な判断だ。なにし相手はNTT江東。宿敵である。
それから15分ほども待たせやがったが、やっと登場したのが齋藤というおっさん。こやつ、いろいろ話を聞いたが、それなりにわかっているらしく、こちらの疑問は氷解した。要は、現状とさほど変わらず、事務所電話の番号が変更になる以外は、たいした問題はないらしい。一安心。
がしかし、相手はNTT江東。油断はできない。これからも事態の推移を見守りたい。ちなみに光ファイバー導入予定は10月上旬である。手ぐすね引くのである。
2001.09.06
自宅でビール。
銀行を替えることって、ありますよねえ。わたくしは、あさひ銀行に見切りをつけて、三井住友銀行を業者として使っています。そんなとき、捨てた銀行はどうすればよろしいのでしょうか。わたくしは、面倒くさいので放ってありますが、それでもいろいろと金が引き下ろされたりして、けっこう気分が悪いです。んーむ。
2001.09.05
自宅でビール。
急にめっきり秋めいてきて、本当に今年は季節の移り変わりが激しいのだ。田舎ではぼちぼち稲刈りが始まるのだろうなあ。今月は15日から17日まで、ささやかながら夏休みとさせていただきます。
2001.09.04
自宅でビール。
何がたまげたって、あーた、HPがコンパックを買収ですがな。HPたって、ホームパーティーやホームページではなくてヒューレッドパッカードですが、一報を耳にしたHPの社員が「そんなパッカードな!!」と驚いたそうです。まったくこの業界は一寸先が闇ですな。新宿区が杉並区を買収したようなもので、本当に何があるか、わからんもんです。
こうなると、ぼちぼちアップルも買収ですな。ほんと、あれはしょうもない会社ですから、マッキントッシュのためにも早く買収されて欲しいものです。ソニーあたりに期待していたのですが、ちょっとあちらも雲行き怪しくて数年後には潰れかねないから、似たような名前のよしみでマクドナルドあたりに買収してもらいたいと考えておる次第です。
「R.P.G.」宮部みゆき・集英社文庫
これは珍しい、ミヤベの文庫オリジナル書き下ろし。ハードカバーなら印税がっぽりなのに、深川に建てた3階建てビルの借金が終わってますます大金持ちになった余裕かしら? などとことは関係なく、確かに反則ギリギリのミステリーですな、これ。もっとも彼女の持ち味はこの手の作品にはないと感じているので、佳作どまりといったところか。悪くはないけれど、すごくもない。
2001.09.03
自宅でビール。
舞浜っていう駅の前にですね、イクスピアルっていう店があってですね、そこへ行ったわけですよ。あいや、ちっと待った。「月曜日から何をやっとるんじゃ」というお客様各位からの抗議が殺到しそうですが、いやいや、これにはやむにやまれぬ事情があってですね。
同じマンションの友だち、理香ちゃん(4カ月)、優芽ちゃん(5カ月)が持っているディズニーのおもちゃを我が息子もほしがるもので、これは大変とばかり調達せねばならなくなったわけですよ。ええ、もちろん買いましたとも。ディズニーショップで。シンデレラの人形がついていて、光でくるくる回るやつ。こう書いても、さっぱりわからんでしょうが、こう書くしかないのです。1500円。中国製。夜店で買ったら500円以上は絶対にしないという代物ですから、シンデレラの人形が1000円というわけですな。
まったくあこぎな商売ですがな、ディズニー。親の足元をしっかり見てやがる。親は泣く泣く買いましたよ。とほほ。
しかしあれですな、ディズニーショップってのは、やたらともうファンシーしていて、どうにも40超えたおっさんの行くところじゃねえですな。
「ドミノ」恩田 陸・角川書店
恩田陸と言えば「六番目のサヨ子」というホラーがある。これが実によくできた学園ホラーで、隠れた名作とされていたのだ。その作者の最新作。ホラーかと思いきや、作風はがらっと変わってユーモアスプラッタというところか。28人もの人間が、東京駅という狭い場所を舞台にそれぞれの事情を抱えて走り回り、最後に一本の糸となって大円団という話だ。こういう展開は大好きである。惜しむらくは、キャラの立たない登場人物を整理して欲しかったことと、この倍の長さが欲しかったということ。そうすれば、もっとハラハラドキドキの物語になったに違いない。
2001.09.02
自宅でビール。
マンションに光ファイバーが通るので、その説明会。NTTのブロードバンド説明会というわけだ。
マンションの集会場にやってきたのはNTT江東営業所の3人。プレゼンを担当したのが23、4歳ぐらいの女性で、こいつがどう見てもブロードバンドを理解しているとは思えなくて、用意されたパワーポイント資料をただ読むだけ。アホか。「ブロードバンドではIPアドレスが常時接続なので、セキュリティが問題になります。でもこのルーターならファイウォールがついていますので大丈夫です」とかぬかすが、これが説明か? アホたれ。
結局、途中退席。実はもう既に申し込んであるのだ。あとは工事を待つだけなのである。とは言え、そこはNTT。いろいろとトラブルが予想され、今から手ぐすね引いて待っている。
現在わかっている問題だけでも、次の通りだ。
・事務所用の電話番号が変わる。死活問題だ。お取引先各位様、お手数でもよろしくお願いします。
・光ファイバーのためにISDNをアナログに戻さなければならない。すると、数えると回線が足りなくなる。さて、どうするか。現在は事務所電話とファクスの番号を共有することを考えている。格好悪いけれど、最近はほとんどファクスは無用の長物だものなあ。資料もメールで届く時代なのだ。
・ISDNをアナログに戻し、電話回線2本、ファクス(兼用かもしれないが)回線1本、光ファイバー1本。その工事が、果たしてスムーズに行くのか。どれだけの時間がかかるのか。
・説明会では「VoIPには対応していない」とNTTがぬかしやがった。まあ、「できますできます」なんて言うわけはないものな。できたらNTTが潰れるし。しかし、いずれVoIPに切り替えてやるつもりである。今から対策を練るのである。
・というようなややこしいことを、NTTがきちんとやってくれるのか。やってくれるわけがない。なぜって、NTTだから。
というような状況で、光の開通予定は10月上旬。まず間違いなく俺とNTTのバトルが始まるだろう。ふふふふ。状況は逐一報告。お楽しみに。
「脳を知りたい!」野村進・新潮社
最近は子育てで本を読む時間もなかなか取れなくてねえ。雑誌はそれなりにチェックしているのだけど、ここに書くのが面倒でねえ。言い訳だな、こりゃ。
それはそれとして「脳を知りたい!」である。少し前に話題になったが、大変な労作だぞ。脳について、極めてわかりやすく、科学的に解説した作品だ。早期教育の功罪、アルツハイマー、睡眠など、さまざまな角度から脳を解説。驚くのは、そのバイタリティあふれる取材だ。あらゆる方面に取材し、興味深い話を引き出している。時間があれば、おすすめの一冊。
2001.09.01
自宅でビール。
寝返りをマスターした咲杜は、ころころ、ころころ、よく転がっている。転がっては起きられなくて泣くので、そのつど駆け寄って起こしてあげるのだ。まあ、いずれもうすぐ自分で起きるようになるし、はいはいするようになるだろう。それはそれでまた目を離せなくなる。仕事しなければならないのだけれど、子供と一緒にいる方が、ずっと楽しいのだ。まったく子育てがこんなに楽しくて面白いとは、予想以上であった。
2001.08.31
自宅でビール。
早いもので8月も終わりだ。あっと言うまだ。うーむ。今年もあと3分の1。時の過ぎるのがどんどん早くなっていくなあ。
2001.08.30
自宅でビール。
アメリカ人は馬鹿である。自分が馬鹿であることに気づかないくらい、馬鹿である。
賢い1人の人間が残りの99人の馬鹿を支配しており、賢い1人の人間が富の99%を独占し、残りの99人の馬鹿が1%の財を分け合っている。そのことに疑問も抱かず、逆に賢い1人の人間を残りの99人の馬鹿が賞賛しているほど、救いようがない馬鹿である。
都合の悪いことに、馬鹿のクセに腕力と自尊心だけは人一倍だから、頼まれもしないのに「世界の警察」などと吹聴してやがる。それで紛争に顔を突っ込むのだが、ヤクザの地回りが難癖をつけてミカジメを巻き上げるのとなんら変わりがない。
そんな馬鹿の押しつける手前勝手なルールを「グローバルスタンダード」などと有り難がっているのだから、たぶん日本人も馬鹿なのだ。
と書くと「過激で面白い。もっとやれ。うひゃひゃ」とカメラマンのノムさんは喜んでくれるだろうなあ。
2001.08.29
自宅でビール。
前夜は3時まで原稿仕事。えらくぐったり疲れた。その疲れたカラダに気合いを込めて、俺は有楽町のビックばカメラに向かったのだった。
言うまでもなく、東陽町のヤマダうんこたれ電機がウォークマンの在庫を切らしていたためです。まったくヤマダうんこたれ電機は、腹立たしい。クビである。倒産である。粛清である。ここを読んでいる人の中で、親戚縁者がヤマダうんこたれ電機に勤務しているという人がいたら、連絡して欲しい。罵倒させていただく。
それはともかく、ピックばカメラもろくでなしなのだが、さすがにウォークマンごときで騒ぎを起こすことはなく、すんなりと購入できたのだ。ついでにATOK14も買ってやった。このATOK14、何がすごいのかさっぱりわからんが、まあ、いいや。気分の問題だ。
2001.08.28
自宅でビール。
夕方、土砂降りの雨。ボロボおじさんの車に同乗していたのだが、おじさんてば「ワイパー嫌いなんだもん」と言いながら、土砂降りの中をワイパーもつけずに走る。危ないったらありゃしない。なにしろこの人は、サングラスかけたままトンネルの中を走り「見えない、見えない」とわめく変なおっさんである。ワイパーぐらいは、どうってことないのだな、きっと。
このおじさんは、ミポリンのファンである。先日、俺の所にミポリンのHな写真とかいうきちがいメールが来ていたので転送してあげたら、うほほほほと喜んでいた。
2001.08.27
自宅でビール。
取材の準備をしていたら、ウォークマンが壊れてしまってたいたわけですよ。でもって、行きたくはなかったけれどヤマダうんこたれ電機に足を運んだわけですよ。
ヤマダうんこたれ電機は相変わらずうんこたれで、「このウォークマンをよこせ」と命じたのに、在庫の確認だけで待たせる待たせる。あげくに、頭が悪そうで、育ちが悪そうで、根性が曲がっていて、ブス顔の男が出てきて「在庫ぎれですが」と抜かす。ドたわけ。アホ。倒産しちまえ、ヤマダうんこたれ電機。俺は「あっそ、もういい」と言い放って出てきたのだが、行ってはならない所へ出かけた俺が悪かったのだ。ヤマダうんこたれ電機は、もう二度と行かない。これを見ている人も、決して行ってはならない。金内さんも、松本も、ヤマダうんこたれ電機に行ってはならないよ。わかりましたか。
2001.08.26
家族3人で、小淵沢へ夏休みの小旅行。
ディキシージャイブが、山梨の白州で野外ライブをやるというので、家族で駆けつける。妻はジャイブの大ファンだが、当分は聞けないとあきらめていた。だが野外なら、子供がいくら騒いでも大丈夫。なので、一泊旅行を兼ねて出かけたのだ。
中央高速をひた走り、昼には白州へ。たっぷりとライブを楽しんだ。ジャイブの連中も、ちゃんと我々を覚えてくれていて、とても嬉しかった、しっかりと咲杜も抱っこしてもらった。
このときのライブの様子は、一部ビデオに収録。岐部さん、見たいですか? 今度、見せてあげますぜ、へへ。
ライブ後は、小淵沢のペンションへ。赤ちゃん連れでも大丈夫というので、予約したのだ。家族三人、初めての遠出の一泊旅行。咲杜もとても楽しそうなのだった。
2001.08.25
自宅でビール。
ぼちぼち夏も終わりでしょうと、天気予報。今年の夏は7月がピークだったなあ。
早瀬さんからラーメンを送っていただく。いつもありがとうございます。遠慮なくいただきます。
2001.08.24
自宅でビール。
仕事で上京した岐部さんが、忙しい中をぬって咲杜に会いに来てくれた。冷やし中華をふるまう。岐部さんには来てもらって、嬉しかったなあ。また来てくださいね。今度は浜松にも行きます。寿司も食いましょう。
実家では夏祭り。去年、妻と帰省したときのことが、遠い昔のようだ。
2001.08.23
自宅でビール。
取材先で、取材中にお茶をひっくり返す。うーむ、情けない。
2001.08.22
自宅でビール。
結局台風はあらまあという感じで通り過ぎて、拍子抜け。なんだったんだ。
そのへなちょこ台風の間隙をついて、イトーヨーカドーでベビーシートを購入。今まで使っていたフォルクスワーゲン純正シートが窮屈になり、かつ、その次にと用意していたものが大きすぎるというので、買いに走ったのだ。結局アップリカの8万円のやつを購入。まったく子供のものって、足元を見られているだけあって、実に高い。期間限定なのになあ。最初のフォルクスワーゲン純正シートだって3万円だったが、4カ月でお役目終了だものなあ。とほほ。
2001.08.21
自宅でビール。
台風がやってくる。っつーんで、ベランダのイスや何やらを、うんこらしょっと家の中へ。すげえ狭くなった。
忘れてたけど、日曜日に咲杜は初めて寝返りを打った。初めは、じたばたもがいているだけだが、まったく子供ってのは成長の早い生き物で、今ではすっかりころんころんと転がっている。転がったのはいいけれど、起きあがれずに泣くのは、相変わらずだけれど。
2001.08.20
自宅でビール。
抜糸のために病院へ。ホチキスの針をしゅぱしゅぱっと取って、おしまい。簡単なものだわさ。
2001.08.19
自宅でビール、日本酒。
童研・えーじくんが、休みにも関わらず、わざわざ咲杜を見に遊びに来てくれた。感謝。
そのえーじくんと、いろいろしゃべって盛り上がり、楽しく過ごす。お土産、ありがとさん。妻は、久しぶりにえーじくんに会えて、とても楽しそうだった。咲杜を抱えては、外出もままならない。だから、こうして人が訪ねてくれるのは、本当に楽しいのだ。えーじくん、ありがとう。また遊びに来てね。
2001.08.18
自宅でビール。
ゴルフのインパネに、へんてこな警告メッセージが表示される。うざったいので消してもらおうと、DUO深川のヨッシーのところへいく。2秒で消してもらう。それからが長くて、ヨッシーとおしゃべりだ。ついでに小さなキズもなおしてもらった。金払うよと言ったら「いらないっすよ」とのことで、ラッキーだ。ヨッシー、相変わらず、絶好調である。
2001.08.17
自宅でビール。
いつの間にかATOK(アホトック)がバージョンアップ。14だと。ついでだから買いに行く。いや、ATOKがバージョンアップしたってね、ろくでもない機能ばかり増えて、まるで意味なんてないけど、そこはほれ、最新バージョンでないと我慢できない性格なもんですから。
いったのは渋谷のビックばカメラ。相変わらず知性のカケラも感じられない無法地帯の店だ。いるだけで気分が悪いので、とっとと脱出したくなる。そう思ったのが敗因だったのだが。
うじゃうじゃした陳列から、やっとこ発見。長居は無用とすぐさま帰ったのだが、なんと、よくみたらMACOS X用だった。んがあ。マニュアル見たら、9.1では使えない。とほほ。アホトックにアホにされてしまったのだった。とほほ。一度も使わず、無用の長物。8000円。
2001.08.16
自宅でビール。
平日にも関わらず、昼間っから新習志野の赤ちゃん本舗である。などと書くと、お客様各位から「なにやっとんじゃ」と激怒されるので、本当書きたくないのだが、いろいろと買い物に行ったのだ。
大物としては、ベビーカーをゲットしたぞ。昔はさっぱりわからなかったが、ベビーカーの世界にはA型とB型があり、O型やAB型はないのだが、A型というのは新生児のころに使うものらしい。しかし今回は新生児から2歳まで使える、軽い軽いA型を発見。即座に購入だ。
使ってみたら、こりゃ便利。楽だぞう。嬉しくなって、どんどん歩いてしまった。妻は「ベビーカーを引いて買い物するのが夢だった」と、早速スーパーで大喜びで買い物だ。よかったよかった。
2001.08.15
自宅でビール。
いよいよアジア最終予選である。日本・韓国が出場しないせいか、タイまで二次予選に残っている。
ひるがえって、こちらはオーストラリア戦だ。うーむ、なんだ、この緊張感のない試合は。森島の活躍、服部のしぶい動き、松田の好調ぶりと収穫はあったものの、しょせんオーストラリア。こちらも海外組抜きの二線級だ。
これからアジアでは、最終予選の、あのしびれるような興奮が始まるのだなあ。ひどくうらやましい。
2001.08.14
自宅でビール。
妻の会社時代の同僚だった彩ちゃんと真弓ちゃんが遊びに来る。彩ちゃんは子連れで妊娠6カ月。真弓ちゃんは妊娠9カ月。妊婦2人の来襲なのだ。
妻は、会社にはまったく未練はないが、仲の良かった同僚ということもあり、楽しげにいろんな話をしていた。妊婦2人も同様。それを見ながら父ちゃんは、彩ちゃんの娘をあやして過ごした。
とても気持ちのいい2人であり、こういう友人は大切にしないとね。父ちゃんも楽しかったぞ。彼女たちに子供が産まれたときの再会を約束。
2001.08.13
自宅でビール。
つーわけで、再び鈴木病院へ。傷の具合を見てもらった。本日の医者は、適当なやつで、机の上にはNHK将棋講座のテキストが置いてあった。じーっと見ていたら「上を見てください」と言われた。ったく、しょうもない医者だわい。
経過は順調。今週もう一度いって、来週抜糸だ。縫ってあるところを見たら、なんとホチキスだ。素晴らしい。ほとんどブラック・ジャックである。妻に見せたらびびっていた。こりゃ面白い。当分このままでいたいものだ。週末にはえーじくんが我が家に遊びに来るので、ブラック・ジャック顔を見せて、脅してやろう。
「噂の真相」
広末涼子は末期的。薬物疑惑が決定だ。もうじくスキャンダルで引退だろう。しかし最近本が読めない。たまっているのだがなあ。
2001.08.12
妻の小学校時代の恩師の家へ、妻の友人の渡邊さんと訪問。渡邊さんちへ迎えにいった時に、頭を思い切りコンクリートの角にぶつけてしまった。激しく大出血。まるでブッチャーのような過激さだ。
傷口ぱっくり。大流血。現場はパニック。
そのまま恩師の家へ行き、昼にお寿司をごちそうになる。妻と渡邊さんは昔話に花が咲く。俺は子守だ。
退去後、渡邊さんを送り、潮見に戻って休日医療センターへ。外科はやっていないということで、そこの紹介で悪名高い鈴木病院の緊急外来へ。レントゲンを撮ってもらい、ぱっくりとあいた傷口を縫った。うーむ、重傷である。
風呂は入っていいですか。「シャワーだけ」。アルコールは?「ダメに決まってます。僕なら飲みますが、僕の立場でいいと言えるわけがないでしょう」。なるほど、それもそうだ。
医者とそんな会話をして、重傷の俺は流血頭を抱え、妻子とともに病院を辞したのだ。また明日行かなくてはならない。ちっ。
2001.08.11
マンション内の合田さん宅で花火を見ながらビール。
合田さんは、妻の母親教室で知り合った夫妻だ。一緒に知り合ったもう一組が、平良さんである。本日は東京湾花火大会で、合田さんが平良さんと我が家をご招待。花火を眺めながら酒盛りだ。きっと会場は大変な混雑だろうなあ。そんな下界を思いながら飲むのは、気分がいい。もちろん赤ん坊が三人。たいへんにぎやかだ。咲杜は大胆にも人の家で、うんちする。うーむ。
あ、花火大会の前は、朝早くから一日中取材活動。土曜日であっても働くのだ。
2001.08.10
自宅でビール。
一泊した両親を車に乗せて、横浜の親戚へ。昨年秋に亡くなった叔父の家へ、お参りである。新盆だからね。
仏壇にお参り。世話になった叔父だから、気が済んだ。両親もホッとした様子。食事をいただいた後、高速で急いで東京駅へ。両親を見送る。
その後、俺は夜から打ち合わせ。平日だもの、仕事もする。
「Number」
サッカー特集。高原のボカ移籍に日本のマスコミが卑しい報道をしているらしいが、もっと素直に応援できないものか。ともかく頑張れ。稲本も小野も、結果を残せ。
ところで乙武くんがNumberに連載を持ってから、スポーツジャーナリズムはちょっとしたパニックらしい。なぜって、どんな選手も彼のインタビューだけは断らないからだそうだ。しかり。非常に誤解を受けやすい発言だが、俺は奴はずるいと思ってしまう。奴が正論を吐くと、誰も逆らえないもの。ずるいよなあ。一時、公明党から出馬という噂があったが、絶対に入れてやんない。
2001.08.09
自宅でビール。
咲杜のお食い初め。新潟の両親と、妻の実家からも両親が駆けつける。妻は引き続き6時に起きて料理の準備。
メニューは鯛のお頭以下、もろもろ。豪華料理。咲杜は幸せ者である。それ以上に、俺は幸せ者である。
全員で乾杯。お食い初めをやったのだ。平日に、堂々と。
2001.08.08
自宅でビール。
咲杜のお食い初めにそなえて、妻が深夜まで料理の準備。偉い。やっぱり母親の手料理が一番のごちそうなのだ。
2001.08.07
自宅でビール。
伊豆原くんが、突然来社。プリンターのトナーを頼んであったのだが、「近くまで来たので持ってくよ、ついでに咲杜も見たいよ」とのことであった。
俺は人望のない薄ら馬鹿旦那なので、実は咲杜が生まれてから、誰も訪ねに来てくれていない。まあ、しょせん飲み会にさえ誘ってもらえない透明な存在なので、しょうもないのだが。しかし、そんな薄情な世情の中を、伊豆原くんはわざわざやってきて、咲杜をだっこしてくれたのだった。
その後、伊豆原くんの車で有楽町のビックカメラへ。でかいね、この店。駐車場は東京国際フォーラムの地下で、2万円以上買うと2時間無料だ。平日は空いていたし、けっこう使えるかもしれない、この店。
2001.08.06
自宅でビール。
金内さんは、PCの調子がイマイチなので、現在代替機を使用中だそうだ。そのため、当ホームページを見られないとのことである。「見られないんだよ、ごめん」という顔が少し嬉しそうだったのは気のせいか。あるいは、最近ここに登場していないので、わざと気を引くためにそんなことを言ったのかもしれない。
2001.08.05
自宅でビール。
潮見の夏祭り。今日は御輿が町内を回った。家族三人で参加。御輿の後をくっついて歩く。
もしかしたら会えるかなと思っていた、居酒屋・未由希のおばちゃんに会えた。「咲杜くーん」といって、法被姿で駆け寄ってくれた。未由希の事情をいろいろと聞く。とても残念だ。でも、こうして地元に知り合いがいるというのは、新興住民にとって、とても心強い。嬉しいことなのだ。
「日経ビジネス」
EMSが本格的に力をつけている。と思ったら、EMS自体が不景気に悩んでいる。これから暮れに向かって、いろいろと大きな倒産やらが起きるかも知れない。
2001.08.04
自宅でビール。
恒例・潮見の夏祭り。去年は、もし子供が産まれたらこれが故郷の祭りということになるのか、と思いながらながめたものだが、今年はまったくその通りになってしまった。
妻が咲杜を抱えて、盆踊りの輪を眺める。その姿を見ながらそんなことを考えたのだった。
小さいながらも花火大会。どこからわいてきたのか、普段は静かな潮見に、子供たちの歓声が響く。
2001.08.03
自宅でビール。
8月に入って、とたんに天候が落ちつき、暑いながらもそんなに厳しくはない。
2001.08.02
自宅でビール。
自動食器洗い乾燥機は、なかなか快調である。こりゃあ便利だ。もっと早く入れるべきだったな。とにかく楽で、食後の後かたづけが劇的に改善される。おかげで妻も、子供をあやす時間ができ、食後もゆっくりとくつろいでいる。まだ持っていない方は、ぜひにおすすめです。
2001.08.01
自宅でビール。
8月である。早いものだ。うーむ。まったく今年も激動の一年だったですよ。8月が終わると、あらら、もう一年の3分の2がおしまい。こうしてどんどん時間は流れていくのだ。
って、金内さん、ちょっとフェイントかけてみました。へへ。
「日経エレクトロニクス」
もうしばらくすると、ハードディスクがほとんどなくなる。残るのはサーバだけだ。うーん、そんな時代が本当に来るのか。
2001.07.31
自宅でビール。
自動食器洗い乾燥機を導入した。本日、据え付け工事。
妻の手荒れがひどいこと、洗い物の時間より育児の時間の方が大事ということで、以前から検討していたのである。東陽町の東京ガスサービスセンター・エネスタに工事を依頼。機器も同時に購入。全部で115,500円税込みであった。
自動食器洗い乾燥機は、日本での普及率は依然として低い。関連原稿を書いたこともあるが、主婦にとっては「食器洗いをしないなんて、手抜き」という意識が障害になっているようだ。今では「家族の服を機械で洗うなんて、手抜きでは」なんて思うやつはいないのだから、もっと普及してもいいと思うが。
もっとも今回実際に導入してわかったことは、案外スペースの問題が一番のネックになっているのではないかということであった。とにかく邪魔。欲しい機種はあきらめ、スペース優先で小さいやつにしたのだが、それでもすごく場所をとる。これはなかなかに難しい問題だなあ。
でも、それを別にすれば、すごく便利。妻は夕食後にさっそく食器を放り込んで、スイッチポン。その後は子供をあやしているだけで、自動的に全部終わる。こりゃあ、いいや。取り付けて正解であった。
2001.07.30
自宅でビール。
高崎の某企業の係長さんに取材したですよ。インタビューが終わった後、実は先日、高崎までラーメン食いに行きましてねと言ったら「どこのラーメンですか」と聞くので、馬出屋って言うんですよと答えたわけですな。すると係長さん「ああ、行ったことがありますよ、九州ラーメンですよね」。おお、キャトちゃん、やったね。評判いいですよ。この調子で商売繁盛だ。
伊豆原もぜひ行くべし。ただラーメンを食うためだけに高崎まで行くって、けっこう楽しいぞ。
「AERA」
プロータロの定年は27歳らしい。プータロの最大の能力は若さ、という指摘には納得だ。つーことは、若いというのは27歳までを言うのか。
2001.07.29
自宅でビール。
結局、まさかの大橋巨泉当選。信じらんねえ。「これからも小泉内閣をチェックし、自分のメディアで報告する」って、週刊現代に金もらって書いているボケ老人コラムだけじゃねえか、ドあほ。最近久々にこいつにだけは、許せないと感じたね。
こんなのを担ぎ出してきやがった民主党は、金輪際応援しない。昔はもちっとマシかと思ったが、鳩山の顔つきがどんどん悪くなるに歩調を合わせて、うすらバカ党になってきたな。
とはいえ、自民も大仁田ファイヤーなんぞを担ぎ出す情けなさ。民主から金で寝返った奴だ、こいつは。まったくどうなってんだか。
2001.07.28
自宅でビール。
我が家では、朝起きる時間は決まっていない。通勤不要の、お宅ライターの気楽さだ。取材等のアポで早起きすることはもちろんあるが、そうでなければ、だいたいが目覚めた時間が起床時間。よってそんな時は咲杜が「腹減った、おしめも取り替えろ」と泣く声で布団を抜け出すことになる。子供が親を起こすという、実に珍しい家庭なのだ。
起きると、俺がおしめを替えたり、ミルクをあげたりしている間に妻が朝食の支度。同時に洗濯機が回り始める。食事は常に和食。鮭とハムエッグ、食後にヨーグルトがいつものメニューだ。毎朝しっかりつくってくれるのだから、妻に感謝である。
朝食が終わると朝刊片手に一服。その後、洗濯機から取り出した洗濯物をベランダに干す。これは俺の仕事だ。妻はその間後かたづけ。時間があえば、咲杜を膝に乗せて連続テレビ小説などを見る。
こうして朝のひとときが終わると、通常は妻と咲杜を車に乗せて買い物に出かける。忙しい時は、そのまま仕事部屋に入って原稿に取りかかる。
こんな生活のペースにも、けっこう慣れてきた。なんだかとても楽しい毎日である。
って、田舎に近況を報せるような内容になってしまった。
2001.07.27
自宅でビール。
子育てはとにかく体力勝負だ。まず何よりも重い。7.5キロを抱えてあやしたり歩いたり、毎朝、肩がパンパンに張っているほどだ。あとは夜中に起きること。最近はだいぶまとめて寝てくれるようになったが、それでも3時、4時頃に必ず起こされて、おしめ&ミルクだ。もっと肉体を鍛えておけばよかったと後悔。しかし弱音を吐いている場合ではなく、ひたすら老骨にむち打って励むのだ。
2001.07.26
自宅でビール。
一カ月検診の時、咲杜は「心臓に雑音がある」と診断されてしまった。うーむ。それはそれで心配。元気そうに育っているから大丈夫とは思ったものの、やはり心配。でも、一日遅れの三カ月検診では、問題なしとの結果だった。ふう、よかったよかった。
心の底から一安心。妻の実家もほっと一息。俺の実家も電話報告したら大喜び。とりあえずよかった。その他も問題なし。順調に育っているとの医師の判断だった。
帰りは首都高渋滞。平日の夕方ならこんなものだろう。途中、荒川で花火大会。そんなもんで渋滞されても困るのだが。
やっと家にたどり着いてぐったり。疲れの半分は、咲杜が無事ということで、気が張っていたことへの反動なのだろう。ふう。
2001.07.25
妻の実家でビール。
仕事関係各位には「出張で」「いやあ、忙しくて」「原稿がたまっちまって」などと大嘘をぶっこいたので、ここに書くのは案配悪いのだけれど、要は息子の三カ月検診で妻の実家なのであった。それはいいんだけど、意気込んで病院にいったら休診でやんの。ずるっ。結局、何もせず、妻の実家でぼけっと過ごした一日。仕事関係各位にはぶっ飛ばされそうな話だ。
2001.07.24
自宅でビール。
「イタリアにおばあさんがいるんだって?」
「うん、ジェノばあ」
失礼しました〜。
2001.07.23
自宅でビール。
殺人事件ではないが、明石の花火大会の事故も、理不尽な話だなあ。今年になってこうした理不尽な事件・事故が数多くて、なんともやりきれない新世紀だ。どうも日本はどこかでネジが壊れたらしい。1995年はオウムの年であり、阪神大震災の年だった。そしてインターネット元年でもあった。これで日本のソフトとハード、そしてシステムが壊れた。その頃に思春期を送った人間が社会に出始めているわけで、これがもしかしたら社会不安の根底にあるのかも、というのが社会学者・丹後先生の推論である。
あ、この社会不安とジェフ市原の2位は関係ありません、たぶん。
2001.07.22
自宅でビール。
まあ、こんなんことを言うと誤解されるかもしれないが、教科書問題や靖国神社参拝問題ってのは、ありゃあ内政干渉も甚だしいのではないのかね。そもそも戦後処理だとか帝国日本は謝れだとか、いい加減、うんざりなんですけど。これから新しい関係を築いていこうという世代になったというのに、昔の世代が旧いこと持ち出していちゃもんつけるっていうのも、なんなんだかねえ。
いい加減鬱陶しいから、いっそ日本はワールドカップを降りて、向こうにやらせてしまえばいいのだ。ほんと、鬱陶しい。
まあ、そもそも日本ほど「日本は外国からこんなこと言われて情けない」と自虐的な喜びを感じる国民は他にいないのだがね。イギリスあたりでは小泉内閣は小馬鹿にされているらしいが、あんな没落国に何を言われようと、どっかり構えていればいいのだ。
「週刊文春」
高崎のラーメン屋がうまそうで、僕も行きたいとぺいちゃんが言っていた。どうぞどうぞ。文春の中身はまったく関係ないけど。
「新潮45」
たまに読むと面白いんだよね、これ。だけど、買わないときでも日垣 隆の連載だけはチェックする。今一番面白い作家だ、この人は。
「ダークサイドJAPAN」
ゴミネタばかりの雑誌だけれど、八王子にある「真の道」についての話は恐ろしかった。うーむ。興味を持ってネットで検索したら、うーむ、ますます怖い話ばかり。気になる方はぜひどうぞ。
2001.07.21
自宅でビール。
妻、息子の3人で車に乗り、高崎へ。キャトちゃんのラーメン屋でラーメンを食うことが目的だ(ちなみにこのホームページは、見ているだけで涎が出てきて、今すぐなんとしてでもラーメンを食べなければならない気にさせられる。空腹時に見ては危険なサイト)。途中、渋滞はまったくなし。1時間半で店に到着する。キャトちゃん、久しぶり。いい店だねえ。
赤ん坊連れなのに、快く迎えてもらった。さっそくラーメンを食べる。ご自慢の「ばりこてラーメン」だ。う、うまい。豚骨。うーむ、いけるぞ、マジで。友人だからではなく、客としてとてもうまく感じた。妻もしきりに感心。皆さん、一度高崎まで足を運ぶ価値はあります。かまぼうと、いさわしは、既に体験済みのようだけれど。
食後、キャトちゃんと記念写真。その後、榛名湖を目指す。が、途中、車内で咲杜がうんちをかます。店の中でやらなくてよかったよ。非常にあせりつつ、近所で見つけた役場に突撃。快く館内の座敷を貸してもらい、おしめを取り替えられた。
ふう、赤ん坊連れての遠出は大変だ。帰りにはSAでおしめ交換にも挑戦。こうして親もいろいろなノウハウを覚えていくのだ。
なにはともあれ、キャトちゃん、おいしかったです。ごちそうさまでした。商売、繁盛するといいね。また行くからね。
2001.07.20
自宅でビール。
咲杜が生まれるとき、前日に爪を全部きれいに切った。以来、ギターは弾いてなかった。本日、3カ月ぶりに、ギターを弾いた。弦を買うために、わざわざ神田のカワセ楽器にも行った。しかし弾いてないとやっぱりギターは下手になるねえ。また練習しようっと。
2001.07.19
自宅でビール。
ふう、暑い暑い。夏だものねえ、暑くて当然だけど。「海の日」ができてから、この近辺が夏休みの前半の山場になったようだなあ。
2001.07.18
自宅でビール。
俺が子供の頃、プールなんてなかったから、夏休みになると近所の川で泳いだものだ。大人たちは夏前になると農作業の手を止めて、全員で水草を刈り、危険物を取り除いて、遊泳場を作ってくれた。
俺たちは朝から川で泳いで、喉が渇いたり腹が減ったりすると、歩いて自分ちの畑へ行き、キュウリやトマトをもいで食った。洗いもせず、そのまま食った。キュウリは今よりもっと青くさく、にがくて、トマトは今よりもっと酸っぱかった。でも、あの味は、今思い出すととんでもなく贅沢なものだったわけだ。
自動販売機も何もなかったが、ああいう子供時代はとても素晴らしいものだ。俺が案外丈夫なのも、子供時代にこういう生活をしていたからだと思っている。
「ニッポン裏稼業」テリー伊藤・宝島社
週刊宝島に連載されていたときから面白く読んでいた。政治家秘書、坊主の派遣業、裏口入学手配師など、ろくでもない仕事の人たちばかりのインタビュー集だ。ああ、面白かった。俺もこういう取材をやってみたいなあ。
2001.07.17
自宅でビール。
久しぶりに横浜にいったけど、あの街、すっかり雰囲気が悪くなったねえ。昔はあんなにおしゃれできれいだったのに、今はガラの悪いのやら、汚いのやらがうろうろしてて、それを見張るのに警官が山ほどうろついていて。まったく雰囲気の悪い、汚い街になってしまったよ。
しかし、そんなこととは別に、咲杜は順調すぎるほど大きくなっている。重いのなんの。おかげで毎朝、目覚めると妻と二人で「体がバリバリだなあ」とため息をついている。まったく子育ては肉体労働なのだ。
「文芸春秋」
うーん、どうも今月号は食欲がわかなかったなあ。夏枯れだ。
「噂の真相」
筒井康隆のインタビュー謝礼は15万円だと。びっくらこいた。なぜ15万円かという理由を本人がことていねいに解説していたが、時代錯誤もはなはだしく、哀しかった。
「日経エレクトロニクス」
ユビキタスってキーワード、ちょっと前に俺が使おうとしてやめた言葉だった。はたして流行るのか。/暴走族のことを「珍走団」と呼ぶ運動が起きているらしい。「2ちゃんねる」で。ぷぷっ、珍走団。ナイスなネーミングセンスに脱帽。
2001.07.16
自宅でビール。
いやあ、暑い暑い。午後に出かけたりすると、もうジリジリと皮膚が焼けていくのがわかるほどだ。なのに渋谷からはヤマンバ、顔グロは姿を消したっていうんだから、やっと世の中は平和を取り戻したわけだ。
で、そのくそ暑い中を出かけていくと、高橋リュウくんが「見ました見ました、丹後さんてば、ビールばっかり飲んでるじゃないですか」と攻めてくる。へっへっ、その通りです。飲んでばっかりです。でも、これでも最近はずいぶん減らしたんですけど。
このリュウくんは、俺のスケジュール表を作ってWebで公開しようとたくらんでおり、しかも顔写真入りにしたいと、デジカメで俺の顔を撮ろうと狙っている。んなこた、やめろ。俺は逃げ回っており、現在攻防中である。
2001.07.15
自宅でビール。
現在は休止中の音楽活動。解散してしまったオルケスタ・デ・ラ・タンゴ風組だが、個人的にはクリスマスアルバムと風組5が最も気に入っている。その中で「世界じゅうメリークリスマス」という曲に関しては、We are the world方式で歌ったこともあって、ボーカルプロデュースがよくほめられている。けど、実はこの作品については、アレンジこそ最も力を入れたのだった。
実際、原曲のよさを最大限引き出しつつ、原曲とはかけ離れた高度なコード進行(シャレぢゃないよ)も冒険的に取り入れたものと自負している。なのにアレンジ面でほめられたことは、たった一人をのぞいては一度もなく、ボーカルプロデュース面のみほめられちまっているのだ。これって、案外忸怩たる思いであって、一人ひねくれたりしていたものだった。
などということを岐部さんの掲示板を読みながら思い出したのだった。他意はありません、為念。
2001.07.14
自宅でビール。
我が家では子育てを始めるに際し、大きく三つの方針を立てた。
その一。「できる方が、できることを、できる分だけやる」。まあ、無理しないっていうことで、夜中に泣かれたら俺もおしめを取り替えるし、つらくて起きられない時は遠慮しないで「頼む」と言うことにしている。さすがに、おっぱいだけは俺には無理だが。
その二は「せっかくだから楽しもう」。子育てなんて、人生にそうそうできる経験ではないし、きっと面白いはずだから、義務とは思わずに、遊んでしまおうというわけだ。そう思うだけで、実際、かなり楽しめるぞ。
その三が「もったいない、面倒くさいは禁句」だ。これはその一に反するようであるが、まあ、自分たちへの戒めである。もったいない、面倒くさいという言い訳に慣れてしまうと、いつか事故になったりするからね。もったいなくても必要なことはきちんとやろう、面倒くさくてもやるべきことはやろう、という態度だ。
今のところ、この三つの方針は大変よろしくいっている。咲杜も標準を大きく上回る体重になり(6.9キロ)、すくすくと順調だ。
2001.07.13
自宅でビール。
マツモっちゃんはここに初登場で喜んでくれたが、発見したのは低音ヴォイスが魅力的な金内さんだったらしい。ありがとう金内さん。最近寝苦しいっすね、暑くて。花火でも見に行きますか? と脈絡もなく書くと、何か意味があるのだろうかと深読みするだろうな。ふふふ。
2001.07.12
久しぶりに、童研えーじくんと飲む。店は、これまた久しぶりに新宿の寿司屋・すがわらだ。
バンシボの後は、久保田の万寿。ふふふふ。えーじくんと二人で泥酔だ。しかも、お土産もたくさん。太巻きに、おいなりさんに、シャケのフレークに、海苔だ。ふふふふ。得したなあ。
久しぶりにたーぷっりと酔った。えーじくん、楽しかったよ。また飲もうね。
帰ってから、またまた魔が差して買ってしまったモーニング娘の最新のライブビデオを妻と一緒に見る。おかげで寝苦しい夜に、夢の中でまでミニモニやプッチモニやタンポポが踊り狂っていて、うんうんうなされちまったよ。
2001.07.11
自宅でビール。
ある朝、目が覚めると突然カーテンが開いたように「あ、今日から夏だ」と感じるものだ。この瞬間が、案外好き。
なのに今年の夏ってば、そんな瞬間もなく、たらたらーっと始まってしまった。というわけで、今日から梅雨明け。
2001.07.10
自宅でビール。
岐部さんは限られた人にしか携帯の電話番号を教えていないそうだ。俺が携帯を使い始めたのは比較的早く、9年前だ。当時はほとんど使っている人がいなかったし、俺も鬱陶しいから電源は常に切っていて、発信専用だった。それが今では何でもかんでも携帯だものなあ。昨日はついに「事務所の固定電話にかけてもらえますかあ?」と言ってしまった。
てなことはともかくとして、最近はこの日記、マツモっちゃんがはまっているそうだ。おーい、マツモっちゃん、今日も見ているかーい。
2001.07.09
自宅でビール。
最近驚くこと、というか不思議なのは、仕事の電話でいきなり携帯にかけてくる連中が増えたことだ。とりあえず会社にかけて、不在だったら「じゃあ携帯にかけてみます」というのが普通だと思っていたのだが、うーむ。
「なんとかさん、いらっしゃいますか」「出かけております」「では、お伝えいただきたいのですが」とかいうやりとりを嫌うようになったのか。特に若い連中。
いずれにせよ、携帯にいきなりかかってくると、移動中だったり、取材中だったりして、あまりよろしくないのだ。せめて「今、よろしいですか」の一言は欲しいのだがのう。
一番絞りが好きではない岐部さんは、そういうことはないのでしょうか。
「AERA」
聞く耳を持たない母親が増えているらしい。子育てを注意すると、むきになって反論するそうだ。こういうのを読むと「自分もそうなるのかなあと不安になる」とは妻の弁。
2001.07.08
自宅でビール。
つーわけで、泥酔なオレも、最近はずっとビールなのさ。というのも、夜中におしめやらミルクやらで起こされるもんで、強い酒で深酒してると、きついんだよ。だから基本的に仕事が終わったら、お疲れさんの缶ビール2本。ほろ酔いで眠るわけだ。
ビールなんて、昔はめったに飲まず、たまーにつきあいで飲んでもコップ一杯だったんだよね。それが毎晩自宅でビールなのさ。
好きなのは、昔から一番絞り、略してバンシボ。日本代表のスポンサーがキリンなので、基本的にビールはキリン。できればバンシボと決めてある。がしかし、今はちと浮気して、エビスビールを買ってしまった。飲んだ感想は、うーん、やっぱりバンシボのがうまいねえ。あ、これはあくまで好みの話でございますんで。
2001.07.07
結婚一周年記念である。早いものだ。一年前は、午前中で仕事が終わった妻を会社の近くまで迎えに行き、藍屋でランチ。その後、江東区役所に行って婚姻届を提出し、その足で東京駅の大丸に行って結婚指輪を買ったのだった。
以来一年。妻は「結婚して、引っ越して、会社を辞めて、妊娠して、結婚式やって、出産して、ほんとにいろんなことがあった」と振り返っている。
ともかく一周年ということで、咲杜を連れて近場のリゾートホテルへ一泊。のんびりと過ごし、豪華なディナーを楽しみ、ついでに乳児連れてバーに乱入という暴挙まで決行して、楽しく過ごしたのさ。ああ、面白かった。
2001.07.06
自宅でビール。
仕事でくそ暑い中、高円寺へ。カメラのボロボおじさんは、元気そうだった。ぺいちゃんは高円寺の町に、へんなところだと感心していた。
んなことはともかくとして、バックアップ用のマックがクラッシュ。ディスクが昇天したらしい。困ることはないのだが、えーと、CD-Rが焼けなくなってしまって困った。はっ、そういえば、これがクラッシュすると、音楽の録音もボーカルの録音もできなくなるのだった。ああ、困った。また再び莫大な資金を投入して、道楽のためにサウンドカードやら、そろえなければならないのだろうか。とほほほ。
2001.07.05
自宅でビール。
仕事で渋谷へ。相変わらずうざったい若者がたむろしてる。旧・東邦生命ビルへ。学生時代にはよく通った道だ。でも周囲の店はほとんど変わってしまっている。そんな中、昔から残っている本屋に入り、本を探す。これがけっこう幸せなひととき。
「週刊文春」
この週刊誌はよほど田中真紀子が嫌いなのだな。まあ、功罪あるが、田中康夫が言うように、あのおばはんは、普通の人が普通に感じていることを普通に言ってるまでで、それだけでも価値があると思っている。
2001.07.04
自宅でビール。
同じマンションに住む合田さんと平良さんが、赤ちゃんを連れて遊びに来る。全員生後2カだ。それぞれ寝るわ、うんちするわ、泣くわで、大騒ぎなのだ。
「日経エレクトロニクス」
100ギガハードディスクが現実に。しかし需要はあまりないらしい。容量競争も一段落なのだ。
2001.07.03
自宅でビール。
風邪がどんどんひどくなる。こんな風邪は初めてだ。人によっては「クーラーアレルギーだ」と言う。そんなアレルギー、あるのか?
2001.07.02
自宅でビール。
どうも風邪気味である。まず間違いなくクーラーにやられたのだろう。うーむ、夏風邪はしつこいというから、どうなることか。喉と鼻だ。早く治さねば。ねばねば。
2001.07.01
自宅でビール。
チェット・アトキンスが死んだ。っても、知らない人の方が多いだろうなあ。ミスター・ギターと呼ばれた名手だ。ポップスのフィンガーピッキングの基本は、すべてこの人がつくったと言ってもいいだろうね。最近では超絶技巧のギタリストが増えてきて、この人もすっかり存在感を失っていたけれど、それでもあまたのプロギタリストの尊敬を集め続けた人だった。
この人の「夢で会いましょう」などは絶品。すばらしいギターを弾く人だった。残念。
2001.06.30
自宅でビール。
あっという間に怒濤の6月も終わりである。いやあ、子供が我が家にやってきて、泣くわ、わめくわ、もらすわ、暴れるわ、笑うわ、太るわで、大騒ぎの1カ月だったぞ。だけど、これで終わりなのではなく、まだまだ続くのであった。うしししし。子育てがこんなに面白いとは、しらなんだ。みんな、こんな楽しいことをやってたのかと思うと、なんだか悔しい。
2001.06.29
自宅でビール。
いきなり夏本番のような暑さだ。って、夏だから当たり前だけれど。
俺は夏は大好きで、暑いのは平気だ。でも、やっぱりクーラーは必要だよなあ。とは言え、子供に直接クーラーが当たるのも案配悪いだろう。さてどうしたものか。父ちゃんには、いろいろと悩みが尽きないのだ。
2001.06.28
自宅でビール。
久しぶりに仕事で六本木へ。大江戸線の開通に伴って、駅がずいぶんときれいになったのにはびっくりだ。
てなことはともかくとして、利光さん亡くなるという報せが入る。ガンだったそうだ。ここ10年、ほとんどつきあいはなかったが、同年代の昔の仕事仲間。こういう報せは、本当にやだなあ。遺されたご家族の心情を思いやるばかりである。
2001.06.27
自宅でビール。
時々、親子三人でスーパーに買い物に行くのだが、その時は、俺が息子をおぶいひもで抱っこする。子供を抱えていると、ともかくどこへ行っても暖かく受け入れてもらえる。「んまあ、かわいい」「何ヶ月?」などと、ウェルカムの嵐なのだ。
子連れならば、スーパーをうろうろしようが、薬局でうろうろしようが、トイレでうむうむしようが、何でもウェルカム。独身時代はどこをうろうろしても、犯罪者を見るような視点が突き刺さってきたので、まったくえらい違いだ。
「サイゾー」
うーむ、ますますネタ不足の編集努力不足。まあ、それでも凡百の雑誌よりはよほど面白いのだが、それでもサイゾーはやっぱりサイゾーなのだから、どうしてももっと努力を期待したくなる。
2001.06.26
自宅でビール。
書き忘れていたが、いつもいってる潮見の居酒屋・未由希が消失である。
ここは酒屋(ひらつ酒店)がやっている店なのだが、先日、ビールを買いに酒屋へ行ったら、なんと「破産」の張り紙。管財人やら裁判所やら差し押さえやらの、やたら強面の文字が踊る張り紙であった。
一読してびっくり。ちーっともそんな素振りがなかっただけに仰天だ。当然のことながら、未由希も一蓮托生なのだろう。何の張り紙すら出ていない。おばちゃんたちは、ちゃんと給料もらったのか。もらってないだろうなあ。
それにしても酒屋。どうしたってんだろう。借金に苦しんでいたのか。ギャンブルがらみなら店の客筋も荒れるからわかるのだが、そんな雰囲気はなかったし。気のいい下町の親父がやってる店以外のなにものでもなかったのだが。
誰かの保証人で、筋の悪い金融屋につかまったか。そういえば張り紙には携帯電話の番号が見えたが。
なんにせよ、地元でまっとうな商売を続けてきて、孫3人と一緒に暮らしていたという店なのに、まったく情けない。せっかく行きつけの店ができて、よそからやってきて地元に知り合いもできたというのに、悔しいったらありゃしないのだ。帰ってきた咲杜を連れて行って見せたのが、最後になってしまった。うーむ、悔しい。
2001.06.25
自宅でビール。
大橋巨泉が民主党から出馬って、あーた、日本に住んでいないやつがなんで政治に口出すわけ? マスコミでさんざん稼いで、今は遊びながら暮らしてるやつが、どうして立候補するわけ? 日本テレビ時代は「野球は巨人、司会は巨泉」なんて調子いいこと言って金儲けしたくせに、関係なくなると手の平を返して巨人の悪口で金を稼ぐようなほら吹きが、なんで出馬するわけ?
まあ、それ以上にお笑いなのが、元祖タイガーマスクの出馬だけど、まったくこの国のうすらバカ政党は、いつまでこんなことをやるのだろう。
しかし、大仁田が民主党を裏切って自民に寝返ったのは、どこから見ても金に釣られたわけであって、プロレス界の嫌われ者にはふさわしいやり口だわい。
「超・殺人事件」東野圭吾・新潮社
東野のお得意の、おちょくりミステリー短編集。現在のミステリ界をこきおろしていて、面白かった。特定モデルがすぐわかるような書き方だもんで、うひひひと笑えるのである。しかし、東野作品とは言え、岐部さんにはおすすめではありません。たぶんきっと怒ると思うので。
2001.06.24
自宅でビール。
都議会選挙。まったくろくでもない候補しかいない。自民はヤだし、公明、共産は論外。無所属では柿沢ミトなんていうナウシカみたいなおかしな名前の候補で、すると、残るは民主か。うーむ、民主か。民主ねえ。なんとなく情けないんだよなあ。
などとぶつぶついいながら、結局民主に投票。したらば、あらら、また例によって負けてしまった。俺が投票すると非常にかなりの確率で負けてしまうというジンクスは、まだ生きているのであった。選挙の疫病神。
2001.06.23
妻の実家で日本酒とビール。
生後一カ月。咲杜と三人で妻の実家に里帰りだ。月に一度は妻の両親にも孫の顔を見せてあげることにしているのだ。大きく育った咲杜を、じいちゃん、ばあちゃん、妻の妹が歓待する。楽しいなあ。そのまま妻の実家に泊まり。
2001.06.22
自宅でビール。
ふう、次々と仕事がやってきて、じたばたと片づける毎日。適当に過ごしたいのに、やっぱり忙しいのだなあ。ぜえぜえ。
「日経エレクトロニクス」
JR東日本のICカード「SUICA」。これは本格的なデジタルマネーになりそうだ。これに携帯電話を組み合わせる構想も具体化しており、2005年ごろには携帯電話がキャッシュの役目を果たすことになりそうである。
2001.06.21
自宅でビール。
ブラジルしかり、フランスしかり、イタリアしかり。サッカーの強い国は治安も悪いというのが、丹後ちゃん理論である。これでいくとFIFAのランキングが33位に上昇した日本は、今後ますます治安が悪くなるわけだ。うーむ、サッカーには強くなって欲しいし、平和にもなって欲しいし。悩ましいところである。なお、今のところ、阪神とラグビーの強さと治安には、相関関係はないと思われる。
2001.06.20
自宅でビール。
ふふふ、新しいオーディオでいろいろ聴こうと思って買い込んだのが、童謡のCDだ。ふふふ、3枚もまとめて買っちゃった。これで大音量で聴いていると、とても気分がいいのである。ふふふ。43歳。
ついでにレコード屋で、ちあき・なおみの全曲集を発見。幻の名歌手として再評価され、密かなブームとなっているのだ、ちあき・なおみ。もちろんCD6枚組なんていうものを買うわけはないのだが、それでも「喝采」と「矢切の渡し」は聴き直したいなあ。特にちあき・なおみ版「矢切の渡し」は、絶品であったものなあ。
2001.06.19
自宅で日本酒。
ずっこけてしまった。何がって、某大手有線放送会社です。いやね、ずっと懸案だった有線放送を頼んで、やっと設定に来てもらったのですが、このマンションはケーブルが来ていないというので、衛星受信に切り替えたわけです。そしたら、あなた、角度が違ってて、どうやっても電波を受信しないの。1時間半もすったもんだして、結局「できません、すごすご」と帰っていったの。こちらはひたすら笑いをこらえるのみでした。まあ、しゃあないな。
気を取り直して、秋葉原へ。前日見て決めたBOSEのAMSというオーディオを購入。ヤマギワ電気。この店は、秋葉原の店はたいていそうだけど、バカと利口の店員が混在していて、落差が激しい。前日は思い切りバカに当たってしまったので、本日はようく観察して利口をつかまえる。これが大正解の利口で、気持ちよく買い物できました。
で、そのBOSEのAMS(約10万円)だけど、こいつはすごいぞ。いい音で鳴る。なによりも、音場がすごくて、奥行きと広がりが最高だ。このオーディオは当たりである。久々のヒット製品だ。
クラシック系やヒーリング系の、ゆったりした音楽を流すと、とても心地いい音場が家中に広がる。とてもとても小さい、信じられないようなサイズのスピーカーが、これまた信じられないような音を出すのであった。うーん、気分がいいな。新しいCD、買ってこようかな。オーディオを楽しみたいからCDを買いに行くなんて、久しぶりの気持ちいい体験だ。
2001.06.18
自宅でビール。
昨日そのようなことを書いたら、ぺいちゃんから猛烈な抗議が殺到。「乾燥機ではなくて、服を入れると勝手に洗濯して乾燥までやってしまうハイエンド、ハイスペックのスペシャルマシン洗濯機なのだ」というようなことを言っていた。よくわからんけど、そういうことらしい。
てなことはおいといて、思い立って秋葉原へ。前からオーディオを買い換えようと思って、目につけていたやつを見に行ったのだ。でもって、基本的にBOSEのAMSに決定。坊主のコンポだ。
本当はB&Oのオーディオが欲しかったけれど、80万はするんだもの。ちょっと買えないよねえ。金額の半分は、デザイン代とメカ機構代なのだろうが、それにしても高い。こちらはあっさりあきらめて、坊主で決まりだな。
2001.06.17
自宅でビール。
新潟に帰る両親を東京駅まで見送る。今度はお食い初めの時に上京する予定だ。
梅雨の季節で何が大変って、洗濯である。独身時代は、週に一度、ともかく干して、あとは知らないという状態だったが、今ではそうもいかなくなったし。ひたすら天気を祈るのみである。ぺいちゃんは乾燥機を持っていて「便利だぞう」といばっていたが、確かに便利そうだな。
2001.06.16
自宅で久保田・万寿。
咲杜の顔を見るために、新潟の実家から両親が上京。生まれた直後には見ていたが、久しぶりに見る咲杜が大きくなっていたのに、両親ともびっくり。
妻が手料理を用意し、岐部さんがお祝いに送ってくれたとっておきの久保田・万寿をあけて、みんなで乾杯だ。岐部さん、ごちそうさまでした。
こういう時間が、これからも必要になってくる。仕事とは別に、とても大切な時間であるので、やっぱり時間管理が今まで以上に大変だなあ。しっかりしなければ。
それはそれとして、こういう時間は、とても心地よくて幸せな時間なのだった。
2001.06.15
自宅でビール。
えーじくんは家族でよくラーメンを食べにいくそうだが、実にうらやましい。
我が家は夫婦ともどもラーメン大好きであり、あっちこっち、よく食べたものだが、乳飲み子がいる今となってはそれもかなわず。従って、妻も旦那も、ここしばらくラーメンを食ったことがない。
そういえば以前、妻と千駄ヶ谷のホープ軒にいったのだが、ある客が乳飲み子をイスに横に寝かせて、夫婦で必死に豚骨ラーメンを食っているのを目撃した。うーむ、そこまでしてホープ軒を食うか?
「Number」
コンフェデ杯特集。評価は様々だが、概して日本サッカーは向上したということで意見は一致。もっとも今さら監督を替えるわけにもいかないし。ベンゲルがやってくれればなあ。
「週刊文春」
文春得意の仕掛け型スクープ記事も、宅間某の前ではかすむのであった。まったくこいつは、史上最悪の犯罪者だな。あ、その前にオウムがいたか。
「日経ビジネス」
「小泉はゴルバチョフである」説に妙に納得。ならば改革後はエリツィンが出てくるのか。きっと酔っ払いなんだろうなあ。
2001.06.14
自宅で水割り。
相変わらず夜中に泣かれて起こされて、おしめ&ミルクなのだが、咲杜は咲杜なりに生活のリズムが出てきたようで、前ほど頻繁に起きなくなった。
今は一晩に二回である。起きても、大泣きするのでなく、夜だから気を遣って、ひそひそぐずるだけだ。ミルク中も目を閉じたまま飲んでいる。
親は、筋肉痛はだいぶ楽になり、肉体的には慣れてきた。けど、やっぱり夜中に起こされるのは、相変わらずしんどいぞ。まあ、こういうものだと割り切って楽しむようにしている。どうせなら面白がって子育てしようぜというのが、夫婦でいつも話していることだ。合い言葉は「できる方が、できることを、できるだけやる」。それぐらいの気楽さで行くことにしているから、別につらくも苦しくもないなあ。
2001.06.13
自宅で水割り。
ようやっと有線放送の営業が来た。ずっと申し込んでいたのに音沙汰なしでいい加減切れるところだった。説明によると、このマンションにはケーブルは来ていないので、パラボラ立てて衛星受信するらしい。パラボラはいやじゃ。できるだけ目立たないところに立てたいという。すると技術と相談して来週工事に来ると言って帰っていった。果たしてどういう結果になるのか。興味津々。
「噂の真相」
今月号はネタ不足。あんまり面白くなかった。田中康夫の日記を読むと、いかにメディアが嘘をついているかがよくわかる。
2001.06.12
自宅で水割り。
宝くじというものを買った記憶がない。だからたぶん今まで買ったことがないと思う。たまたま浅草橋の宝くじ売り場の前で人と待ち合わせだったのだが、ぼけっと売り場を見ていても、ついぞ買おうという気持ちが起きなかった。そういう人間なのかなあ、俺って。
「文芸春秋」
今月はあまり面白くない。が、「電車で人に殺されないために」という座談会は面白かった。もう今の世の中、見て見ぬ振りで、我が身だけを守るしかないという気持ちにさせられる。
「日経ビジネス」
週刊宝石休刊について後追い。まあ、なくなってもちっとも困らない週刊誌だ。
2001.06.11
自宅で水割り。
浅草の短大生刺殺事件、三軒茶屋や西武鉄道のホーム殺人事件、そんで大阪の児童殺傷事件と、まったく無関係の人間がいわれなき理由で突然命を奪われる事件ばかりだ。どうしてこんな世の中になってしまったのだろう。まったくやりきれないな。
もはや日本はニューヨーク並になってしまったのだろうか。とりあえず自分の身を守るには、見て見ぬふり、危ないところには近寄らない、なるべく目立たないようにする、といった処し方しかないのだろう。本当に嫌な世の中になったものだ。
2001.06.10
自宅で日本酒。
いつもながら日経新聞のサッカー記事は的確である。「全力を出していないフランスに軽くあしらわれた」「これで善戦と喜んでいては進歩はない」。まったくその通りだ。中田、名波がいないが、向こうもジダン、アンリ、バルデスがいない。それで軽く流されての負け。
地力の差はしょうがないが、納得できないのは采配だ。なーんで小野を替えるのだ。稲本を引っ込めるのだ。西沢と久保の2トップなんて、いったい意志疎通ができるのか。猿知恵監督のアホさ加減がひときわ目立った決勝だった。小心者の、本番に弱いお山の大将め。はあー、脱力。
てなことは別にして、日中、えりず、こずー、百合ずーの3人が咲杜に会いにやってきた。楽しかったねえ。また抱っこしてあげてね。
2001.06.09
自宅で日本酒。
咲杜を抱いてスーパーへ行く。通りがかりの奥さんが「まあ、でこっぱちねえ」と言う。失礼な。ふんっ。
潮見の居酒屋・未由希へ挨拶に連れて行く。おばちゃん、大喜びで抱いてくれる。下町人情なのだ。帰り道、抱きながら歩いていると、おばちゃん4人グループが「まあ、落とさないようにねえ」とはやしたてる。そんなに危なっかしいかなあ、俺。
2001.06.08
自宅で日本酒。
住民税の請求が来たのだが、なんと年間100万円だ。ぶったまげた。腹立った。
分割もできるのだが、気分が悪いことは一度で済ませたいので、一括で叩きつけてやるのだ。滞納する気はないので払うものはきっちり払ってやるが、それにしても高くないか?江東区。
中村うさぎというバカなライターがいるのだが(週刊文春連載中)、こやつが「消費税上げて直接税を下げろ」と主張している。バカもまともなことを言うという見本だ。
所得税、住民税は給料天引きなので払ったことを意識しないが、実は自分で納税額をコントロールできないのだ。減らそうとするなら、所得を減らす、つまり勤労意欲をなくす以外にない。それに対し、消費税は、倹約して安いものを買う、無駄なものは買わないと意識すれば、納税額を自分の意志で調整できる。
中村うさぎというバカなライターの論理は、かなり苦しいが、まあ、納得できなくもない。基本的に俺も賛成だね。
もちろん税金だから滞納はしないし、払うものはきっちり払う。んがしかし、やっぱり腹立たしいのだった。おかげでちょっと売上げが上がったかと思っても、右から左で、通帳にはちっとも残らない。この国は世界で一番の社会主義国家だ。
2001.06.07
自宅で日本酒。
国立で取材後、最初はあきらめていたのに奇跡的に5時のキックオフに間に合って、コンフェデのオーストラリア戦。
状況的にオリンピックのアメリカ戦に似ているので「格上ぶった闘いしやがったら、ののしってやる」と思っていたが、いやあ、そんな杞憂は不要だった。後半、人数が少ない中、どうなることかと思ったが、こういう逃げる試合もできるようになったのね。大進歩。闘う姿勢が見えていた。それにしても面白い試合だったなあ。MVPは中田、裏MVPは川口だ。ずっこけ大賞はモリシだな。
だけど、平日の5時。しかも大雨。こんな時にわざわざ横浜までサッカーを見に行くやつって、どんな連中だろうねえ。
「日経ビジネス」
居酒屋のファミレス化が進んでおり、メニューもランチ風になってきたのだ。
2001.06.06
自宅で日本酒。
ソニーが、なんと蒸着テープで1T(テラ)もの容量の記録メディアを開発中だ。蒸着テープって、つまりカセットテープと同じわけだが、その読み出しにGMRヘッドを利用することで、驚異的な記憶容量を可能にしたというわけだ。
なんせ1Tだものねえ。すごいよなあ。場所もとらないし。光メディアによって完全に寿命を終えたかに見えた磁気テープが、これで驚異的に復活するわけだ。要素技術は既に開発され、製品化は2003年頃のようだ。こういう話があるから、ITウォッチはやめられない。
「FOCUS」
なんとかっていうアイドルがなんとかっていう男とできているらしい。うーむ、ついていけない。
「日経エレクトロニクス」
IPv6の特集。非常に楽しい。もっと早く定期購読しておくんだったよ、この雑誌。
2001.06.05
自宅で日本酒。
仕事で久しぶりに町田へ。何年ぶりだろう。典型的な郊外都市の趣だ。しかし、眠い。睡眠不足地獄である。夜中に何度も起こされ、そのかたわらで仕事をし、買い物もするのだ。けっこうハードな生活である。が、しかしっ。父ちゃんは元気いっぱいで頑張るのだ。
2001.06.04
自宅で日本酒。
ブラジルにA代表初の引き分け。見ていて大笑いの試合だった。まあ、緊張感のない、へたくそどうしのB級マッチ。
夜中の3時に起こされて、嬉々としてミルクをあげる。と、途中ででっかい音とともに大量のうんちをする。あわてて、おしめを取り替える。あきれるほど大量のうんちだ。
たちまち家中臭くなる。うんち臭くなる。夜中だが窓を開けて空気を入れ換える。ドバシ先生に引越祝いにもらった空気清浄機をフル回転。ドバシ先生も、まさかうんち臭いのを消すために使われているとは知るまい。それでも間に合わないので、両手にうちわを持ってばたばたとあおぐ。たぬきの親分に引越祝いにもらったうちわだ。親分も、まさかうんちの臭いを消すために使われるとは、予想もしなかっただろう。俺もしなかったが。
こんな状態なので、丹後家は新築マンションにも関わらず、うんち臭いです。当家を訪れる予定の方、玄関を開けたとたんに顔をしかめたり、鼻をひくひくさせたりしないように。
1時間ほどあやいてようやく寝たと思ったら、6時に再び起こされる。こんな生活の繰り返しなのさ。
あ、ついでに原稿やメールもうんち臭くなるかもしれません。お取り引き先各位は、なにとぞ慈愛のこもったまなざしで見守ってください。
2001.06.03
自宅で日本酒。
1時半にミルクで起きて、その後、朝6時までぐっすり。よく寝てくれたなあ。本日は日曜日というので、夕方に一緒のお風呂にチャレンジ。じたばたせずに、大人しく入ってくれた。ほっ。どうやら風呂が好きになったようだ。
日中は初めてのお買い物。ベビーシートに乗せて、だっこひもで抱えてと大騒ぎなのさ。しかしまだまだ慣れないもので、体の余計なところに力が入っており、全身筋肉痛。うう、子育ては体力のある若いうちに限るなあと実感。
しかし、あれだね。子育てって子供のためにやるもんだと思っていたが、実はそうではなくて、大人のためにあるんだと実感。だってこんなに面白いんだもん。こりゃ、やめられませんわ。
突発的に発狂して、なぜかモーニング娘のライブビデオを買う。深夜に妻と見ていると、咲杜が泣き出しておしめの時間。こうして一日が過ぎていくのであった。
2001.06.02
自宅で水割り。
コンフェデのカメルーン戦。間違いなく今代表のベストマッチであった。
正直、1-1でラッキーと思っていたのに2-0。前半36分あたりの一連の攻めは、これが日本かと驚くほど、感動的で美しいものだった。ダイレクトで速いパスがつながり、敵の陣形をどんどんと壊して、気持ちいいようにボールを運んでいく。こんなシーンが、世界大会の試合で見られるとは。いやあ、気持ちよかった。
MVPはもちろん鈴木。金髪は田舎くさくて似合わないからやめなさい。裏のMVPはスーパーセーブの川口。殊勲賞は、小野だ。小野の左サイド、けっこういけるじゃん。戸田の位置に名波を入れるとしても、あれえ、服部と中村の場所がなくなってしまう。しかし、中村より小野の方がきいてるよなあ。
しかし、何が気持ちいいかって、ブラジル戦を流して臨めるってことだ。ブラジルは勝たなければならないので本気でくるだろうが、それを相手に余裕の調整試合。いやあ、気分いいなあ。
などと言いつつ、実は2点目は咲杜のおしめを取り替えていて見逃したのであった。そうなのです。本日よりいよいよ家族三人の暮らしがスタートなのです。朝7時に家を出て、妻の実家に迎えに行き、荷物を車に積み込んで、親子三人と、妻の両親の計5人で関越をとばして潮見に帰ってきたのだった。
妻の両親には、心から感謝。今までありがとうございました。おかげで、大過なく、無事にこの日を迎えることができました。
さて、いよいよ新しい生活のスタート。どうなることやら。一抹の不安とともに、大きな喜びにある父ちゃんなのでした。
2001.06.01
潮見の居酒屋・未由希で日本酒。
6月。春が終わり、夏がやってきた。そして妻子が明日帰ってくる。
でもって発狂したこのバカ旦那は、赤ちゃん本舗に行ってスイング式のベビーベッドを衝動買い。続いてデジタルテレビを衝動買い。うーむ。これからおしめを買わなければいないというのに、困ったものだ。
それはともかく、妻は2カ月よく頑張った。昨日久しぶりに帰ってきたが、2カ月ぶりに電車に乗ったと話していた。そして、これから当分、電車に乗ることはないとも話していた。妊娠して出産するというのは、つまり、そういうことなのだ。
そのデジタルテレビをつけたらさだまさしをやっていた。あの、えーと、この人、ぼちぼちやばいのではないでしょうか。ほら、発声がちとおかしいし。最近、何か病気でもしたのでしょうか。もし病気ではないというなら、老化ということなのでしょうか。
「日経エレクトロニクス」
日経グループは、きっと有線ブロードネットワークスが嫌いなんだろうなあとずっと思っていた。それが、しかし、このブロードバンド関連の記事は、出色の出来である。必読である。ぺいちゃん、読んだか? ボロボおじさん、読んでね。
2001.05.31
自宅で水割り。
いよいよ息子を家に迎える準備をするために、妻が2カ月ぶりに家にいったん帰ってきた。家に一人じゃないのって、やっぱりいいなあ。二人で掃除して、買い物して準備完了。その後、2時間かけて実家まで送り、2時間かけて帰ってくる。
だもんでカナダ戦は前半だけしか見ていない。まあ、勝って当たり前だからね。にしても最初はまったく右が機能していなくて、破られっぱなしだったなあ。あと、このチームに中田はフィットするのだろうか。名波がいないと厳しいのかなあ。これで伊東テルの位置に名波が戻ってきたら、あらま、中村の居場所がないぞ。
あとは服部と松田だ。うーん、なぜ使わないのだ、トルシエ。ケガだったか。
「週刊文春」
周囲に不審な殺人事件の多い中年女性の記事がトップ。久しぶりに文春らしい仕掛け型の記事だ。これでどこまで引っ張れるか。しばし見物である。
2001.05.30
潮見の居酒屋・未由希で日本酒。
この日記もいろんな人が見ていてくれているようで、有名なところでは金内さんがよくチェックしている。「見てるぞー」と魅惑の低音ヴォイスで感想などを言ってくれる。ありがとやんす。加藤君もよく見ており、ここで「飲みに行こうよ」と呼びかけると、ちゃんとメールでお返事をくれたりするのだ。
意外なところでは、本日、ぺいちゃん事務所のマコちゃん@キャンディキャンディが、上司の命令でチェックしていることが判明した。だからどうだということではないが、ここに名前が載ると世界中の人が知ることになるので、何かしらメリットがあるのではないだろうか。どうよ、どうよ。
「FOCUS」
うーむ、15分で読んでしまった。電車の中で時間がもたなくて、同じページを再読するつらさといったらないのだ。この雑誌も終わりだなあ。写真週刊誌では、FRIDAYの方がまだ面白い。
「SPA!」
またにゃあ読んでみるかと、久しぶりに手に取った。相変わらず苦しいつくりだね。20代サラリーマンが見るのであろうが、「35歳までに1000万貯める」なんて企画をマジな顔で読んでいるのだろうか。「ビッグ・トゥモロー」のノリだな。そういや「ビッグ・トゥモロー」ってまだあるの?青春出版社の。
「宝島」
うーむ、こっちのほうがよっぽどマトモ。リップルウッドについての解説など、実にわかりやすかったぞ。
2001.05.29
潮見の居酒屋・未由希で日本酒。
今週末には、妻と咲杜が実家から戻ってくる予定だ。いよいよ本格的な妻子ある生活の始まりである。なんか変な表現だな。ま、いいか。
一人暮らしの間に家の中もだいぶ汚れちまったぜい。きっと妻に怒られるであろう。情けない。
「週刊現代」
なんか、最近、ソニーって嫌いなんだよねー。ソニーらしさにこだわる姿勢が、鼻について。ある内部関係者の話によれば「ソニーのカルチャーはもう普通の大企業になってしまったから、先は短い」とのことだった。てなこととは関係なく、相変わらずつまんない雑誌である。
2001.05.28
自宅で水割り。
電車での暴力事件があちこちで起こったり、メル友事件が起きたり(これはアホらしいの一言だが)、まったくもってヤな世の中だ。
根っこは、未解決の世田谷一家殺人事件にもちょこっとあるとは思うが、あれに象徴される世情不安がどこかに漂っているのかなあ。
こういう時代になると、どこか田舎に引っ越して、のんびりと暮らすのもいいなあと、子を持つ身としては思うのだったが、そんなカネはないと、貧乏自営業のもう一人の自分が言うのだった。んーむ。
そんなことはともかくとして、本日、ケーブルテレビ経由で、BSデジタル放送にも加入した。いったいデジタル放送って何だと思って興味本位で加入したのだ。どうもまだ操作がよくわからんが、まあ、一通りいじった感想は「なんだ、こんなもんか」。
データったって「アナウンサーのプロフィール」とかだし、せいぜいが文字ニュース。ネットを超えていないどころか、従来のテレビにも勝っていない。要はコンテンツ不足。このままではブロードバンド時代も、暗いぞ。
しばらくはデジタルテレビウォッチを続けてみよう。インプレッション報告を待たれよ。
あ、そうそう、デジタル放送に加入したってのに、うちのテレビは実は昔のまんまなの。ほほほ。だから画質がよいっていうのもわからん。何よりも、画面が縦長で、あららら、少しおかしい。やっぱり横長画面のデジタル対応テレビが必要かなあ。金ないなあ。先週一週間で100万円も出たからなあ。
「週刊ポスト」
オヤジ雑誌としてさんざんエロネタを載せておきながら、出会いサイトの事件を追及したりするわけだから、まあ、そこが週刊誌である。
「AERA」
朝日新聞は田中真紀子バッシングしているが、こちらはまだそこまでいかないようだ。田中康夫についてはどういう態度をとるか。脱・記者クラブ宣言については、まだ態度を決めかねているらしい。こういうところが情けないのだ、朝日メディアは。
2001.05.27
潮見の居酒屋・未由希で日本酒。
ふと気づいたら、俺のゴルフワゴン・青い稲妻号のアンテナがなくなっている。あんれえー。いつの間にか盗まれたらしい。しょうがねえなあ。あんなもん、盗んでも無意味だろうに、やれやれ。かっこ悪いけど、面倒だから、しばらくはこのまま走るのだ。
「日経ビジネス」
日亜化学が頭脳流出した中村教授を訴えた裁判に敗訴。逆に訴えられるはめに。まったくいい気味である。潰れてもいいな、この会社。
2001.05.26
自宅で水割り。
咲杜のお宮参りである。青いワゴンに乗って、久米水天宮へ。今にも崩壊しそうなおんぼろ神社でびっくらこいた。それでも安産の神様。ちゃんと願いを叶えてくれたので、お礼する。咲杜は、生まれて初めて車に乗っての遠出だったが、おとなしくしていた。よしよし、いい子である。
2001.05.25
潮見の居酒屋・未由希で日本酒。
未由希のおばちゃんには、出産前に哺乳瓶をお祝いにもらった。なので、内祝いを持っていった。おばちゃんは「奥さんはまるで娘みたいなものだからねえ」と喜んでくれた。なかなかにいい人情だなあ。
「週刊文春」
田中康夫の脱・記者クラブ宣言。極めて当たり前のことである。読売新聞と産経新聞は、田中康夫バッシングを始めている。さて、どうなるだろう。
2001.05.24
自宅で水割り。
早いもので、もう一カ月検診だ。2時間かけて妻の実家に行き、午後から病院へ。初の外出である。
検診の結果は、おおかた問題なし。ただ心臓に雑音があるそうな。うーむ、雑音? ちと気になるな。もっとも本当のことは3カ月にならないとわからないらしい。なので3カ月検診で再検査して、問題のないことを祈るのみである。
なにはともあれ、大過なく過ぎた。ひたす健康である。ただ感謝するのみだ。
「Number PLUS」
ワールドカップ前哨戦というか、盛り上げ用の増刊。いつものサッカーライターたちがいろいろとサイドネタを書いている。単純に面白かった。
2001.05.23
潮見の居酒屋・未由希で日本酒。
当社ではヤマト運輸の宅急便を利用している。電話すると集荷に来てくれて、しかも月末にまとめて支払の、割引付きなのだ。とてもよいシステムである。ただし一つだけ難点があって、集荷を頼むと、外出できないということだ。独身状態の俺としては、これはけっこうやっかいで、本日もおかげでランチを食い逃したのである。んーむ。
「サイゾー」
あれえ、なんなんだ、今月のテンションの低さは。うーむ。はっきりいって、今までで一番つまらなかった。
2001.05.22
自宅で水割り。
イズハラ商事に発注していたCOPY&FAXが本日納品。東芝のエンジニアが、汗をかきながらやってきた。
設置が終わった頃、エンジニア君は僕の机の本を見て「あれ、丹後さん、DTMやるんですか?」と聞く。あれ、アナタも?「ええ、ACIDでサンプリング主体にやってます。ベースの音がどうにもということで、サンプリングで」。へえ、僕はCUBASEでMIDI一筋ですよ。「そうですかあ」。Pro Tools、欲しいですよねえ。「欲しいですよねえ。ところで丹後さんもギターですか?」あ、よくわかりましたね。「中川イサトの楽譜があるじゃないですか。私もアコースティックなんですよ」。そうですかあ。「いやあ、初めてだなあ、こんなお客さん」。
妙に意気投合したのだが、これがオタクってもんだろうな。
てなことはともかくとして、来月には咲杜が家に帰ってくる。さて、どんな生活が始まるのだろう。
「小型化によって懸念されるノイズの相互干渉については、先進のEMC回路設計ノウハウを駆使。高調波電流規制(EN61000)に適合させたため、規制の厳しい欧州への輸出機器・装置にも対応できます」なんていう原稿を書いていると、ふんぎゃあーと泣いて、あわてておしめを取り替える。
一息ついて「東京・新木場を起点とし、大崎までの12.3kmを結ぶ鉄道新線が臨海副都心線だ。既に新木場-東京テレポート間が開通し、現在は二期区間として東京テレポート-大崎間7.4kmの工事が行われている。その中で臨海大井町駅JVは、大井町駅(仮称)を含む延長約452mの区間を担当」という原稿を書いていると、お風呂の時間になって、一緒に裸になり、頭と体を洗ってやる。
汗を拭き吹き「平日でも親子連れでにぎわう上野動物園の中で、黄色のユニフォームに身を包んだシルバーボランティアたちの姿はひときわ目を引きます。主な仕事は、来園者の案内や催し物の手伝い、園内の動物についての簡単な説明など」という原稿を書いていると、再びふんぎゃーと泣くので、ミルクをあげる。
そんな生活が始まるのである。ふふふ。SOHOなんていう軽いものではない。お宅ライターの生活だ。ちょっとわくわく。楽しみである。
「怒りのブレイクスルー」中村修二・集英社
ちょっと前に頭脳流出と話題になった著者の本。世界的発明である青色LEDの開発者だ。いかに日本の会社でひどい仕打ちを受けたか、教育制度が間違っているのか、つらつらと書かれている。純粋な技術者が書いた、こういう本は大好きである。面白かった。
「IT革命の虚妄」森谷正則・文春新書
まったく虚妄のような本。同じネタを何度も使い回しており、何の新しい提言も大胆な架設もなく、「どうなるのであろうか」「見通しはわからない」の繰り返し。アホか。原稿用紙2枚もあれば言えるようなことを、思い切り水増ししている。ゴミ本。こういう頭脳こそ、流出してしまえ。
2001.05.21
潮見の居酒屋・未由希で日本酒。
ほべちぼちというか、じたばたというか、仕事がたまってきた。おしめ代を稼がなければいけないので、頑張るのだ。でも、あんまり頑張るのは好きじゃないから、ほどほどに頑張るのだ。うーん、少し前の俺とはえらい違い。
「AERA」
最近のこの雑誌は、人生の幸せだとか、負けない人生だとか、そんな切り口が多いのだ。PHP化してきたか。まあ、もともと体質が教条主義的だから、しょうがないが。こういう雑誌にだまされてはいけないんだからねっ。
「週刊ポスト」
ラモスと木村和司がトルシエ代表について対談。案の定「俺たちの頃はこうだったのに、今の連中ときたら」の連発。まったく見苦しいったらありゃしない。韓国にびびってた連中が、フランスやスペインと本気勝負した後輩に説教する資格はないのに、そんなこともわからんのだ、このじじい二人は。大嫌いだね、俺は。「もっと恐れずに戦え」と言いながら減点主義の発言ばかりという自己矛盾。こういうのを「老害」と言うのだ。
2001.05.20
潮見の居酒屋「陣八」で日本酒。
書き忘れていたが、先日、潮見に「すき家」がオープンした。牛丼屋だ。もちろん24時間営業の、朝定食あり。おかげでかなり食生活が充実してきた。今まではわざわざ車に乗って新木場の吉野屋までいってたもの。
ついでに近日中に歯医者もオープン予定。潮見は、いろいろとオープンするのである。
2001.05.19
自宅で日本酒。
土曜日なので仕事を放り出して、妻の実家へ。咲杜とじゃれる。ふんがふんが寝ていた。
妻の妹夫婦もやってくる。娘のあやちゃんは、もう4カ月。大きくなったなあ。赤ん坊二人もいるから、妻の実家は大騒ぎなのさ。
「MAC POWER」
Acrobatがver.5に。これはいいのだが、QUICK TIMEも勝手にバージョンアップ。入れたら、音楽関係のアプリケーションとコンフリクトしやがって参った参った。とりあえず応急手当はした。もとに戻せばいいのだが、面倒くさくてほったらかしだ。
「新潮45」
日垣隆の連載を読みたくて買う。総合誌として、一時は面白かったのに、最近はつまらんなあ。総合誌と言えば、昔あった「宝島30」というのがえらく面白かったのだが、廃刊になって3年以上。もったいないよなあ、廃刊なんて。
2001.05.18
潮見の居酒屋・未由希で日本酒。
不況だ、不景気だ、リストラだといいながら、日産のように過去最高益をあげている企業が8社に1社だ。うーむ。やはり二極化はどんどん進んでいるんだろうねう。何よりも問題は、1300兆円もの個人資産だ。とは言え、これだけ老後が不透明な時代となっては、個人資産も運用しづらいわなあ。
「FRIDAY」
読むものがないときはこういうものも読んでしまうというわけだ。なんかアイドルのスクープをやっているが、そのアイドルそのものを知らないから、ちんぷんかんぷん。
「週刊新潮」
この雑誌も田中真紀子が嫌いのようだな。更年期障害ヒステリーと決めつけているんだから、どっちがヒステリーだが、わかったもんじゃない。
2001.05.17
自宅で水割り。
「六文銭」というバンドを知っているだろうか。小室等がリーダーだったバンドである。
唯一のスタジオ録音アルバムが「キングサーモンのいる島」で、これがとにかく名盤。美しい歌ばかりで、高校の頃にテープに録ってよく聴いたものだ。
数年前からCDを探しているのだが、既に廃盤。ネットオークションでもアナログ盤しか見かけない。うーん。誰か持っている人、いませんか。買います。貸してください。とにかく名盤です。
「みんなの経済学」竹中平蔵・幻冬舎
国会答弁を聞いて、こいつぁー面白いキャラだ、と感心したので購入。とってもわかりやすかった。これはいい本です。
「週刊文春」
田中真紀子が嫌い。田中康夫が大好き。そういう雑誌だ。
2001.05.16
自宅で水割り。
長者番付に知り合いが載っている、なんていう体験はなかなかできるものではないけど、その体験をしてしまったのだ。
うーむ、すごい。納税額が10億円を超えている。参りました。番付を見てから1分間は、ただひたすら目を見開いていた。その後は、ただひたすら頭を垂れた。じっと我が手を見る、というレベルは超えてしまった。ただただ、すごいと驚くだけなのだ。
俺ならこれだけ稼いだら、とっとと仕事辞めて、季候のいいところに引っ込んで、のんびり暮らすのになあなどと思うのだが、そう思う人間のところには決して金など集まってこないのであった。とほほのほ。
2001.05.15
潮見の居酒屋・未由希で日本酒。
しかし、よくわからないのがマイラインだ。電話料金を節約したければ長電話や無駄電話をやめればいいのであって、複雑な料金比較表を眺めて頭を悩ませる必要もなかろうに。そもそも今まで通信先に合わせて電話会社を使い分けていたヒトって、どれだけいるの? それに、もうじきインターネット電話が本格化するのだから、従来の電話の料金体系もまったく無意味になるのだ。
電話会社(キャリア)もバカであって、自ら収益を下げるための努力を続けているとしか思えない。オサゲ、おっと、値下げ競争を続けて、大幅減益でございます、ってんだから笑ってしまう。そんなことにカネを使うなら、ブロードバンド時代に生き残る方法でも考えればいいのに。
電話会社から勧誘の電話を受けた人も多いと思うけれど、あれはほとんどが社員ではなくて、派遣スタッフ。つまりマイラインで得をしたのは、電話会社に大量の営業部隊を送り込んだ人材派遣会社だけ。まさに漁夫の利のマイライン特需。大笑いの構図である。
我が家? もちろんマイラインなんて申し込んでませんてば。おかしな騒ぎを横目でにらんで笑いながら、今まで通り、普通に電話をかけているだけである。
「AERA」
専業主婦と兼業主婦のいがみ合いというアオリをここのところ続けてきた。その総論としての、幸せ論を展開。人間なんて、衣食足りれば幸せなのさ。しっかし、いつも思うけれど、専業主婦を軽蔑する連中は許し難い存在である。もし俺の目の前でそのようなことを一言でも口にしたら、持てるすべてのロジックを駆使して、立ち直れないぐらいにひどく人格を傷つけてやるからな。
「週刊現代」
間もなく阪神大震災以上の地震が関西を襲って、大阪一帯は水没するらしいぞ。
2001.05.14
潮見の居酒屋・未由希で日本酒。
忙しい中をぬって、妻の実家へ。咲杜を風呂に入れる。おしめを取り替えていたら、顔に向かっておならを一発。苦笑していたら、手におしっこまでひっかけられた。ひゃー。にこにこ笑いながら、おしめを取り替える父ちゃんであった。
夕方、イズハラ商事に新しいCOPY&FAXを発注。最近は本当にFAXを使わなくなった。ほとんどメールだもんねえ。時々仕事で資料を送ってもらうぐらいだ。COPYはもともとほとんど使わないし。だからじゃまだもんで、小さいやつに買い換えるのさ。イズハラ商事、よろしくねー。
「孤独」吉村達也・新潮文庫
読むものがないときにはこの人に限る。というわけで大量生産作家の、速書きタッちゃんこと吉村達也の書き下ろしである。特異な心の歪みを持つ夫婦が、いかにして凄惨な最後を迎えたか、というミステリー&ホラー。従来のタッちゃんのテイストを維持しつつ、けっこうなグレードまで高めた作品。これはけっこう面白いです。
2001.05.13
自宅で水割り。
日曜日だというのに、朝早くから取材だ。しかも特急で原稿だ。こーんなにいい天気なのに、仕事なんだものなあ。春は一年で一番好きな季節だけれど、その中でも5月の今頃が最高なのだ。なのに仕事なんだもん。ちぇっ。
2001.05.12
自宅で水割り。
2時間かけて妻の実家へ。咲杜を風呂に入れる。洗髪は気持ちいいらしくて、惚けたような顔をしておとなしくしているが、体を洗おうとすると全身で抵抗するのだった。うーむ。風呂が嫌いか。父ちゃんも風呂は嫌いだけど。あ、でも温泉は好きだけど。
しかし、風呂入れは重労働だ。この作業を毎日やっているのかと思うと、妻を尊敬。父ちゃんは一度やっただけで、もうへとへとだった。頼りない父ちゃんだ。
2001.05.11
潮見の居酒屋・未由希で日本酒。
日中、車で移動したのだが、けっこう道が込んでてねえ。
金内さんに会う。「ちょっとちょっと」というので近づいたら「おめでとう」。いやいや、ども、ありがとございます。「で、何か、ホラ、足りないものとか、ある?」と聞くから、あっ、それなら振り込みでお願いします、と答えたら苦笑いされてしまった。まあ、お気持ちだけでけっこうでござんす、金内さん。
「FRIDAY」
アイドル関連以外に最近はちょっと硬派な記事も載せるようになり、FOCUSよりも面白くなってきたぞ。
「40歳をすぎても記憶力は伸ばせる」高田明和・講談社α新書
ほほう、脳細胞ってのは、年を取っても増えるらしい。アルツにならないようにするには、要はストレスなく、常に頭を使って考え、ぐっすり寝るといいらしい。どうでしょう、岐部さん。
2001.05.10
自宅で水割り。
朝6時の新幹線で大阪へ。日帰りで取材を二件。朝一番の新幹線は、出張ビジネスマンで満員なのであった。ふう、疲れたぞ。
「文芸春秋」
日垣隆が田中康夫について語っている。絶賛しつつ悪口を言うという、素晴らしい内容だった。必読。
「噂の真相」
仙台の筋肉弛緩剤殺人事件は、どうもえん罪らしい。うーむ、間もなく大問題になるのか。真相は、病院の院長と副院長による医療事故隠しであると「噂の真相」は断言している。果たしてどうなるか。
「ダークサイドJAPAN」
芸能プロダクション・バーニングの逆鱗に触れて廃刊寸前までいったのに復活。こんなケースは初めてで、根性に拍手を送ろう。とは言っても、中身はちょっと薄いなあ。引き続き行われている立花隆をコケにするキャンペーンは注目。
2001.05.09
潮見の居酒屋・未由希で日本酒。
仕事の途中、偶然いさわしと遭遇。「おめでとうございます」。いやいや、どうもどうも。「どうですか、ちゃんとやってますか」。わはは、もう軸足が完全に子供にいっちゃってねえ。「わはは、そんなもんですよ、最初は。でも、うちなんか三人目にもなると、もうねえ、わはは」。わはは。
いやはや、完全に父ちゃんどうしの会話なのだった。
本日も咲杜には会わず。妻にお任せなのだった。
「週刊文春」
いつも悪口ばかり言ってるけど、この雑誌のいいところは連載陣が豪華なのだ。いしいひさいち、高橋春男、東海林さだお、土屋賢一。けっこう豪華なメンバーだよね。このレギュラーのためだけに読んでいるような号もあるほどだ。
2001.05.08
潮見の居酒屋・未由希で日本酒。
生まれてから初めて咲杜の顔を見なかった一日。なんだか落ち着かないぞ。仕事も本格復帰だから、まあ、しょうがないか。
NTTが3年後までに人員を半分に削減する。そこまで追いつめられてきたか。NTTは崩壊するというたんごちゃん予言が、どうやら当たりそうである。ところでNTT社員で転籍を拒否した場合は、給与は2〜3割減の「地場水準」に落ちるらしい。つーことは、電電公社時代の社員は、相場より2〜3割りほど高い給料をもらっているというわけだな。崩壊もさもありなん。
「FOCUS」
すてべの記事をなめるように読んでも1時間もたない。しょうもない雑誌だなあ。もう終わりかなあ。
2001.05.07
自宅で日本酒。
連休も終わり、ぺいちゃんから「いつになったら社会復帰するのだ」とのお叱り。「まだ当分リハビリですだ」と答えるものの、逃げられず、結局仕事モードに入る。
それでも客の目を盗んで片道2時間の妻実家通いは続くのだ。ふふふ。
「日経ビジネス」
えーと、忘れた。
「Number」
ヨーロッパサッカー特集。社会復帰記念に、読み終わったものをぺいちゃんにあげた。
「ダカーポ」
うーん、つまらん。けど、まあ、こんなものだろう。定期的に読んでいる人っているのかしら。
「週刊現代」
現代お得意の内幕追究シリーズが始まる。今回は健康保険だ。うーむ、確かにこれはひどいぞ。国民健康保険に入っている自営業の皆さん、怒りましょう。
「DTMのための音楽知識」米山巧巳
いろいろ新曲のモチーフはたくさん用意できているのだけれど、まとめる時間がなくてねえ。本だけ読んで、気分を盛り上げているのさ。
「AERA」
小泉首相がいかに変人かという特集。相変わらずAERAは読み応えのない雑誌である。
2001.05.06
潮見の居酒屋・陣八。
朝、妻の実家から潮見に帰る。両親はそのまま潮見に一泊。午後は赤ちゃん本舗へいったりして過ごした。
いろんな人からいろんなお祝いをいただいた。落ち着いたら、来週あたり、内祝いの手配をしなければ。それから誕生はがきも必要だな。いろいろと忙しい父ちゃんである。はっ、ぼちぼち仕事も復帰しなければ。
2001.05.05
妻の実家でもろもろのお祝い。
こちらの両親を連れて妻の実家へ。お七夜、初節句、退院祝いを兼ねての祝いのお膳だ。咲杜はぐうぐう眠っていた。新米父ちゃんは「親の気持ちがわかるようになりましたよ」と言ったら、双方のじいちゃんに「まだまだ少ししかわかっとらん」と突っ込まれたのだった。そのまま妻の実家に泊まる。
2001.05.04
潮見の居酒屋・未由希で日本酒。
午前中ばたばたして、大慌てで妻の実家に行き、咲杜のおしめを替えて、大急ぎで潮見に戻って車に乗って東京駅に向かって、新潟からやって来た両親をピックアップ。明日、お七夜と端午の節句と退院祝いのすべてをまとめて行うので、旦那両親もやって来たのだった。ふうう。せわしない中も、つくづくハッピーな毎日だぞ。でへへ。
2001.05.03
自宅で水割り。
つまの実家へ行くのに新木場で乗り換えようとすると、大変な混雑。ディズニーランドやお台場へ行く人たちであろう。その様子を見て、はっ、ゴールデンウィークなんだと気づく。うーむ、ここのところずっと仕事を放り出して、世間の動きから取り残されていたからなあ。うーむうーむ。
「死神」清水義範・角川文庫
初期の作品は鋭かったんだけれどねえ。もうダメだなあ、この作家。この程度のものを書いて、ユーモア小説だと自賛しているのだからなあ。
2001.05.02
自宅で水割り。
退院。
7時半に家を出て、9時半に病院へ。助産婦等に挨拶し、12時前に退院。新米父ちゃんが胸に咲杜を抱えて、そろそろ歩いての退院だった。
始まる前は不安だらけだったが、終わってみればあっという間。何はともあれ、大過なく済んだことに感謝したい。退院時の体重、3300g。
まる10日の入院生活だったが、毎日往復4時間かけて通ったぞ。やっぱりココロとカラダに力が入っていたのだろう、退院して妻の実家にたどりついたら、がっくりと疲れが来た。つい横になる。
入院の総費用、40万1100円。国民健康保険の3割負担なので、ちょいと高めだ。江東区から35万円をもらったし、プルデンシャル保険から入院と手術の給付金がもらえるから、とんとんか。
もっとも退院が終わりではないのは百も承知。これが始まりなのだ。咲杜と同じく、父ちゃんも母ちゃんも、生まれたて。頑張るのだ。
「サッカーマガジン」
往復4時間ですからね、読むものもなくなるわけです。最近は昔読んだ音楽の理論書などを再読しています。で、帰りはコンビニ飛び込んでこれをゲット。スペイン戦、見てないからなあ。それどころじゃなかったからなあ。まあ言えるのは、きっちり負けてよかったということだな。
2001.05.01
潮見の居酒屋・未由希で日本酒。
病院へ行き、大急ぎで戻って仕事を片づけてと、ばたばたの一日。朝は、秋葉原へ。ラオックスの音楽館へ行って、DTM関係の資料を探した。いろんな機材があるなあ。欲しいなあ。
「XG解体新書」ヤマハ
愛用の音源についての詳しい解説書。これを探してラオックスに行ったのだ。一読、難しい。こりゃあ何度も読まなければ。
「TDMマガジン」
バックナンバーなんすけど、あんまり役に立たなかったなあ。
「週刊現代」
キムタクの子供には負けないぞと思っているのだが、さすがに皇族の子供にはかなわんなあ。と思いつつ、そんな記事を読む。もちろん全体的につまんないけど。
2001.04.30
自宅で水割り。
2時間かけて病院へ。もう慣れたものさ。
午後、授乳の前におしめを確認。あらら、立派なのをしている。二人で一緒におしめの交換。まあ、この俺が自分の子供のおしめを嬉々として取り替えているなんてねえ。我ながらびっくり。
すっきりしたところで授乳開始。ところが飲みながらブバッと立派な音。授乳を休んで確認したら、あちゃあ、またやった。再び嬉々としておしめを取り替える。
授乳再開。落ち着いたところで、抱っこしていると、またもやブバッと派手な音。ふんがあ。確認したら、またしてる。再三、嬉々としておしめを取り替える。
取り替え中に義父と義母がにこにこしながらやってくる。いやあ、これこれこうで、三度目なんですようと説明。終了後、義父がどっこらせと抱きながらあやす。するとすると、ブバッと立派な音。なんと四連発。あきれつつも、嬉々としておしめを取り替える。
結局、1時間ばかりの間に四回だ。大笑いである。ふう。
ああ、しかし、すっかり親バカ日記になってるなあ。まあ、連休だからいいかなあ。
2001.04.29
自宅で水割り。
病院へ、妻の小学校時代以来の友人である渡邊一代さん夫婦がお祝いにやってきた。渡邊さんには、すでに1歳になる息子・桜弥くんがいる。咲杜は、友だちの登場に興奮したのか、午後はほとんど眠らなかった。その分、夕方からぐっすり。その寝顔を眺めている父ちゃんなのであった。
ところで、ホームページのバナー広告を表示しないという素晴らしいシェアウエアソフトがあるんだって。うししし。サイバーエージェント泣かせだな。「WEB広告バスター」でダウンロードできる。早速トライしたら、あらま、ウィンドウズしかないでやんの。いつものことだけど。誰か、ウィンドウズで試してみませんかあ。えーじくん、ボロボおじさん、どうですかあ。
「子どもはことばをからだで覚える」正高信夫・中公新書
実は育児書も何冊か読んでいるけど、恥ずかしいからここには書かなかった。これはそれらとはちょいとニュアンスが異なるので、紹介。っても、内容は興味津々(実は子供は母親の歌によって最もよく言葉を覚える)だが、文章が読みにくくて閉口した。
「宝島」
久しぶりに買ったけど、この雑誌、すっかりSPA!になっちまったのねえ。昔のようなアナーキーさが懐かしい。
「インターネットマガジン」
久しぶりに買ったけど、昔のような技術一辺倒ではなくてビジネス的な配慮もずいぶん増えた。IPv6についてわかりやすく解説してあったのが、嬉しい。
2001.04.28
自宅で水割り。
朝から仕事を片づけて、昼前に家を出て、2時間かけて病院へ。これから1カ月、こういう生活が続くのである。でも父ちゃんは平気である。
病院へは、妻の妹が娘・あやちゃんを連れてやってきた。あやちゃんは、咲杜を見た瞬間、自分より小さい人間がいることに驚いて泡を吹く。うひゃひゃひゃ。
新米父ちゃんは、本日はミルク飲ませに初挑戦。激しい勢いで飲み、ついでに大きなげっぷにも成功した。父ちゃん、順調である。
「日経ビジネス」
人材採用の方法が変わってきた。少しは景気も上向くか。
「Mac Fan」
MAC OS Xはぼちぼち評判いいらしい。が、しかし。音楽関係は一切対応していないので、俺はしばらくは現行の9.1で行くことになる。
「週刊新潮」
まったく読むものがないと、仕方なしにこういうものにも手を出すことになる。案の定、読むんじゃなかったと思うことになる。
2001.04.27
潮見の居酒屋・未由希で日本酒。
なんと気がつけばゴールデンウィーク突入目前。去年は妻と新潟へ里帰りしたのだが、今年は予想もつかないほどの急展開だ。
それはともかく、待っていた資料が佐川急便の怠慢で届かないので、仕事は延期にして、2時間かけて病院へ。まったくもって佐川急便はろくな仕事をしないくせに、悪いことばかりやる会社だ。
本格的な母子同室。新米父ちゃんも、一生懸命おしめを取り替えた。偉いなあ。耳はしっかり聞こえていて、こちらの話しかけにきっちり反応する。目はまだよく見えないはずなのに、しっかり光を追う。途中、首を持ち上げたりした。おいおい、生後四日目だぞ。ちょっとびっくり。成長が早いのだなあ、うんうん。と、親バカモードは加速する一方なのだ。
「週刊文春」
連休の新幹線対策で、事件ものではなく、読み物中心の構成。これなら旬が過ぎても売店で売れるものねえ。
「梶原一騎伝」齋藤貴男・新潮文庫
「巨人の星」や「あしたのジョー」などを生んだ怪物・梶原一騎の生涯を描いたノンフィクション。まったくとんでもない生き方をしたものだ、この怪物は。実に面白かった。「つのだじろう事件」など、マンガ業界の裏側がリアルに描かれていた。
「スポルティーバ」
プレイボーイの増刊号。要はNumberの作った市場に参入したいというわけだな。意気込みはわかるが空回り。小川直也の記事(注目のライター、佐々木徹の原稿だ)以外は見るべきものがなかった。
2001.04.26
自宅で水割り。
江東区役所へ行き、各種の手続き。こういう段取り仕事は、とにかくとっとと片づけてしまわないと落ち着かない性格なのだ。
まず出生届。名前の確認をする。続いて国民健康保険の変更手続き。すると、おお、何と言うことだ、突然に「お祝い」と書かれた包みを渡される。中は現金35万円。国保からの正式な金なのだが、振り込みだと思っていたから、トッパライに驚く。「もうもらっていいんすか?」と思わず聞き返した。
次に医療費関係の手続き。江東区では6歳まで医療費がただになるのだ。これは問題なかったが、養育費として月々もらえるお金は、結局所得制限の関係でもらえないことになった。まあ、月々5000円だから、別にいいや。
手続き一切が終了した後、2時間かけて病院へ。妻は点滴が外れ、自力で歩く練習を始めた。食事も、ほとんど普通のものと変わらない。ふう、ここまで来ればあと少しだ。頑張ったなあ。
咲杜は、ますます顔がしっかりしてきた。見えているのではないと思うが、目をくるくるとよく動かし、光を追う。耳はしっかり聞こえるようで、声をかけると、こちらを向く。うーむ、子供って面白いなあ。こりゃ、あきないよ。
そのままなし崩しに母子同室になだれこむ。初めての授乳と、初めてのおしめ交換。助産婦に教わりながら、おそるおそるだ。うーむ、果たして不器用な新米父ちゃんにもできるのだろうか。前途不安である。
看護婦がやってきて「この名前、なんて読むんですか? 看護婦の間でも盛り上がっちゃって」と聞く。ふふふ、生後3日にして早くも人気者である。末恐ろしいことよのう。
2001.04.25
潮見の居酒屋・未由希で日本酒。
前日はそのまま妻の実家に泊まる。朝、新潟に帰る父を東京駅まで送り、その後、潮見に帰ってもろもろを片づけて再び妻の病院へ。潮見と所沢の先まで、一往復半。まあ、最近では珍しくないので、もう慣れたものさ。少なくても一往復。多ければ一往復半。そんな二週間だったからねえ。
前夜、血圧が下がり、顔色も悪かったので心配していたのだが、妻は少し元気を取り戻していた。それでも痛みで一睡もしていなかったらしい。
聞けば手術は怖くなったが、麻酔が効き始めた一瞬だけ、「もう逃げたいっ」と思ったそうだ。その頃、このバカ旦那は手術室の前でおろおろしていたのだった。妻は強い。あの小さい体で、よくぞ頑張ったものだ。
24時間ぶりに、息子と対面。うーむ、見れば見るほど、眉が俺にそっくりだ。うーむ。抱きながら妻の前で「逃ーげたニョーボにゃ未練はないがあーー」と歌うと、思い切りにらまれる。
関係ないが、入院3日目にして、妻は看護婦から「面白い旦那さんですねえ」と言われたらしい。これはいつものことだ。どこへいっても、面白い旦那さんですねえ、と言われている。決して、素敵な旦那さんですねえ、とは言われない。
前日は目をつぶったままだった息子が、今日はぱっちりと両目を開けた。それで光を追っている。それ以上に、人の声のする方に顔を向ける。妊娠中から、妻のお腹に向けて話しかけ、歌ってやった成果だろう。ふふ、父ちゃんの戦略勝ちである。
はっ。今ふと気づいたけれど、まあ、万が一にもそんなことはないと思うが、ひょっとしてこの日記、親バカへろへろ日記になってるのだろうか。うーむ。
2001.04.24
所沢の日本料理屋で、妻の父、僕の叔父、僕の父と日本酒。
10時前に東京駅。新潟から上京の父と待ち合わせて、所沢へ向かう。父は、頑張って日本酒を二本も下げて新幹線から降りてきた。
11時半に妻の実家へ。「どうもどうも」「いやあ、楽しみですなあ」「おろおろ」「わっはっは」などと言いながら、うどんを食い、1時前に地元の病院へ。
1時50分、全身にぐるぐるとチューブを巻き付け、ストレッチャーに乗せられながら、妻が手を大きく振りながら「行って来るね」と手術室へ。その明るい笑顔に元気づけられながら、手術室前をうろうろする。妻の父がビデオを片手にその様子を撮り、僕の父が写真におさめる。
2時0分、医師が手術室へ。入れ替わりのように出てきた掃除のおばちゃん二人が、目の前でひそひそ話。非常に心臓に悪い。よく聞けば婦長の悪口らしかったが、いや、実に非常にまったく心臓に悪い。
2時16分、廊下に「ふんぎゃあー」と泣き声が響く。
2時20分、ご対面。助産婦が体を洗っている。すごいもんだねえ、助産婦って。あの壊れ物のような赤ん坊を、ひょいひょいと持ち上げて、さっさと洗う。あ、いや、あの、もうちょっと丁寧に、その、壊れたらいけないし。そんな思いは無視してさっさと洗う。昭和20年から助産婦やってるらしいからなあ。本当のプロって、いるもんだなあ。
妻は手術中というのに、赤ん坊の顔を見た瞬間、「眉毛が旦那そっくり」と思わず吹き出したそうだ。
出生時間平成13年4月24日2時13分、体重3110グラム、身長50.6センチ。名前は、咲杜。これが僕の息子のスペックだ。
どれどれ、取扱説明書は…と思って探したけど、あらあ、赤ちゃんて取説がついていないのねえ。
2001.04.23
潮見の居酒屋・未由希で日本酒。
妻の実家に泊まり、朝、二人で病院へ。入院の手続きをして、午前10時、そのまま妻は入院。看護婦は「あとはすることないですよう。午後にも面会時間があるんですよう」と、あからさまに早く帰れという態度。仕方ないので、旦那はあほな面を下げてそのまま帰る。
いったん妻の実家に寄り、その後、1時間半かけて潮見に帰る。もろもろの用事を片づけて、再び1時間半かけて妻の病院へ。
妻は元気だ。というより、何もしてなくて、ただいるだけだから当然だけれど。医者と看護婦に挨拶する。ともかく、ひたすら頭を下げる。ここに及んだら、男はただうろうろするしかないから、ひたすら頭を下げる。
久しぶりに妻と2時間近く二人で話す。長かったようで短かったなあ。明日から、お互いに「親」になるんだよ、ねえ、信じられる?
妻のお腹をなでながら、話し続ける。「ねんねんねむねむねー」と歌いながら、お腹をなでる。夕方6時過ぎ、じゃあ、帰るわ、と病院を後にする。途中、入れ替わりで病院に行く義父と義母にばったり会い、バトンタッチ。そのままやはり1時間半かけて潮見に帰る。
妻は帝王切開だ。それがわかった時、頼りない旦那は、うろたえるしかなかった。うろたえつつも、妻を励ましてきた。妻も、一緒になってうろたえた。うろたえながら、妻は頑張った。その頑張りは、心から素晴らしいものだった。
間もなく僕らは親になる。明日、僕は父になる。
「動機」横山秀夫・文芸春秋
知らない作家だったが、一読、うなる。うまいねえ、この作家。本来、短編集はあまり好きではないのだが、これは一つごとに上質な物語のエッセンスがたっぷり詰まっている。伏線の張り方、キャラクターづくり、筋の運びと、どれをとっても素晴らしい作品でありました。
「だからあなたは騙される」安斎育郎・角川
なぜ人はだまされるか。その理由を過去ももろもろの事例に基づいて解説。うーむ、ちと期待はずれ。ところで、今も「こっくりさん」てはやっているの?
「東洋経済」
この雑誌は、ほんとにNTTが嫌いなんだなあ。ついでに日経も。しみじみ実感。
2001.04.22
妻の実家で水割り。
出産ももうじき。妻の実家へ行き、一足早く産まれた妹の娘・あやちゃんが来ていたので一緒に遊ぶ。
2001.04.21
自宅で水割り。
一段落したと思ったらまだしてなくて、ちと仕事でばたばた。ま、それもなんとか片づいたのさ。久々に冷えた一日。雨も冷たかった。でも、春はゆっくりと流れているのだった。
「日経ビジネス」
ケンウッドが苦しんでいるらしい。でもオーディオ専業メーカーに明日はあるのだろうか。どうも見えない。
「DTMマガジン」
一年に一度ぐらいは役に立つ記事が載る。今回はそれだった。打ち込みテクニックの紹介。添付のMIDIファイルを再現してみたら、おお、なるほど、同じ音源とは思えないほどの優れた音だ。うーむ。これは凄い。俺の音楽づくりの考え方も、根底から組み直しだ。この特集は永久保存版。次回のアルバムに期待してください。
「サイゾー」
政治家の噂特集。まあまあ、いつも程度の面白さだった。
「フライデー」
電車で読むものがなかったので久々に手に取った。相変わらず芸能路線に強いみたい。アントラーズの中田が芸能人と付き合ってる。柳沢に続き、まったくこのチームときたら。
「勝者の思考法」二宮清純・PHP新書
主として野球とサッカーを取り上げ、監督、コーチ、選手それぞれについて勝者と敗者の分析を行う。その上に見えてくるのは、日本人ならではのメンタリティーなのであった。信頼できるスポーツライターではあるが、もうちょっと突っ込みがあってもよかったのではないか。あ、別に自慢するわけではないですが、以上はすべて本日一日で読んだ分です。
2001.04.20
潮見の居酒屋・未由希で日本酒。
子供の誕生を控えて徐々に軸足を仕事から誕生モードに移してきたのだが、とりあえず仕事が一段落ということで、これより両足を誕生モードに移すのだ。なので、しばらくは妻の実家に入り浸り。連休明けまで入り浸り。
とはいえ、突発仕事もあろうかと思い、こんな時のためのiBookを妻の実家に持っていくことにする。だからといって、仕事がしたいわけではないので、取引先の皆様、そのあたり、なにとぞご理解を。連休はお互い、ゆっくり休みましょうよ。
「ダカーポ」
この雑誌、サラリーマン時代以来だ。まだあったのねえ。読むものがないから久々に手に取ったが、意外や意外、けっこう読めた。
2001.04.19
潮見の居酒屋・未由希で日本酒。
昼飯は例によってぺいちゃんとじゃんけん勝負。2回続けておごってもらったので、ぼちぼち悪いから負けようかなと思って、負けた(だって、ぺいちゃん、いつも最初はチョキなんだもの)。でも、その後のコーヒーはしっかり勝って、おごってもらったのさ。
「海ちゃん、おはよう」椎名誠・朝日新聞社
いつからか椎名誠を読まなくなって久しい。つまんないんだもの。だからこれは久方ぶりの本。自分の子育てを振り返った、自伝的な小説だからだ。頭を使わず、ふんふんと軽く読めた本。独特の言葉の使い方だけは、相変わらず上手だな。
「週刊新潮」
ワイド特集は週刊新潮が始めたのだが、今では男性週刊誌ばかりか、女性週刊誌まで真似するようになったなあ。中身がない記事を、見出しだけで買わせる手法である。はああ、いくら読むものがないからって、こんなん読むんじゃなかったよ。
2001.04.18
自宅で水割り。
待ちに待った最新アルバム「螢」をリリースしたのだが、注文が殺到するようなこともなく、まだずいぶん在庫が残っている。聴きたいなあという方、ご遠慮なくご注文ください。
ぺいちゃんとボロボおじさんには強引に押しつけセールスしてしまったが、果たして聴いてくれたのであろうか。きっと聴いてないだろうなあ。
「情報系 これがニュースだ」日垣 隆・文春文庫
今最も注目しているジャーナリストの、代表作。普通、僕は100ページ1時間の見当で本を読むのだけれど、これは時間がかかったなあ。それだけ中身が濃かったのだ。記憶障害の人の話など、あまりのことにびっくりする。キーボードを打とうとしても、一つキーを押すたびに、前に何のキーを押したか忘れてしまうんだって。すさまじいものだ。しかし、そんな障害を乗り越えて講談師として復活しようとしている人の話など、いやあ、面白かった。
2001.04.17
自宅で水割り。
臨海線という新しい電車ができたのだけど、これが便利でねえ。新木場から天王洲アイルまでわずか10分なのですよ。画期的な電車ですな。
昼飯はぺいちゃん、ボロボおじさんとじゃんけんで、ぺいちゃんの一人負け。二連敗。くくく、ごちそーさん。
2001.04.16
潮見の居酒屋・未由希で日本酒。
まったく独身時代の俺の食生活はどうなっていたのかなあ。思い出せないほどだ。それほど、今の食生活は貧しいぞ。
なお、お仕事関係の各位様。丹後企画事務所は諸般の事情により、今週日曜の22日より来週木曜の23日まで、あらゆる仕事を完全ストップさせていただきます。留守番電話とメールはチェックするので連絡だけはつきますが、連絡がついたからといってもそれだけです。仕事はしませんです。なんだか偉そうにふんぞり返っている物言いですが、そのあたり、なにとぞご配慮のほどを。
「週刊ポスト」
先週は面白いと思ったけど、やっぱりたいしたことねえや。あんまりこーゆーのばっかり読んでいると、悪い頭がますます悪くなるんだろうなあ。
2001.04.15
自宅で水割り。
妻の実家に泊まった翌朝というのは、なんだかもぞもぞと落ち着かないものである。本日はとてもいい陽気。春だなあ。いい季節だなあ。
妻は医師から散歩するよう言い渡されている。だから僕が妻の実家に行ったときは、一緒に近所を歩くのが仕事だ。今日は1時間ずつ、3回に分けて散歩。妊婦は速く歩けないので、ゆっくりのんびりと、うろつく。徘徊ではない。合計で3時間の散歩。心地よい疲れなのだった。
2001.04.14
朝から妻の実家へ。夜には、義理の父と近所で飲む。義理の父と二人で飲むのは、初めてだ。
地元の居酒屋を3軒ハシゴ。とことん痛飲。ああ、でも楽しかったなあ。酔っぱらって「おとーさん、初めて俺が挨拶にいった時、怒ってたでしょ」と突っ込むと、「いやあ、いやあ」と酔っぱらって返してきたりしたのだった。
2001.04.13
潮見の居酒屋・未由希で日本酒。
男の子だもんで、日本の男の子らしい名前をつけようと、ヤマトに決めた。字は「どうせならどこにもないものを」と悪のりして「日本人(ヤマト)」だ。国際化時代の決定版の名前だな。夫婦でそう自負していたら、なんと親戚に生まれた子供の名前が大和(ヤマト)との連絡が入り、あえなく断念。こっちはいいけど、親戚一同が混乱するものねえ。
そこで思い直して、夫婦で再度話し合い。「となりのトトロ」っていいよなあということになる。トトロは、考えてみれば存在感があり、何にもしてないくせに妙に頼りにされ、親しまれる生き物だ。そういう人間になって欲しいという願いを込め「杜々郎(ととろう)」でいこうかと二人で笑う。
まあ、しかしそれでは親だけでなく周囲からも笑いものにされるだろうから、かわいそうだ。そこで短縮して「杜々(とと)」がいいということになった。この名前は、ヒットだ。夫婦してえらく気に入ったのだ。しかし懸念されたのがサッカーくじ。果たしてtotoという名称が定着するかどうか、見極めてから判断することにした。
そしたら案の定、totoの名称が定着してしまう。名前がバクチではやっぱり案配悪いべ。せっかく気に入っていた名前だったが、泣く泣くあきらめる。
でも「杜」という漢字は気に入っていたので、これを使い、花の咲く季節に生まれるということで、最終的に「咲杜(さきと)」と決定。難読で、ちょいと咲という字が女の子みたいだけれど、夫婦としてはとても気に入っているのであった。
咲杜は、もう間もなく誕生する。頼りない父ちゃんであるが、今からとても楽しみなのだ。
「日経ビジネス」
デフレが本格化。うーむ、どうなっていくのだ。
「週刊文春」
飲みながら読んだので、ほとんど忘れた。まあ、そんなものだわな。
2001.04.12
自宅で水割り。
仕事に対する価値観とは何か。モチベーションとは。人それぞれなのだろうが、いろいろと考え、議論した日でもある。
仕事の面白さとは?の問いに「そんなの、ない」という答えが続く。ならばなぜ我慢して働く?と聞けば「だって仕事だから」とくる。仕事の意義とは、生活というシステムを支えるための経済性にあることは間違いないだろう。それは否定しない。とすれば、そこには当然安定性も大きなファクターとなる。それはわかるのだが、しかし、それでは仕事は労役になってしまうのではないか。それでも「だってそれが仕事だから」という答えが返るのだろうが。
ギタリストのかまぼうは、生きる幸せとは、という問いに対して「家族と仕事、そして友だち」と即答した。とても素晴らしい答えだと思ったものだ。
そして俺は、仕事とは社会性が大切だという価値観を持っている。仕事によって社会を構成する一員だと確認するわけだ。そしてこれは個人の価値観であり、人に強制するものではないのだろう。
などということ考えながら、4時に天王洲を出て、2時間かけて妻の実家へ。帰ってからは深夜、妻と電話で話す。妻は涙声であったが、しかし、大丈夫だ。最初は、旦那である俺がしっかりしなければと思ったが、今は、夫婦だからこそ一緒になってうろたえていいんだと思い直しているのだ。
2001.04.11
自宅で水割り。
辺境の地・潮見ではただいま再開発の真っ最中である。正確に言うと今まで開発すらされていなかったので、開発そのものがやっとこさ始まったのである。それで、駅周辺を中心に、確認できただけでも5つの大型高層住宅が建設中である。
それはいいのだが、問題はその一つが、ペット共生住宅ということだ。つまり犬猫畜生と共に暮らすマンションなのである。
今明かされる衝撃の事実だが、実は俺は幼少時に近所のスピッツに吠えられながら追いかけられて以来、犬とは天敵関係にある。刷り込みというのは恐ろしいもので、今でもどんな犬だろうと見かけた瞬間に敵意を抱き、犬も畜生なりにそれを感じるのか、こちらに敵意を向けてくるのだ。
したがって駅前に犬猫畜生との共生マンションができた日には、辺境の地・潮見は、犬どもであふれ、おちおち歩いてもいられないことになるのだ。うーむ、困った。今から頭を抱える43歳なのであった。
「Jポップ批評」
実はモーニング娘関係でも、ミニモニというやつがけっこう気に入っていて、あのおかしな「じゃんけんぴょん」の歌が、耳につくのである。このような、世の中こんなもんでいいのだという歌は、何なのか。それを知りたくて買ったけど、わからなかった。当然か。
「文芸春秋」
まったくもって日本の教科書はひどいことになっているのね。あきれてしまった。このままでは日本は滅びるなあ。/デフレ時代には「借金は少なく」が原則である。ばーろ。少なくできるならデフレでなくてもとっくに返しているわい。
「週刊新潮」
ったく、つまんねえ週刊誌。それでもAERAよりは電車の中で長持ちするから、まあ、よしとするか。
2001.04.10
潮見の居酒屋「しののめ」開拓。酒はまあまあだが、落ち着けず、しかも高い。たぶん、もうめったに行かない。
マンション駐車場の抽選会。もう三度目だが、やっぱり落ちた。だって毎回30倍を超える倍率なんだもの。はなからあきらめています、わたし。しばらくは駅のガード下の駐車場でおとなしくしているか。しょうがない。
「週刊朝日」
なんとかっていう役者の夫婦物語に感動。奥さんの言葉は、一言一言が、すべて素晴らしいものであった。
「噂の真相」
妻のおかげで、モーニング娘の顔がようやくわかってきた。その中で脱退する中沢祐子、実は27歳ではなくて30歳なんだって。へーびっくり。/総理に立候補の麻生大臣、銀座に愛人が。このあたりの目の付け所は、さすが「噂の真相」である。
2001.04.09
潮見の居酒屋・未由希で日本酒。
日中、妻の実家へ。帰ってきてから、夜、仕事。今年の春はあったかいねえ。
「週刊現代」
今度は今週号だ。以前に比べて切れ味が鈍くなったなあ。
「週刊ポスト」
あれ、現代よりまともになってるじゃない。変なの。Jリーガーが合コンパ三昧だそうだ。推測では、鹿嶋か、磐田か。若いなあ。
2001.04.08
自宅で水割り。
まったくもって一人で過ごす新居ってのは、味気ない。ぶつぶつ。掃除もこまめにしないとなあ。日曜なのに、朝から取材で、特急原稿。やれやれ。夜、ご飯を食べようとしても店もやっていない。いったい独身時代の俺って、どうやって生活していたんだろ。
「片想い」東野圭吾・文芸春秋
待望の長編。前半は、ちょっと感覚が違うなあという雰囲気で進むのだが、後半一気に盛り上がる。片想いって、この人のことだったのね。そりゃ、せつない片想いだったろうなあ、とため息。ただし作品としては前作の「白夜行」、前々作「秘密」に大きく劣ると思う。一定レベルには達しているが。
「週刊現代」
なんで一週間遅れの週刊誌を読むのだよっ。だって読むものがなかったからだよっ。小淵優子が議員を辞めたがっている?とっとと辞めればいいじゃん。
2001.04.07
潮見の居酒屋・未由希で日本酒。
妻をゴルフに乗せて、実家まで送る。潮見に帰ってくるときは三人だねと話し合いながら、実家まで送る。好天。新しい出発の日にふさわしい空だった。
戻ったら、再びの独身生活。うーむ、一人だと異様に広いぞ、この家は。なんだか落ち着かない。自炊はとっくにあきらめている。それでもある程度の家事はこなさなければいけない。父ちゃん候補生は、頑張るのだ。
夜、未由希で食事。板前から「一人ですか」とたずねられる。おばちゃんからは「ああ、もう帰ったの。寂しいわねえ」と声をかけられる。「寂しいよう」と答えながら、手酌酒。
2001.04.06
妻が一日かけて里帰りの準備をする。荷物のまとめに、家の掃除。それを横目で見つつ、胸の奥がじんわりと寂しくなって、時折「手伝おうか」などと言ったりしながら、ベランダでタバコを吸って「ふうー」とため息をついたりしていた。悪い理由があって家を出るのではなく、楽しみがあるからしばらく別れて暮らすのだ、と自分に言い聞かせつつ、大きなお腹を抱えて掃除機をかける妻の姿を見やったのだった。
「邪魔」奥田英朗・講談社
クライムノベルの得意な筆者の3作目。幸せな家庭が壊れていく物語だ。まったく人間てのは、どうしてこうも哀しく愚かなものなのかねえ。面白いけれど、嫌な読後感が漂う小説であった。
「日経ビジネス」
ナスダックジャパンが危ないらしい。どうなっとるんだ。さっぱり仕組みがわからんが、要するにこれもITバブル、ソフトバンクバブルだったわけだな。おそらく。
2001.04.05
妻と潮見の居酒屋・未由希で日本酒。
週末から妻が里帰りするので、未由希へご挨拶を兼ねて出かける。と、おかあちゃんが「プレゼントだよ」とほ乳瓶セットをくれたのだった。ありゃまあ、そんな。よそからやって来て1年にもならない新参者なのに。とても嬉しかった。こういう人情は、下町ならではだ。ほのぼのしてしまった。帰りには「いい子を産んでね」というエールももらったのだった。
2001.04.04
自宅で水割り。
新作アルバムを予約された方6人に送ったけれど、ぼちぼち到着したようで、反応が嬉しい。他にも「聴いてやろうか」という奇特な方がいれば送ります。掲示板にお申し込みくださいまし。
「百年の恋」篠田節子・朝日新聞社
前から読みたかった小説を、偶然手に入れられた。売れない30過ぎのライターが、ひょんなことからとんでもない美人のキャリアウーマンと結婚してしまう。有頂天。ところが、この美人妻の正体というのが、実はとんでもないもので・・・という小説。
サスペンス系の作家ですが、ホラーでもミステリーでもなく、てんやわんやの物語です。出だしの数ページは期待はずれかと思ったけれど、途中からぐんぐん面白くなってくる。さすが、普通の人間の出会うタダナラヌ出来事を書かせたら筆の冴える篠田節子。とても面白かった。
2001.04.03
新宿の寿司屋・すがわらで妻と寿司。
妊娠中の妻は念のためにということで生ものは食べないようにしている。食べるなら、ちゃんとした寿司屋で、というわけだ。その妻が、今週の土曜日から出産に備えて里帰りする。しばらくは寿司も食べられないだろう。というわけで、すがわらで寿司だった。
やっぱりうまいねえ、この寿司屋は。お土産に、いなり寿司とマグロの自家製フレークまでもらってしまったのさ。妻は大喜びだった。
「トゥルシエとその時代」後藤健生・双葉社
トルシエのどこがよくて、どこがダメか。非常に明快に解説している。フラットスリーではなく、そろそろフォーバックも取り入れるべきだという主張もよくわかったぞ。
2001.04.02
自宅で水割り。
えーじくんは、KDDIとビックカメラに激怒しているが、俺はヤマダ電機に激怒を通り越し、腰砕け状態である。
いやね、ぺいちゃん事務所にいった帰りに妻とヤマダ電機に寄ったんですがね、旦那はUSBハブとケーブルを買ったわけです。この両者の売り場がなぜか遠く離れていたことにもあきれたけれど、すごかったのはレジの店員。六千円のおつりの、千円札と五千円札、わずか二枚なのに何度も数え直すわ、レシートを破ってしまっておろおろするわ。いらついて「もういいから、そのレシートちょうだい」と言って立ち去ろうとしたのだけど、今度は商品を寄越すのを忘れてやがって。「いいから、そのブツを早く包んでよ」と居丈高に命じてしまった。
一方、妻はヤマダ電機でMDメディアを買おうと思ったわけですよ。で、商品を手にレジを探したら、なんと3つあるうちの2つが閉まっていて、中で店員が涼しい顔で金勘定している。当然、あいている1つのレジは行列。しかも、一人の客がながながと修理の依頼なんぞを始めたものだから、ちっとも進まない。休日の夕方に平然とレジを閉め、しかも客の行列を見ても平気な神経をしているのだな、ヤマダ電機は。
当然のことながら、たかがMDを買うのにいらつきながら行列する気はないから、「明日スーパーで買おう」と妻はとっとと商品を売り場に戻して、何も買わずに立ち去った。つまりヤマダ電機は、売るのを拒否したも同然のことをしたわけだ。今後も夫婦ともども、二度とここで買い物をする気はない。
本日の日経新聞にヤマダ電機を持ち上げる記事が載っていたが、あんなうすらバカな店、遠からず潰れるね。潰れてもいっこうに困らない店だしね。
おおう、てなことを書いていたら、キャトちゃんからゴルフワゴンのインプレッションを、というリクエストだ。はーい、わかりました。
えーと、ちょうど1000キロを超えたところですが、けっこういいです。何よりも安定感がありますね。これは室内の広さも影響していると思うのですが、運転していて落ち着けるっていうか、非常に安定して走れるという感じです。妻は乗り物に弱くて、だいたいどんな車でも酔うのですが、ゴルフワゴンにしてからはほとんど酔わなくなりました。
走りについては、80km/h前後での加速が小気味いいです。その分、立ち上がりはちょっと重い感じがします。ロングドライブはまだ少ししかありませんが、100km/h超えてからの騒音(ロード音、風錐音)は相変わらずで、オーディオも聞きづらいです。高速ではだいたい120平均で走行するのですが、これはまったく問題なく、安定感あります。
シートは、少し柔らかめ。とは言っても、前のゴルフに比べてのことなので、一般的には固い方に入るでしょう。設備関係は、どうにか国産レベルまで充実してきました。まあ、使い勝手には問題ないです。
次に気に入らないところですけど、まず、運転の面白みがなくなりましたね。ゴルフならではの、きびきび、ちょこちょこした走りがなくなりました。これは安定感が増した結果によるのかもしれないけれど。マークIIあたりのトヨタ車を運転している感覚に近いものがあります。これは好き嫌いがわかれるところ。僕は、ファミリーユースだからしょうがないと割り切っていますが、遊び用なら物足りないですね。
あと、決定的に悪くなったのは、音響です。前のゴルフと比べると、はっきりわかるほど、音響が悪いです。これは構造的なものなのか、標準のスピーカーのせいなのか不明ですが。いずれ落ち着いたら、スピーカーは取り替えてみようかと考えております。
以上、丹後ちゃんの自動車評論でした。
2001.04.01
自宅で水割り。
ぺいちゃんが忙しい中(やっと)新アルバムのジャケットをつくってくれた。感謝。お礼の意味も込めて、妻と一緒に手ぶらでジャケットを受け取りに行く。途中青山墓地を通過。サンルーフを開けて、車でのんびりと桜のアーチをくぐる。渋滞でラッキー、なんてことはめったにあるものではない。
ぺいちゃん事務所には、そーきくんが奥さんと娘さんを連れてきていた。8カ月だそうだ。うちも来年はこんなになっているんだなあと妻と話す。
ともかくこれで新しいアルバムが完成。夜には準備を終えた。ご予約いただいていた、キャトちゃん、岐部さん、親分さん、いず、えーじくん、いさわし。早速送りましたので、聴いてみてください。4曲目と5曲目が、自信作です。他は自信ないけど。
2001.03.31
桜が満開後に雪が降ったのは、25年ぶりらしい。これが本当に三月の最後の日か?と驚くような雪であった。そのため休日にもかかわらず、一日家で過ごし、Jリーグの試合を二つも見てしまった。夜中には「ラブラブ愛してる」の最終回まで見てしまった。大いに期待はずれ。7時からやっていたモーニング娘の特番の方が、ずっと面白かった。
「隣人」重松清・講談社
直木賞作家のルポもの。現代の様々な事件を斜に構えて切っていくのだが、ひたすら退屈であった。あまりに個人の思い入れ(本人は文中で何度もしつこく「物語作家」と自称している)が強すぎるせいなのか。
2001.03.30
自宅で水割り。
笹塚の桜を眺めに行く。相変わらずの見事な咲きっぷりだった。美しい。夜は、近所の公園の夜桜を見に行く。すると、この寒いのに根性入れて花見をしている集団がたくさんいて、びっくり。まったくおやじたちは、花見となると気合いが入るなあ。
「日経ビジネス」
ジョブズのインタビュー。誰、それ。って、アップルのしゃちょーですがな。ボケアップルがどうなろうと知ったことではないが、マックだけはきちんと売り続けるように。
「ゴールキーパー論」増島みどり・講談社現代新書
いろんな競技のゴールキーパーに取材した本。なかなかいい切り口だなあ。それなりに面白かった。特に最後は引退したばかりの松永成立のインタビュー。今までほとんどインタビューに応じてこなかった男の言葉だけに、実に興味深かった。
2001.03.29
妻と潮見の居酒屋「陣八」で日本酒。
ずっと激怒なのだが、まったくマックのキーボードは最低である。物書きの俺にとっては死活問題だ。誤植が多いのも、原稿が下手なのも、売上げが少ないのも、潮見に急行が止まらないのも、全部マックのバカキーボードのせいなのだ。
でもって以前は強引にウィンドウズのキーボードをつなげていたのだが、USB環境になったことでそれもかなわず。しばらくはマックのバカキーボードで我慢していた。おかげで、タイプミスは多いわ、原稿はどんどん下手になるわ、売上げは落ちるわ、潮見には各停しか止まらないわで、えらい迷惑だった。
しかしついに我慢できず、根本的な構造改革に挑むことになり、秋葉原へ。T-ZONEの店員にウィンドウズのキーボードをマックで使う方法を考えろと言ったけど、二人の店員が「わかりませぬ」と頭を下げたのだった。ふん、役立たずめ。
しょうがない、自分でなんとかするかと、頭をひねってあるブツを購入。確信はなかったがテストでウィンドウズのキーボードを強引にマックにつないだら、おお、なんとしっかり動くではないか。ありがたやありがたや。これで再び「マックでウィンドウズのキーボードを使う」という異常なオタク状況が再現された。俺はすこぶるご機嫌なのさ。へっへっ。
2001.03.28
自宅で水割り。
と思ったら、桜が満開宣言である。潮見のあたりは桜が意外と多く、けっこうきれいだ。でも今まで見た一番見事な桜は、笹塚の川べりにあるやつ。時間があれば、週末にでも見に行こう。
「東洋経済」
携帯電話の異変について特集。NTTに未来はないのははっきりしているが、ドコモにも未来はないことがだんだんはっきりしてきた。
2001.03.27
自宅で水割り。
桜が一気に満開に近づいた。週末には近くの公園で桜でも眺めようかと思っている。
「模倣犯」(上下巻)宮部みゆき・小学館
上下巻あわせて1500ページ近く。しかも二段組。このとんでもないボリュームを、しかし飽きることなく、むしろページをめくるのがもどかしいような感じで一気に読ませてしまうのが、宮部みゆきである。まさに当代一流の物語作家なのだ。
物語は大きく三部構成だ。首都圏で発生した女性ばかりを狙った連続殺人事件を、被害者の側から描いたのが第一部。同じ事件を犯人の側から描いたのが第二部で、第三部はある特定の人間に的を絞って事件の後を追っている。
宮部みゆき小説の特徴でもあるのだが、主役よりもむしろ脇役に魅力的なキャラクターが多い。そこで描かれている脇役は、悲しいほどに善良で、その善良さゆえに自分を犠牲にしてしまう人間たちだ。それだけに感情移入がしやすく、読む速度を上げさせてしまう。
文体は、ますますスティーブン・キングそっくりになってきた。描写テクニックなど、もろにキングそのものである。
いずれにせよ、物語として一級の作品。読み始めたら、睡眠不足間違いなし。ならば星五つか。いーや、星は四つだ。なんにしろ、宮部みゆきの最高傑作は「火車」だと思っているので、この作品では「火車」は超えていないな。
2001.03.26
自宅で水割り。
東陽町にある江東養護学校の校長先生を訪ねる。この先生は妻が小学校1・2年の時の担任であり、今、この学校に校長として赴任していることがわかったのだ。妻は小学校から年賀状のやりとりだけは続けていたらしいが、20年ぶりの再会となったわけだ。もちろん俺はまつたく知らないのだが、当時の思い出話などを耳にしていると、なんともほのぼのしてくるのだった。
2001.03.25
自宅で水割り。
フランスに5-0の歴史的大敗なんだそうである。まあ、3-0なら許そうと思っていたが、フランスまでわざわざ恥をさらしにいったのかね、ちみたち。なんつーザマじゃ。
一応働いていたのは中田だけ。もっとも、ジダンなんて化け物だから、仕方ないか。稲本は「いったい誰がジダンなんて止められるんですか」と言ってたらしいが、そりゃそうだわな。とにかくスピードアップと組織力強化しかなかろう、短期的には。あとは、1トップですけべ心を出したトルシエが反省するしかないわな。
「日経ビジネス」矢沢永吉のインタビュー。きわめてまっとうなことを話している。日本の役人どもも見習いたまえ。
2001.03.24
妻と潮見の居酒屋・未由希で日本酒。
もうぼちぼち本格的大型居酒屋チェーン「陣八」も空いているだろうと思って出かけたのだが、甘かった。相変わらずの行列である。チェーン居酒屋に入るのになんで行列なんだよ。納得がいかなす。なので、再び未由希へ。同じように、陣八から流れてくる客が増えて、最近は忙しいそうだ。潮見の陣八革命、本物か。IT革命よりすごいぞ、きっと。
2001.03.23
自宅で水割り。
やれやれ、新しいアルバムがようやく完成しました。現在、一枚一枚手焼きしています。あとはぺいちゃんに依頼しているジャケットが完成するのを待つだけ。間もなくご予約いただいた6名様に発送できるものと思います。
自意識過剰の5曲。うーむ、聴いてそんなに面白いものではありません。あらかじめ予告しておきますが。
2001.03.22
妻と潮見の居酒屋・未由希で日本酒。
とうとう潮見に本格的大型居酒屋チェーンの(そんなたいしたものではないが)陣八がオープン。もっとも俺は居酒屋チェーンというものを毛嫌いしているので、どうでもいいのだが、それでもせっかくのオープンということでのぞきにいった。そしたら案の定、居酒屋に飢えていたおやぢどもで店内は満杯。まあ、いいや、とあきらめて、いつもの未由希へと向かったのだった。
2001.03.21
自宅で水割り。
大滝詠一の名盤「ロングバケーション」が再リミックスで本日発売。かの土橋一夫先生が高校時代にこれを聴いて音楽の道を志したというアルバムだ(なんで童研なのかは本人に聞かなければわかんないけど)。早速買い求めてざっと聴く。確かにリミックスした価値のある、素晴らしい音に仕上がっていた。
「日経ビジネス」3.19
ユニクロの危機管理について。ベンチャーってのは、こういうトラブルへの対応が下手なのだなあ。
「サウンド&レコーディング」4月号
「ロングバケーション」リミックスについての特集。相変わらず、書いてあることが難しくてわかんないんだよう。
「サイゾー」4月号
マスコミが自主規制したネタについての再考。それなりに面白かった。でも、もっとデンジャラスに戦って欲しいなあ。
2001.03.20
東陽町・やるき茶屋で妻と日本酒。
デジタルビデオカメラを買いに秋葉原のT-ZONEへ行ったわけですよ。で、買い物の時にメンバーズカードを出したら、あれれれ、びっくり。あそこって、1・2階と3階以上は違う会社なんだって。ふえー、初めて知ってびっくりでした。みんな、知ってたの?
2001.03.19
自宅で水割り。
用があって東京三菱銀行丸の内支店と住友銀行八重洲通支店に出かけたのだが、まあ、銀行ってのはしょうがないところで、えらく待たされてしまって辟易したのだ。別にたいした用事ではなくて、要は窓口が段取りボケボケなのである。
東京三菱は4つある窓口にうち1つしかまともに機能していないし、住友銀行は1つあたりの処理速度がえらくたるくて、それぞれ30分近くも待たされたのだ。リストラで人手が足りないのだろうが、もっと頭を使って働きなさい、ちみたち。
2001.03.18
自宅で水割り。
ひいこらし必死の思いで土日は突貫原稿作業。今週はプライベートでいろいろと用事があるから、今のうちに片づけるものは片づけておくのだった。妻は妊娠34週に入る。あと1カ月もすれば、出産だなあ。
「偽善系II」日垣 隆(文芸春秋)
今一番注目している評論家。「『買ってはいけない』は嘘である」によって、一大喧嘩を繰り広げた本人だ。このかくこの人の攻撃ぶりは、すさまじい。徹底したロジックによって、ぐうの音も出ないほど、しかも(ここが大切なのだが)ユーモアたっぷりに相手をやりこめる。この本でも、実名ばりばりで攻撃しまくりだ。伊勢丹、読売新聞、青木とあたりかまわず攻撃し、ぶちのめしている。それも、極めてまっとうな理由での攻撃だから、読んでいて実にすっきりする。中でも佐高信は徹底的にこきおろされていて、いやあ、気分がいい。これは岐部さんにおすすめの一冊。怒れる中年男に、喧嘩の仕方、物事の怒り方というものを教えてくれる一冊だ。
2001.03.17
自宅で水割り。
気がつけば、お彼岸である。春である。春はいいなあ。しかし、もうとっくにリリース予定だった新しいCDが、ちっとも進まないのだ。いつもなら適当なところで、もういいやとリリースするのだが、今回は何度も歌い直したり、ハードトラブルが続いたりして、うまくいかないのだ。なんとか今月中にはリリースしたいですと、予約をいただいた6名様には頭を下げるのであった。まあ、誰も待っていないだろうけどねっ。
2001.03.16
妻と潮見の居酒屋・未由希で日本酒。
経堂といったら都内を代表する高級住宅街だが、この街では、工事現場で働くおじさんを指さして「勉強しないと、あんなふうになるんだからね」と子供に教える母親がいるという。そう言われた本人に話を聞いたので間違いない。そして、この本人は、京都大学の大学院で土木を専攻していた大変なエリートなわけだが。
まったくこういううすらバカな母親どもが、日本を確実にダメにしているのだな。
2001.03.15
自宅で水割り。
出張で山形日帰り。途中、実家を通るのだから、時間があればちょっとでも立ち寄るつもりにしていたが、それもかなわず、結局行きも帰りも素通りだ。こんなのは初めてのことである。なんだか心が落ち着かなかったなあ。
「IT革命 根拠なき熱狂」柳沢賢一郎・講談社
IT革命なるものがいかにうさんくさいかが、よーくわかったぞ。驚いたのが、IT革命にはしゃぐアメリカでは平均賃金がずっと下がり続けていること。確かにIT企業だけは儲かっているが、それ以外の企業はITを導入したおかげで生産性が0.1%下がったというのだ。なるほど。IT革命など、まやかしだったのだ。ああ、読んですっきりした。えーじ画伯も読んでごらん。きっと大いに賛同してくれるはず。
「文芸春秋」4月号
妻が悪性のガンであることが発覚。「どうやって死なせてやろうか」と悩んだ夫が選んだのが、自宅だった。その過程について老いた夫が自ら綴った物語。このレポートが実に泣かせる。電車の中で涙がにじんできたぞ。原稿を受け取った編集者が「一行たりとも削るな」と担当に命じたと編集後記にあったが、心より納得できる。必読だ。/巻頭エッセイの中で「猫」について書かれた一編が名作。飼っていた猫の死について、ユーモアたっぷりに、かつ、それでいていかに猫を愛していたかが十分すぎるほど伝わるように書いてある。名文。あらゆる猫好きは、わずか半ページのこのエッセイを読むためだけに「文芸春秋」を買うべきであると断言するね、俺は。
2001.03.14
自宅で水割り。
家電ショップの歌には脱力もののものが多いが、ヨドバシカメラの「不思議な不思議な池袋、東が西武で西、東武」には大笑いした。もっともその他は情けなくて、ソフマップの「ハロー、ソフマップワールド」など、一日中聞かされている店員に心から同情する。
しかし先日、それらを遙かに上回る最終兵器に遭遇した。ヤマダ電気である。店内に入ったとたん、大音響で響いてきたのが「ヤマーダ、まーだまーだ」という大合唱であった。妻といったのだが、二人とも瞬間的に固まり、ほとんど卒倒しかけたぞ。ヤマダ電気に行こうという方は、十分に注意した方がいい。
「パソコン徹底指南」林望・文春新書
いわゆるおやじ向けパソコン入門書なのだが、著者が筋金入りのマックユーザーであるゆえに読んだのだ。まあ、こんなものだろう。特に役立つ情報が載っていたわけではなかった。
2001.03.13
恵比寿のアイリッシュパブでディキシーのライブ。
中山親分とその部下2名、いずー、えーじくんと娘の唯ちゃん、そして妻と、ジャックのライブを聴きに行ったのだ。恵比寿へ。
いやあ、これが変わった店でねえ。客の3分の1は外人。完全キャッシュオンデリバリーシステムのノーチャージなので、まったく金を払わなくても楽しめてしまう店なのだ。食べ物はおいしかったよ。
演奏が始まると、外人さんたちがいきなり踊り出したのにはびっくり。チャールストンを踊るんだものねえ。驚いた。バンドの中に一人わがままなおっさんがいるので、ジャックにたずねたら、ツムラの社長だって。こりゃびっくり。昔に騒ぎを起こしたあの人らしい。ギターを弾いていた。
なんだかよくわからないままに、なかなかに楽しませてもらったのでした。不思議な店だが、毎月、第2・4火曜にジャックがやってるらしい。また行こうかなあ。
「週刊現代」まあ、こんなもんだろ。読んだ後、えーじくんにプレゼント。
「ゴルゴ13」まあ、こんなもんだろ。読んだ後、えーじくんにプレゼント。
2001.03.12
自宅で水割り。
仕事で京王多摩川って駅にいったのだけれど、すごいねえ、あそこ。改札出るといきなり競輪場があって、野球帽かぶって新聞を広げたおやじたちが、平日の昼間っから酒飲んで群れている。道には「路上での飲酒は禁止」という看板が出ているし。もう一つの改札を出ると、そこは高級住宅街ってんだから、けっこうイッてしまっている街だな。ギャンブルは嫌いだ。
「ジョカトーレ」小松成美
中田の御用達ライター・小松さんの作品集。当然中田話ばかり。イタリアに渡ってからのネタが中心かな。あまり興味がなくて、気が向いたときだけぱらぱらとめくっていたら、ずいぶん時間がかかってしまったよ。そんなに面白くなかったです。
「AERA」
うーん、つまんねえなあ。得意の家族ネタも苦しいし。電車での読み捨てにちょうどいいが、ま、それだけの雑誌だ。
2001.03.11
かまぼーこと世界の鎌田が遊びに来てくれた。すき焼きを奮発したのであった。新居に友だちが遊びに来てくれるのって、嬉しいなあ。酒を飲み、話をして、とても楽しかったよ。かまぼー、手みやげのためにタクシーを使って戦っていたという話には、大笑いだった。
「噂の真相」
松本ひとしと広末涼子ができているらしい。あらま、そうすか。米倉涼子(なにもんだ?)って人は、覚醒剤におぼれた過去があるらしい。へえー。
2001.03.10
妻の妹の結婚式。
大塚のホテル。俺たちは7月7日に入籍したが、実は妻の妹も7月に入籍していたのであった。しかも1月には娘も生まれている。その、ばたばたが落ち着いて、無事に挙式の運びとなったのだ。妻の側の身内の結婚式に夫婦として出席するというのは、なんだか不思議な気分だった。しかしすっかり竹内家の親族扱いをしていただいて、なんだかとても嬉しかったなあ。義理の妹は仁美というが、ひとちゃん、とても幸せそうでよかったよかった。
2001.03.09
自宅で水割り。
顧問税理士のもとへ行き、確定申告用紙に判子を押す。今年も何とか食えて、税金を納めることができた。ついでに還付金も戻ってくることになった。ふう、やれやれ。今年はおしめ代も必要なので、もっと稼がなければならないのだつた、父ちゃんは。
「Number」
Jリーグ開幕特集。今年はひそかにベルディが面白い。前園や小倉や三浦といった個性派がそろっているからなあ。
2001.03.08
自宅で水割り。
岐部さんは「昨日何食ったっけ」状態らしいが、俺は「昨日何したっけ」状態だ。うーむ、困ったものだ。ところで新作CDはなかなか進まず。現在、2曲完成したところで、目標は5曲だ。頑張らなければ。先日ゲットしたブルガリのマウスパッドはぺいちゃんにプレゼントした。その見返りにジャケットデザインでもやってもらおうかなあなどと思っている。
「黒祠(こくし)の島」小野不由美・祥伝社
断言するが、これは面白いぞ。昔からの宗教が伝わる閉鎖的な島で起きる怪奇的な事件をめぐるミステリーだ。意外な犯人に、周到な仕掛け。何よりも全編に漂うおどろおどろした雰囲気がたまらない。この作家は大好きなのだが、さすが、という作品である。おすすめだ。
2001.03.07
自宅で水割り。
久しぶりに多摩大学へ取材で行く。先乗りしていたウッチーと合流。二人で昼飯と思ったのだが、学食は春休みで休業。周囲は山の中で何もない。とほほな状況で、缶コーヒーだけすすったのであった。
帰りに木場を歩いていたら、街の中に不思議な雰囲気を漂わせた飲屋街が出現。あばら屋だけが軒を連ねた飲み屋だ。ほほう、これが昔の赤線地帯の名残か、と感心。なんだか不思議な場所だった。
2001.03.06
北浦和・ペントハウスで妻とジャズのライブ。
ディキシージャイブのバンジョー奏者、ジャック天野がやめてもう8カ月。連絡をもらって、やっとこさ新しいバンドのライブに行くことができた。まったく突然に思い立ってのお出かけだったので、妻と二人きりである。
ジャック、相変わらず絶好調。トランペット、チューバという3人組なので、ジャックの超絶バンジョーをたっぷりと堪能できたのであった。好き勝手、自由に演奏していて、本当に楽しそう。ジャックも「よくきてくれた」と大喜びで、嬉しかったなあ。
ジャイブをやめた理由については、いろいろ聞いたが、ここではやめとこう。「今は生活的には苦しいけど、本当に楽しいよう」と破顔していた。頑張っている姿を見るのはとても嬉しく、勇気づけられたのだった。北浦和はえらく遠くて難儀したが、いってよかった。来週は別の場所で違うユニットでライブするらしい。そちらももちろん参加なのだっ。
2001.03.05
自宅で水割り。
日曜日に世界のカマタことかまぼうが丹後家に遊びにやってくる。何かねだりに来るのだろうか。結婚の際に高価なワインをプレゼントしてもらい、式ではもったいなくも演奏までしてもらったのだから、ここはすき焼きでも奮発せねば。それもスーパーで売ってる中で一番いい肉を用意してやるのだ。えっへん。ところで親分も便乗しようとたくらんでいるようだが、どうぞどうぞいらしてくださいませ。待ってるです。
「AERA」。エレベーターミニッツという言葉があるそうだ。エレベーターに同乗している間に相手を納得させられるぐらいのプレゼンでないと、企画は通らないという意味らしい。なるほどねえ。BOSEのオーディオの広告にひかれる。うーん、欲しい。
2001.03.04
自宅で水割り。
だいぶ春めいてきたと思うものの、まだ寒さは続く。本日、何もない潮見に新しいコンビニがオープン。何をわざわざと思われるだろうが、これでも潮見にとっては大事件なのだ。今週はこれに続いて、駅に売店がオープンする。えっ、今まで売店がなかったのか、駅に、23区で。そう、なかったのです。これで朝、日刊スポーツを買ってサッカーの記事に胸を躍らせられるってものだ。いろいろとオープンの春なのであった。
2001.03.03
妻と潮見の居酒屋・未由希で日本酒。
てなわけで、笹塚の不動産屋へ入居証明なるものを受け取りに行く。笹塚は、引っ越し以来である。久しぶりだなあ。かといって特別な感慨がわくでもなし。妻と一緒に焼き肉ランチを食って帰ったのであった。
「日経ビジネス」光通信はもはや末期的だなあ。まあ、あんなビジネスがITでもてはやされたこと自体がおかしいのだ。
「ブレーン」この雑誌も、マーケティングの話題はほとんどなくなったのね。ま、一応お仕事で読んでおくのでした。
2001.03.02
自宅で水割り。
確定申告の時期だが、去年はマンションを買ったので、やたらと手続きが難しい。現金で一括お持ち帰りならばまだ楽なのだが、ローンに加えて親からも援助してもらったりしたものだから、余計に大変なのであった。ことに贈与の分は大変で、贈与税免除の特例を受けるためには、過去5年間、賃貸に住んでいたという証拠が必要とのこと。そんなもん、どうするんだあ、と思ったら、不動産屋に証明書を書いてもらうらしい。はああ、面倒だなあ。
そんなこんなで、あちこちばたばたと走り回った一日であった。途中、飯田橋ではちょいとむかつく一件があったりしたが。(何のことだ?と金内さんに聞かれるのかなあ)
「週刊文春」。いしい・ひさいちのマンガが傑作。なんと、イルカのショーで潜水艦がプールから飛び上がってボールをつかまえるというマンガなのだ。不謹慎極まりないのだけれど、このセンスがいしい・ひさいちなのだ。
2001.03.01
自宅で水割り。
大学の先輩どもが集まって湯河原で麻雀をやるらしい。俺も誘われたが、麻雀はしないのでパスなのだった。腹の出たおっさんどもが集まって、さぞや熱いバトルが繰り広げられるのだろうなあ。
「灰夜・新宿鮫」大沢在昌・カッパブックス。
大沢には、ぼちぼち懲りたとは思いつつ、新宿鮫シリーズが出ると、やはりつい手に取ってしまう。これは前作に比べれば合格だろう。まあ、シリーズ本来の猥雑さは失われているが。しかし、後半はこの作者のいつもの癖で、ストーリーと登場人物が勝手に転がりはじめて次第にわけがわからなくなって、なんだかうまく言いくるめられてしまったような読後感。うーん。おすすめかと言われればおすすめだが、まあ、文句があっても知りません、というぐらいかな。
2001.02.28
自宅で水割り。
長かった冬もようやく終わりだ。ふう。しかし、これを見たぺいちゃんから「俺も香港に行きたいよう」という電話がかかってきた。行きなさい。食いなさい。
「FOCUS」。売上げ減をくい止めようと、さまざまな新企画を掲載しているが、すべってばかり。こりゃあ先がないな。
2001.02.27
妻と潮見の居酒屋・未由希で日本酒。
日中、客の目を盗んでお台場に出かけて妻とランチだ。行ったのは新しいデックスにできた、話題の香港タウン。2フロア、ぶちぬきで香港の街を再現したという場所だ。
なかなかに凝った演出で、館内にはわざと香港の街の雑踏の音が流れている。通路は香港の街を再現して、MINOLTAとかPIONEERとかの看板まである(実際にMINOLTAの店があるわけではない)。売店に売ってある雑誌も全部中国語だったりするほどの凝りようだ。
店は雑貨や中華料理など。店員はチャイナドレスだ。ここで中華ランチを食べたが、嬉しかったのはデザート食べ放題であることだ。なかなかよい店だった。みんな、今度行こうぜって誰に言ってるんだ、俺は。
2001.02.26
自宅で水割り。
仕事でブルガリに取材に行ったのだが、お土産に非売品のマウスパッドをもらってきた。ブルガリのロゴ入りのレアものである。さすがプレスあしらいが上手である。ブルガリはぺいちゃんが好きなので、足元を見て高く売りつけてやることにしたのだ。えっへっへっ。
2001.02.25
自宅で水割り。
ついこないだ正月だったと思ったら、もう2月最後の日曜日だ。早いなあ。間もなく春である。やっぱり春が一番好きだな。
雪国育ちだもんで、3月になって風は冷たくても日差しが徐々に力強くなってきて、雪解けが始まり、野原がほんわかしてくる頃の、あの雰囲気が懐かしい。ちょうど春休みだから、この冷たい空気の中、自転車であちこち走り回っていたものだ。
2001.02.24
自宅で水割り。
三寒四温とはよく言ったもので、しばらく暖かく春めいた日が続いたと思ったら、また冬の寒さに逆戻り。寒いと何が困るって、結露である。新築マンションの定めなのだが、とにかく結露がひどくてあきれてしまう。結露取りの器具のようなものを調達し、それでこまめに取っていくしかないのだ。あとは雑巾で拭くだけだなあ。みんな、どうしているのだろう。
2001.02.23
自宅で水割り。
かまぼう出演のドラマを見る。かまぼうとは、俺の後輩で、世界的な活躍をしているクラシックギタリストだ(本当)。俺の自慢は、学生時代にこいつとバンドを組み、あろうことか俺がリードギターを弾いて、かまぼうにバックをやらせていたことだ。あげくに、間違えないでちゃんと弾け、などと文句を付けていたことだ。
ところでそのドラマだが、なんじゃ、このドラマは。あきれてしまった。そんなことよりかまぼーだ。さんざん待たせて、最後の最後にちらりとだけ黒く映っていたぞ。祝・ちょい役。
後で知ったが途中のBGMも全部かまぼーだったらしい。うーむ、そうか、そうだったか。うーむ。
これはいいことなのか。かまぼーの音楽を「素材」として扱うなんて、そんなことでいいのだろうか。うーむ。しばし深く考え込んでしまった。
「鬼子母神」。安東能明・幻冬舎。幼児虐待をテーマにしたミステリー。日常的な幼児虐待の話から始まり、途中で医学ミステリの色づけをしながら、最後は犯人追いつめのサスペンスと化していく。ホラーサスペンス大賞の受賞作らしい。
テーマや切り口は悪くないのだがね、筆力が圧倒的にひどくて、退屈だ。意味もなくだらだらと続く情景描写や医学的説明は苦痛ですらある。何よりもキャラクターが少しも見えない。だから物語が動かない。
終盤、重要人物が殺されるのだが、なぜこの人物がこの時点で殺されるのか、まったく説得力がない。主人公の幼児虐待についての心の暗闇のみが、小説的面白さを感じさせただけだった。損した。金返せとは言わない。時間を返せ。もう一度言うが、損した。
2001.02.22
自宅で水割り。
「潮見ってどこですか」「えーと、潮見です」「だから駅はどこなんですか」「だから潮見という駅です」。23区内にあり、しかも東京駅まで7分というロケーションなのにこんな聞かれ方をする場所も珍しいだろうなあ。という俺も、引っ越すまではまるで知らなかった場所なのさ、ここは。
2001.02.21
自宅で水割り。
マック用ワープロ「EG WORD」をバージョンアップ。まったく無意味なバージョンアップであり、今更日本語ワープロに何の進化も期待していないのだが、単なる気分でアップデータを申し込んだのだ。案の定、鬱陶しいだけであった。よくこんなんでカネ取るよなあ。エルゴソフトはしょーもないうんこたれ会社である。
「サイゾー」3月号。うっちーこと内田くんとも話したけれど、最近のサイゾーは同じネタの使い回しが目立つなあ。編集疲労か。その中で俺は、プロレスをおちょくるネタの多い巻頭マンガが意外と好き。
「マックパワー」3月号。ネタ切れだな。つまらん。役立たず。最近は面白いシェアウェアもないしなあ。欲しいマシンもないしなあ。ぼちぼちPDAにでも走るかなあ。
2001.02.20
自宅で水割り。
最近ここに書いていないからなのか、金内さんてば、ひがんじゃってるのね。今度「ぱあぷる」行きましょうね。
金内さんからは、警視庁のマスコットであるまっぽ人形、じゃなかった、ピーポくん人形をもらったのだ。これを車につけておくと、1回は駐車違反を見逃してもらえるらしい。この情報をくれたのは加藤君だが、その加藤君にピーポ人形の調達を頼んだら、あろうことか、体よく言えばアウトソーシング、要は外注に出しやがったのだった。
外注に出されたのは入社1年目の山田だ。その山田が「ピーポ人形、加藤さんにもらいましたかあ」と聞いてきたので「うんにゃ」と答えたら、「ひっどーい、1カ月も前に渡したのに」と泣くのであった。山田が。
これによって加藤君がピーポ人形を着服・横領していたことが発覚。問いつめたら案の定、自宅に持ち帰っていたのだった。その様子を見ていた金内さんが、親切にも自分の持っているピーポ人形を分けてくれたのであった。
うーん、いい人ね、金内さん。お礼にもっとここに書きますからね。「ぱあぷる」にも行きましょうね。加藤君は「そんなババアばっかりの店はヤだ」と言ってたけど。
2001.02.19
浅草HUBでディキシー・ジャイブのライブ。
今回は親分もいずーも忙しくて来られず、久しぶりに妻と二人だ。月曜にも関わらず、盛況であった。
今夜はドラムの中島おじいが大ハッスル。最後のステージなんぞ、べろべろに酔いながら、絶叫パワフルドラムだ。つられてバンドのみんなも大ブレーク(死語か?)。いやあ、久々に大興奮のライブだった。
しかし、興奮すればするほど、ジャックのバンジョーが聴きたくなる。うーむ。浦和のライブに行くか、ジャックの。今度は3月6日だが。
「週刊東洋経済」。やっぱりUSENはインターネット電話を狙っていた。これはマジでNTTがつぶれる。5年後、NTTは消滅しているに違いない。Lモードなんてものに熱を上げている場合じゃないってのに。
2001.02.18
自宅で水割り。
スーパーが近くにないもので、週に何度か妻と一緒に来るまで買い物に出かけている。驚くのは、やはりおばはん連中の行動だ。通路の真ん中にかごを置いて立ち止まったままなんていうのは序の口。前を向いたまま突然後ろに歩き出したり、でかいかごを急回転させたりする。おなかの大きい妻は危機一髪なのだ。まったくおばはんは恐ろしい。これと同じ感覚で車の運転もしちゃうわけだから、信じられないんです。
2001.02.17
自宅で水割り。
子育て用品てのは金のかかるもので、必要だと思われるものをぼちぼち準備しているのだが、あれよあれよという感じで金が出ていく。そりゃもーびっくり。でも、新米父ちゃんとしては、いったい何が必要なのか、よくわかっていないもんで、ただ売り場をうろうろとしているだけなのであった。これは新米母ちゃんも同様で、夫婦で売り場をうろうろしているだけなのであった。
2001.02.16
自宅で水割り。
人におごった時は、偉そうにホームページに書きやがる。ぺいちゃんからそう非難されたのだ。まあ、そういうものなのさ、人間は。てなことを言いつつ、日本橋の喫茶店でぺいちゃんにオレンジジュース、部下のダニくんにカフェオレをおごる。
ぺいちゃんは禁煙二日目。一週間禁煙したら、ダニくんから1万円もらえるそうだ。いいのか、それで。部下から金を巻き上げるのか。それとも、1万円がモチベーションになっているのか。
2001.02.15
自宅で水割り。
ぺいちゃん、ボロボおじさんと、取材。途中、一緒に飯を食う。じゃんけんで誰が払うか勝負だ。ボロボおじさんが負けたのだが「ここで飯代払うと、駐車料金が払えないよう」けと泣く。しょうがないので、善人・丹後くんが身銭を切っておごってやったのだった。
まったくいい大人が、昼飯代のことで泣くんじゃないよっ。まあ、こうやって払っても、おごってもらった方は、すっかり忘れてしまうものだろうなあ。だいいち、俺自身がおごってもらったことは忘れて、おごってやったことはいつまでも覚えているからなあ。
「文芸春秋」3月号。教育問題の特集。日本の大学が既にどんどん潰れつつあるようだ。困ったものか。いや、別に困ったものではないな。まあ、今のガキどもの荒廃は、学校の責任ではなく、完全に家庭教育の問題である。
2001.02.14
自宅で水割り。
急ぎの原稿がありそうな予感がしていたが、無視して、新習志野駅前の「赤ちゃん本舗」に買い物に行く。車なら30分かからないから、日本橋に行くより結局楽なのだ。
先日より妻がいろいろと買い物リストをつくっていたので、どばどばと買いまくる。平日の昼間に堂々と仕事をさぼって買いまくる。結局10万近くも買いまくる。子供は金がかかるなあ。父ちゃんは、ぼろぼろの鞄を肩から提げて、買いまくる。
と、途中、客であるぺいちゃんから電話。「赤ちゃん本舗なんかで遊んでいないで、とっとと原稿を書け」と、すっかり見破られる。うーむ、なぜばれた。我が家には盗聴器が仕掛けられているのではないかと妻と話し合っている。
2001.02.13
自宅で水割り。
早朝から取材。午前中で取材が片づき、午後はその原稿を仕上げるという、極めて効率のいい仕事ができたのだった。途中「AERA」を読む。高橋尚子バッシングについて報道。一時、国民的英雄になり、その後マスコミにでまくって、しかも太ってしまったというのだから、女性誌のえさにはなりやすいわなあ。
アップルの不振は、どうしたことだろう。この会社、案外マジでつぶれるかもしれない。ソニーが買収との噂が今年になって駆けめぐったらしいが、その方が正解ではないか。マックOSのVIOが出たら、問答無用で即座に購入だもの。いずれにせよ、マックユーザーのほとんどは、俺も含め「マック大好き、アップル大嫌い」なのだ。OS-Xなんて、ありゃあ、とんでもないシロモノだぜ。
しかし、「マックは使いにくいから、使いやすいウィンドウズが欲しいので、VIOを買う」という人が多いなんて、世の中、変わったものだ。ま、これは「AERA」ならではの勘違いバカコメントだとにらんではいるが。
2001.02.12
自宅で水割り。
丹後家では毎年親戚一同が会しての新年会を行っている。今年も新橋で開催された。例年だと、おじ、おば連中に「はよ結婚せい」「いつまでふらふらしとるんだ」「この穀潰し」と攻められており、攻撃をかわすのに必死だったが、今年は大手を振っての参加である。かわりに独身のいとこ連中が攻撃にあっていた。むふふふ。もちろん俺も手のひらを返したように攻撃側にまわったのだがね。
帰宅後、新アルバムの歌入れを続行。うーむ、なかなかうまくいかんがのう。まだ時間がかかりそうじゃ。
2001.02.11
自宅で水割り。
そうすか、岐部さんも「ひみこさんも歌ってるんですか?だったらちょうだい」ですか。しゃあないのう。それが世間ってもんじゃ。そういや、キャトちゃんからもお申し込みいただいていたのだった。これで計6枚。ベストセラーである。しかし歌入れがなかなか思うに進まず。リリースまではちょいと時間がかかりそうです。
「噂の真相」3月号。イチローのどうしようもない人間性がバッシングされている。ぷぷぷ。こういう悪口、大好きです。相変わらず田中康夫の日記に注目。ここまで鋭く書かれるのだから、役人連中はたまらんだろうなあ。なんにせよ、スキャンダルがまったく通用しないのだから、敵としてはやっかいだろう。
2001.02.10
水道橋の中華料理屋で紹興酒。
先輩のはーせさんが、今年もドームの近くで石川県伝統工芸のイベントを仕切るというので、童研の連中が集まる。こちらも妻と参加。会場をざっと見て、一度出てまた入って、先輩のためにカウントを稼ぐ。その後、お土産をもらって、5時から食事。7時過ぎにはおひらきという、健全な飲み会でありました。
なお、この席上で、えーじくんに続き、親分、いさわし、いずーから、新作CDの注文をいただいた。これで予約は4枚にも達した。頑張って録音しなければ。
いさわしの「ひみこさんも歌ってるんですか?だったらちょうだい」という発言が、ちとひっかかるがのう。
「日経ビジネス」。そごうを救済する西武百貨店、かなり苦悩している。むう。確かにデパートはイメージ商売だしなあ。
2001.02.09
自宅で水割り。
時間のたつのは速いもので、もう2月も前半が終わろうとしているのだった。なことはともかく、ここのところの世相のうすら寒さはどうしたことだ。まったくろくでもない事件ばかりが起きている。おかげで、こんなド田舎の潮見マンションでも、仕事で外出する時は妻に戸締まりに注意するよう、念を押してしまう。嫌な世の中だなあ。俺も今の世の中のありように怒りを感じている一人であり、少しでもどうにかならないか、と思っているのであった。
2001.02.08
自宅で水割り。
むちゃくちゃな忙しさは、一段落。それでもそこそこに忙しく、仕事が切れるということは、ない。はああ、たまにはのんびり温泉でも行きたいなあと思うのであった。
そういやバレンタインももうすぐであるが、あのイベント、俺は嫌いだね。最近はだいぶ下火になっているようだが、それでも近づくとチョコレート売り場には目を血走らせた女たちが群がっている。女ってのは、何かを競うときになると、どうしてあんなにも恐ろしい生き物になるのだろう。生存本能なのだろうか。うーむ、よくわからん。
「Number516」。サーティーズつまり30代のスポーツ選手の挑戦についての特集。カズが興味深かった。というより、カズのところしか読むべき記事はなかった。「週刊文春」。またまたワイド特集だ。ネタの陳腐さと切り口の甘さ、取材の適当さをごまかすには、質より量だべさ。まったく時間つぶしにもならん雑誌で、そのレベルダウンの激しさが嘆かわしいのだった。
2001.02.07
自宅で水割り。
時々ふと去年の今頃は何してたっけなあって思うこと、あるじゃない? で、つい一年前の予定表とかめくってみて「そうそう」とか合点したりして。この日記もそんな使い方をすることがあるのさっ。
では、一年前は何をしていたのかと思って、みたら、うーむ、一年後のことなど想像もつかず、お気楽な毎日を送っていたわけよ。まつたく人生って不思議だよねえ。
って、誰に話しているんだ、俺。
2001.02.06
自宅で水割り。
実は妻は酔っぱらいが嫌いである。ほとんど憎悪さえしている。ところがこの旦那ってば、独身時代は何かというと酒場に連れて行ったし、結婚してからは今度は毎晩家で飲んだくれている。困ったものである。だから、酔っぱらっても暴れないようにしなければならないのだ。もちろん今のところは大丈夫である。もう年も年だし、酒はほろ酔いでとめておくのだ。
2001.02.05
久しぶりに妻と新宿の寿司屋「すがわら」。
ひれ酒を2杯。んまかったなあ。寿司もんまかったし。岐部さんも、また行きましょうよう。
最近は新宿もすっかりごぶさた。久々に行くと、疲れるのであった。ああいうにぎやかなところは、もう年齢的につらくなっているのだろうか。それとも、鈍感だっただけなのだろうか。
「ビッグコミックスピリッツ」「オリジナル」。
2001.02.04
自宅で水割り。
新車の慣らし運転で成田へ。別に成田でもどこでもよくて、適当に高速を走っていたら成田に着いたのだった。ついでだからと空港見学。案の定、検問がうざったかった。
妻は成田は初めてだそうだ。旦那は久しぶり。飛行機を見るなら、羽田の方がばんばん離着陸してるから、あっちがいいな。
帰り道、幕張のカルフールも見物しようかと思ったが、どうせ混んでいると思い、やめたのだった。
帰宅後、新アルバムの歌入れ。とりあえずテスト。使えそうなのは1テイクだけだなあ。なお、新アルバムは、早速えーじ画伯から注文をいただきました。ありやとやんした。あ、アルバムったって、5曲しか入っていないんです。こういう場合、マシキシングルっつーのか?最近的には。
2001.02.03
自宅で水割り。
新車のお祓いのために洲崎神社に行く。ここは300年という古い歴史を持ちながら、地元の人しか知らない小さな神社だ。氏神様である。
午前に電話して「昼にいってもいいすか」と聞くと「あ、ちょっと待ってください。昼過ぎにしてくだせえ」とのこと。いかにも、あわててこれから昼飯食うからという感じであった。行くと、当然のように俺たち夫婦だけ。でかい神社のようにまとめてお祓いするのではないから、その分、効き目も抜群なのさ。かしこみかしこみ。これで愛車も交通安全ばっちりである。
2001.02.02
自宅で水割り。
新車は絶好調である。なかなかにいい感じのフィールだ。まったくもって日本車そっくりの感触で、ゴルフも変わったものである。
定期購読の「ブレーン」最新号が届く。広告表現は、アートではなくで、ビジネスなのだがな。この距離感というのは、広告制作者にとって永遠の課題なのだ。
2001.02.01
妻と潮見の居酒屋・未由希で日本酒。
なぜ居酒屋かというと、新車が来たので乾杯なのだ。今までのゴルフにご苦労さんなのだ。
朝からちと医者によって、昼にデュオ深川へ。今まで5年半乗った愛車ともこれでお別れなのだ。ご苦労さん。いい人にもらわれるんだよう。その後、ヨッシーの仲介で新車とご対面。ふふふ、いい色だぜ、ベイビー。代表ブルーだ。この色でなければ買い換えなかったのだ。ゴルフ。目立つなあ、嬉しいなあ。
ついでにベビーシートも購入。ヨッシーに命じてコーヒーもおかわり。店長まで見送りに来て、今までのゴルフと新車を並べて、記念写真したのだ。古いゴルフは世田谷にあるトヨタの中古車売り場に並ぶらしい。売れるといいね。
しかし、この日はあいにくの雨。磨かなくてもいいってのに、ヨッシーってば「ふきます、ふきます」って一生懸命ふいてやんの。そのそばから雨にぬれているから、おかしくってしょうがないのでした。
なわけで、新車、絶好調。青い稲妻なのさっ。へへん。
2001.01.31
自宅で水割り。
今年はいいニュースばかりだったのだが、あんまり嬉しくないニュースも入ってきた。実家の弟が入院だ。
椎間板ヘルニアがひどくなって、とうとう手術らしい。リハビリにも時間がかかるので、3カ月という長丁場の闘病生活だ。うーむ。夏場からハードに働いていたし、本人若いつもりでも年相応に体力が衰えてきたのだろうなあ。「あと20年働かなければいけないから、この機会にきっちり治す」とは本人の弁。まあ、それが正解だろう。
弟は子供の頃から病弱で風邪ばかりひいていた。それが、中学では柔道、高校ではバドミントンと体育会ひた走りでどんどんたくなしくなり、高校の頃にとっくみあいの喧嘩をしたら、こちらが流血負け。以来、闘うのはやめたのだった。
ここは、きっちり腰を据えて完治させるのがいいだろうな。三人の悪ガキどもの世話は家族の仕事だ。なんにせよ、健康が一番。早く治って、元気に仕事に復帰できることを祈るのみである。
2001.01.30
自宅で水割り。
ならばということで、岐部さんのリクエストにお応えして読書日記はこちらの方につらつらと思いつくままに、と。「FOCUS」。うーむ、どどんとパワーダウン。困ったものだ。新大久保の電車事故を取り上げているが、目新しい情報はなし。ぼちぼちこの雑誌もやばいのではないか。週刊宝石に続いて。「週刊朝日」。田中康夫ちゃんを絶賛の特集。あの人のすごいところは、マスコミと大衆を完全に味方につけちゃったとこだなあ。ぱちぱち。戦略の勝利だ。しかし「週刊朝日」を買ったのって、何年ぶりだろう。相も変わらず、教条主義臭くて、いやんなる。活字がでかいのもバカみたいだし。
以上、読書報告、終わり。続いて買い物報告。ヘッドホンが欲しくて、妻と一緒に秋葉原。オーディオテクニカのいいやつを買ってきた。うーん、なかなか気持ちいい音だ。でも、本当は一番いい音がしたのは、イギリスのメーカーのヘッドホンなんだけど、価格が17万。ひえー。ヘッドホンで、この価格。のけぞっちまいました。家計厳しきおり、出産費用もためこまなければならないので、これはあきらめてオーディオテクニカです。
なお、昼間っからこんな買い物をして遊んでいたことがばれると、お客様一同が「原稿どうなった」と激怒されるので、内緒である。
2001.01.29
自宅で水割り。
どうも独眼流の更新が面倒だなあ。やっぱり岐部さん方式で、日記の中に読んだ雑誌を入れるかなあ。では今日は何を読んだかというと「ビッグコミック スピリッツ」。うーむ。書いてもちっとも人様の参考にならないか。あ、もともと参考になるようなことは書いてなかったが。
2001.01.28
自宅で水割り。
だいたいわたくしの週末は仕事で忙しい。というのも平日は取材やら打ち合わせやらで、原稿は土日に突貫作業となるからです。だもんで、この週末も原稿でありました。
でもって原稿を片づけると、お楽しみの音楽活動。ふふふ。新曲、たくさんできたぞう。酔っぱらってカラオケしてるんだぞう。
キャトちゃんの言うように、ナップスターでMP3配布をしたいのだけれど、どうも今ひとつ、よくわからないです。ぼちぼち研究するかな。でもって課金システムにすれば、たちまち大金持ちだ。けけけ。土日の突貫作業からも解放だ。
2001.01.27
自宅で水割り。
妻の妹が退院し、今日は産まれたばかりの女の子のお七夜。妻の実家でお祝いだった。その予定だったのだが、とんでもない大雪。足を取られて妊婦が転んではシャレにならないので、参加は取りやめ。また今度お祝いに出かけるのだった。
それにしても電話越しに赤ちゃんの大きな泣き声が聞こえてくると、のほほんと、いい気持ちになるのだった。
2001.01.26
妻と潮見の居酒屋・未由希で日本酒。
本日は誕生日である。誰のって、俺のである。なので居酒屋で妻と乾杯なのだ。妻の妹には無事に退院。実家は赤ちゃんのおかげで大騒動らしい。なんにせよ、今年はあけてからいいニュースばかりだ。43歳。えーじくんから、お祝いのメールをいただきました。
2001.01.25
自宅で水割り。
てなわけで、さぼっていた分を一気に更新だ。忘れているから、大変だった。更新といえば、独眼流、さっぱりだなあ。相変わらず雑誌関係は鋭くチェックしているのだが。いずれまた気分を取り直してやっておこう。
この日も大阪日帰り。はああ、疲れたぞ。
2001.01.24
自宅で水割り。
大阪日帰り。大阪へいって、陰でこっそりと大阪人の悪口を言うのは気分がいい。へっへっへっ。ますます性格が悪くなる旦那であった。ああ、それにしても音楽活動をやりたいなあ。仕事、終わらないかなあ。
2001.01.23
自宅で水割り。
えーと、記憶にない。ともかくむちゃくちゃ忙しかったのだ。はめられたのだ。
2001.01.22
浅草HUBでディキシージャイブのライブ。
親分、いずー、妻と聴きに行った。最近えーじくんは忙しくて、ごぶさたぎみである。またおいでよね。そういや、童研ホームページの掲示板の料金、えーじくんはまだ未収なのでは? うーむ。関係者の皆さん、なんとかしてえーじくんに払うようにしたいものですね。
で、ジャイブだが、例によって例の通りの演奏で、とてもハッピーであった。今月は誕生日なので、バースデーリクエストは「タイガーラグ」。いずーも誕生日だったので、やつは「星に願いを」をリクエストしたのだった。
今度はぜひジャックのライブに行きたい。2/6、北浦和だ。なんとかして駆けつけたいものだなあ。
2001.01.21
妻と新浦安・一兆で日本酒。
同じマンションに合田さんとう夫婦がいるのだが、母親学級の縁で知り合いになった。その奥さんが新浦安のホテルでアマチュアのコンサートを行うというので出かけていった。
チャペル内でのコンサートなのだが、奥さんは声楽家として「星に願いを」などを独唱。非常に美しい声で、普段のイメージとはまるで違うのでびっくり。日大の芸術で音楽をやっていたというから、セミプロだわな。透明感と張りのあるとても素晴らしいソプラノであった。うちと同じ頃に出産なので、しばらくは歌も歌えないのだろうなあ。
コンサート終了後、新浦安駅前の居酒屋で妻と食事。東京の潮見がさびれていて、千葉の新浦安がにぎわつていることに、どうしても納得がいかないぞ。
2001.01.20
自宅で水割り。
仕事の合間をぬって、というより客どもの厳しい視線をかすめて、音楽活動を再開している。新曲ばかりつくっているのだ。ふふふ。
けっこういい感じの曲が次々と生まれているぞ。新しい音源も絶好調だ。いずれ新曲ばかりのプライベートアルバムをつくる予定。その際には、ジャケットをよろしくね、ぺいちゃん。
プライベートアルバムゆえ、ひっそりとリリースです。無差別配布はいたしません。聴いてくれる方にだけ、お送りするのです。ご希望の方はメールください。ふふふ。自意識過剰の聞き苦しい音楽ばかりですが。一応ただですけんど。
2001.01.19
自宅で水割り。
「カツ丼事件」の余韻もさめやらぬ中、どうにも欲求が抑えきれず、とうとう妻に命じてカツ丼をつくってもらったのだった。うう、やっぱりうまいですよ、カツ丼。飯はカツ丼にとどめをさすぞ。
てなことはともかく、年末にネットスケープの6がリリースされましてね。新しいバージョン大好きなわたくしとしては早速導入したわけですが、あーた、これがちっとも使えないシロモノでした。うーむ。世間的な評判も最悪らしい。今ではすっかり古いバージョンに戻ってしまって、立ち上げることすらない。時々間違えて立ち上げてしまった時には、しばし天を仰いでしまうほど。ネスケ6、使うのは止めた方がいいです。
2001.01.18
自宅で水割り。
各界で波紋を呼び、メールが殺到している(1通)「カツ丼出前事件」である。ならばご紹介しましょう。それは空腹で客先に打ち合わせに出向いた時でありました。客であるぺいちゃんは「飯を食わせるから、その間に原稿を書け」と命じ、ここ数日、とりつかれたようにカツ丼を食いたがっていたわたくしは「ならばカツ丼を」とお願いして、キーボードをたたき始めたのでした。
ぺいちゃんは上カツ丼を注文してくださったのですが、ところが、原稿を書き終えたにも関わらず、カツ丼は到着せず、わたくしは次の取材に間に合わなくなって空腹のまま、激怒して飛び出したのでした。
カツ丼につられて原稿を書かされたわたくしがアホなのか、ぺいちゃんの戦略勝ちなのか。いずれにせよ、たいへんに悔しい事件でありました。
後ほど聞いたところでは、ようやく届いたカツ丼は、食い主のいないまま冷えていき、最後にはぺいちゃん事務所の若手であるダニくんがビールと共に胃袋に流し込んだそうです。ダニくんに「うまかつたか?」と聞いたら「冷えてもうまかったです」と答えたのでした。それを聞いて再び激怒が揺り戻した先生なのでした。
2001.01.17
自宅で水割り。
久々にこの俺を大激怒させた「カツ丼出前事件」を書こうかと思ったが、関係各位の心情を思いやって、やめておこう。詳細を知りたい方はメールにて。
突然ある方からメールをいただいた。笹塚の飲み屋をネットで探していたら、この泥酔日記にぶちあたり、六花亭にいってきたという報告なのだ。おっと驚き。たまげてしまった。
その方によれば、マスターは俺の転居先を知りたがっているらしい。そうかそうか。なんだか「作家」と誤解しているらしいそうだ。これはきっと、ぺいちゃんが面白がって俺のこと「先生、先生」と大声で呼んだためだな。そんなことはともかく、ならばいずれ機会を見て六花亭に顔でも出すか。笹塚の加藤くん、一緒に行かない?
2001.01.16
自宅で水割り。
妻の妹に子供が産まれた。女の子だった。ちょいと難産で、ずっと心配していたのだが、16日が誕生日となった。母子ともども元気で何よりだ。
病院まで駆けつけて(妻もここで出産の予定)、義理の姪に初対面。大きなくしゃみをしてびっくりして大声で泣いていたのが、なんともかわいらしかった。義理の父は、妻に「じいちゃん」と呼ばれてにこにこし、心底嬉しそうだった。よかったなあ。
時節柄なのだろう、面会といっても勝手に会わせてはくれず、新生児室にもカーテンがかかっていた。新生児誘拐といい、幼児虐待といい、なんであんな事件が起きるのだろうなあ。もともと子供は大好きなので、不思議でならない。
義理の妹の娘は、名前を「あや」という。大きく育つんだぞ、あやちゃん。
2001.01.15
自宅で水割り。
忙しいと言いつつ、新曲づくりも進んでいる。歌詞はまだできていないが、曲はほぼ完成だ。とりあえず、音源で流して聴いては喜んでいる。しかし、マックも音源もソフトも一気に新しくしたため、どうにもこうにもハードディスクレコーディングができない。歌のレコーディングもできない。うーむ。何時間かかって設定しても、わからない。マニュアルも、ちんぷんかんぷんだ。
まったくなんでDTM関係のハードとソフトは、こんなに不親切で難しいのだ。と激怒しそうになったが、まあ、要は俺の頭が悪いのだな、きっと。とほほ。しばらく格闘は続きそうである。あ、仕事もしなけりゃ。
2001.01.14
自宅で水割り。
家で仕事をするようになって半年が過ぎた。いまだに確固としたペースがつかめずにいる。まあ、考えてみれば「出かけていって何かをして、家に帰ってくる」という生活を学校・会社・事務所と30年以上も続けたわけだから、そうそうすぐにペースができるわけでもないのだが。
そもそも「会社」の原型とは、中世に地主たちの家へ使用人が通っていたことから始まったらしい。日本でも、農民も商人も家で働くのが当たり前で、サラリーマンは武士だけだったわけだ。その意味では、俺は一気に中世に戻ったワークスタイルになったわけで、この先どうなるか、興味津々である。
2001.01.13
自宅で水割り。
新車関係の書類が用意できたので、デュオ深川のヨッシーのところへ行く。頭金も支払ったし、これで準備は完了。納車を待つだけだ。早ければ1月末、遅くても2月の頭には新車に交代だ。今までのカエルゴルフは、長い間、ご苦労さんなのであった。
ヨッシー、例によって絶好調で、なんでも昨年のセールスコンテストで入賞。近々ご褒美のハワイ旅行に出かけるらしい。まあ、楽しんでくれい。
2001.01.12
妻と潮見の居酒屋・未由希で日本酒。
飲んで帰って、自宅のスタジオでDTMによるカラオケだ。マイクを立てて、音源を駆使し、今までつくった作品を妻と二人で歌ったのだ。相当におかしな遊びだが、とても楽しいのだ。夜中にこんなことして遊んでいる夫婦も珍しいだろうなあ。
2001.01.11
自宅で水割り。
うーむ。年明けは割と自分のペースで仕事ができていたので、この調子で進むといいなあと思っていたのだが、ところがどっこい、案の定でここへ来て再び仕事の嵐だ。世間様は自分のペースでの仕事は許してくれない。まあ、請負業の宿命だわなあ。
しかし、世の中、そんなにライター不足なのか。仕事の話となると、かならずそんな話題が出る。不思議だなあ。一方で、ライターって儲かりそうと勘違いして転身する人も多いらしいが。需給バランスがどこかで大きく狂っているのかなあ。不思議だなあ。
などと書くと、そんなことを考えている間に原稿を書けと言われるのだが。
ちなみに5月に生まれる予定の子供は、男の子であることが判明しました。拍手。妻の父は、女の子ばかり育てたので、ことのほか大喜びなのであった。もちろんこの未熟者父ちゃん候補の俺も、男の子と聞かされて、一挙にイメージが鮮烈になって、心からハッピー感に包まれているのであった。名前、どうしようかなあ。
などと書くと、名前を考えている時間があったら原稿を書けと言われてしまうのだが。とほほ。
2001.01.10
自宅で水割り。
どうしているかなあ、ジャック。と思っていた、ディキシージャイブの前のバンジョー弾き、ジャック天野から新年のご挨拶が届いた。おお、新しくバンドを結成して元気にやっているそうな。いやあ、うれしいなあ。しかもホームページまで持っている。これはぜひライブに行かなければ!! みなさん、ホームページ、見てやってください。ライブも行きましょうねっ。
2001.01.09
自宅で水割り。
成人式のあきれた様相はテレビでもさかんに報道されたが、まあ、成人式なんてものはとっとと止めるべきだろうな。中止を検討すると呉服問屋組合から猛烈な抗議が殺到するらしいが、だったら呉服問屋組合に成人式を主催してもらえばいい。
あんなものは税金の無駄遣いの最たるものなのだ。俺の場合、学生時代に山口と一緒にサンダルを履いて目黒公会堂まで出かけてアルバムをもらってきた記憶がある。そんな時代もあったのだなあ。
2001.01.08
自宅で水割り。
年末に音楽ソフト(シーケンサー)のCubaseのアップデータが届いた。同じくヤマハの新しい音源も購入した。困ったことにマックを代えたら、楽譜を書くために使っているカワイの「スコアメーカー」というソフトが使えなくなってしまい、悩んだ末にカワイにメールで問い合わせた。
カワイ楽器はいつもサポートが素晴らしいのだが、今回も即座に的確なアドバイスをクイックレスポンスなのだった。ここのサポート体制は絶賛。エルゴソフトに見習わせたいものである。おかげでスコアメーカーも無事使えるようになり、現在、新曲づくりを始めたところだ。なかなかにいい感じである。次の課題は、ボーカル録音環境をいかにして再構築するかである。なにしろ今まで使っていたミキサーが、ソフマップMIDI館によって「使えない」と断言されてしまったからなあ。
しかし、不可能を可能にするのが丹後ちゃんである。なんとかしてみせるのだ。
などということを書くと「そんなことしている暇があるなら原稿を書け」と各方面より追求されてしまうので、この件は内緒である。
2001.01.07
自宅で水割り。
夕方、両親が新潟に帰った。その新幹線を見送るように、東京でも夜から雪となった。雪の潮見は初めてなのであった。
長かった正月もこれで終わりである。ぼちぼち仕事に本格復帰だ。年明け早々も、かなり忙しいぞ。出産費用のために、これから稼ぐのである。お客様各位、なにとぞよろしく、うへへへ。
2001.01.06
自宅で日本酒、水割り。
引き続き両親が滞在。夢の島植物園へ出かけたり、買い物をしたりしておだやかに過ごす。笑顔で付き合ってくれた妻に感謝。ほのぼのした、いい正月である。
夕刻、デュオ深川から電話。狙っていたゴルフワゴンのジャズブルー・サンルーフ仕様が国内在庫を確保できたとの連絡だった。ラッキー。所沢のNetzに在庫があったそうだ。見つからなければドイツに発注し、納車は5月か6月ということだつたから、こいつぁー春から縁起がいいぜ。
喜び勇んで、妻と父を連れてデュオへ行き、契約書にはんこを押す。担当の営業はヨッシーというのだが(勝手に名付けた)、こいつが調子のいいやつで「いやあ、日頃の丹後さんの行いですよ」とぬかす。まて、ヨッシー。お前と会うのは今日が二度目だ。どの口が言ってるんだあ。などと書くと、ヨッシー、このページをチェックしかねないから(名刺にURL入れておくのも考え物だな)、調子もいいけど人間性もいいのよとフォローしておくのだった。
2001.01.05
自宅で日本酒、水割り。
上京して24年。初めて正月を東京で過ごした。その代わりというわけではないが、新潟から両親が上京。潮見新居に泊まった。カキ鍋をつつながら両親、妻と4人で遅くまで語る。それはそれで、充実した幸せなひとときなのであった。話題はやっぱり春に生まれる子供のことが中心だった。
てなわけで、お仕事関係のみなさん、当事務所は1/8までお休みです。なにとぞ、そのへん、ご了承くださればと。
しかし、ほんとにこの日記、ほのぼのになってきたなあ。いろいろと怒りはあることはあるのだが。税務署とか、ビックカメラとか、新日プロレスとか。
特に、こら、新日プロレス。おめーらのやろうとしているパワープロレスには、いい加減辟易してきたぞ。長州の流れか、これは。ちっとも面白くないのだ、新日のパワープロレスは。いくらおめーらが頑張ったところで、我々はスタン・ハンセンを知っているのだ。ハンセンとアンドレの一騎打ちを知っているのだ。あの試合がある限り、新日のパワープロレスは色あせてしまうばかりなのだ。そのあたり、よーく考えるように。
健介と川田の一騎打ちとか、橋本と長州の遺恨試合とか、本当にもうどうでもいいよ。しょっぱくて仕方なかった。
2001.01.04
自宅で水割り。
ケーブルテレビに加入していて嬉しいことの一つが、毎晩のようにプロレスを見られることだ。インディーズからメジャー、女子、アメリカプロレスまで、いろんな団体の試合を放映してくれている。
最近のイチ押しは、闘龍門という団体だ。ルチャが基本なのだが、とにかく面白い! ここは三つの派閥が入り乱れていて、正義の味方の派閥が一番目立たないという不思議な状況だ。悪役二つの派閥が激しく戦っており、一つは「両者リングアウト運動推進中」と掲げて、とにかく徹底して両者リングアウトに持ち込もうとする。だもんで、場外乱闘ばかりで面白いったらないのだ。この派閥のリーダーのマイクパフォーマンスも抜群である。
もう一つの悪役派閥は、ストーカー市川という絶妙のキャラが最高。どう最高かというと、とにかく弱いのだ。史上最低の弱さで、その弱さが異常におかしいのだ。ところが年末には、デビュー以来初めての勝利をおさめてしまい、我が家ではその瞬間拍手が起こったほどなのだ。こやつの闘いは、ともかくおかしいぞ。
おかしいと言えば、先日の試合では悪役が正義の派閥と仲直りしてみせたと思ったら、一瞬後にだまし討ち。その後、ヒーローのマスクマンがマイクを握って涙目で「信じてたのにー」と絶叫。大笑いだった。以後、この団体では「信じてたのにー」が流行語となってしまった。
ともかくおすすめなのだ、闘龍門。機会があれば、ぜひ一度ごらんあれ。
2001.01.03
自宅で水割り。
今年もたくさんの人から年賀状をいただきました。ありがとうございました。このホームページもよく見ているというメッセージをたくさんいただいたので、今年もなんとか書くのだ。少しも意味もない内容ではあるが。
今年の当家の年賀状は、妻の版画である。絵柄は結婚直後に二人で出かけた山形の山寺だ。昨年は、二人でこっそり旅行した尾道の町並みだった。妻は子供の頃から年賀状はずっと手彫りの版画なのだが、子供ができたら刃物を振り回すわけにはいかないから、これが最後の版画になるだろう。こうして生活がどんどん変わっていくことは、不思議でもあり、嬉しいことでもあるのだ。
2001.01.02
自宅で水割り。
車を買い換えた。前の車のローンが終わり、細かな故障が目立ってきたこともあって、ワゴンにしたのだ。検討はしていたが、最終的にゴルフワゴンに決定だ。ステップワゴンやオデッセイ、イプサムなども検討したが、やっぱりゴルフだべ。
問題は色だ。どうしても欲しいのがジャズブルー。日本代表とドラえもんを足したような青だが、受注生産らしい。国内にあるかどうかわからないとファーレンの営業は言う。そこを探してもらって、返事待ち。運良くあるようなら2月に納車だが、なければいつになるかわからないとのことだ。なければドイツに注文することにする。あればいいのだが。うーむ。ちなみに今日買うことにしたのは、予定でも何でもなく、買い物の帰りにたまたま立ち寄って決めたのだ。前の車もそうだったが、今回も衝動買いである。おほほほ。
2001.01.01
妻の実家で日本酒、ウイスキーのあと、自宅で水割り。
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。今年はたんごちゃんは父ちゃんになります。うーむ、一年前とはえらい変化で、ちょっとびっくり。てなわけで、妻の実家に新年のご挨拶。その前に地元の洲崎神社と深川不動、富岡八幡宮に初詣。昨年までは「商売繁盛、交通安全」と100回繰り返したのだが、今年は「安産、家内安全その他諸々」と100回繰り返したので、大変だった。いいお天気だけど風が強くて、寒い正月。気がつけば21世紀なんだものねえ。
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